エリカ「お姉ちゃんがついててあげるから」
読者全員「「「「「...ふっ」」」」」
いい音がなるお尻ww
本当こいつらのやり取り好きやわw
オズワルド以外?まともなのいねぇww
コクトに尻を引っ張っ叩かれたエリカ様に何か興奮した(笑)
やっぱりこの物語は最高ね
作者からの返信
最高ですよね。
自分でも確信しています。
本当に稀につまらないという人が数人だけいたんですけど、何にでも毒を吐いていたり、内容を読み取れていないとかだけなので、きちんと一般レベルで文章さえ読めれば楽しめるんですよね。
何か九章以降を書くメリットが生まれればいいですね。
編集済
アスラから見た見込みのある1人について仲間にまだ活躍していない強い人紛れているのかなと思っていたがエリカだとわかってびっくりでした。またカゲコのハクトを嫌う様子を疑問に思っていたが、前半にそのような話があり、それがうまく踏まえられていたので良いと思いました
>「しかし……。かの美しきエリカ殿下のやたらといい音の鳴るお尻に触れたことは事実。お諌めした俺を罰する非道性をお持ちと仰るならば、どうぞご自由に……。その覚悟はしておりますので……」
[かの美しきエリカ殿下のやたらいい音の鳴るお尻]
というパワーワード。笑
このエピソードの影のMVPはグンドウとボアを搭載(恐らく300㎏以上?)して必死ながらも長距離を運んできたお馬さんだと思うんだ。(笑)
作者からの返信
数十分悩んだところですね。
魔物に乗っていることにしようか、馬にしようか。
でも魔物ならグンドウと猪ちゃんを乗せても結構大丈夫そうかもしれない……と、結局頑張っている感じを出したくて立派な馬にしちゃいました。
レビュー並びにコメント、誠にありがとうございます。
編集済
コクトの姿かぁ…
エリカがそのまま連れ回すのか、セレスに抱き枕として没収されるのか、 はたまたヒルデ登場の修羅バーレムになるのか
そういえばアスラって魔王に対して"我が師"とか言わないですよね。
グラス辺りの姿で師匠ばれしたらどうなるんでしょう?w
主にエリカ達
作者からの返信
アスラ視点では、師という感じではないのでしょうね。
アスラの師がグラスというのは……う〜む……。
編集済
グンドウムキムキ アスラムキムキ みんなムキムキ 簡易キャラ紹介凄まじいくらい有難かったです感謝感激です!\(˙꒳˙ )/
魔王様捕獲成功 …だと…?
ここからどうするんだクロノ!((o(。>ω<。)o))ワクワク
壱兄さん、、大袈裟じゃなくても例えそうじゃなくても心配なものは心配なのです。深入りしすぎだったり逆に迷惑になっちゃう時もあるかもしれませんが、それでもこうしていい作品を無料で見させてもらってるんですすごくありがたいなって思うんです。だから心配位は少しでもさせてください。
無理なさらずゆっくりとそれでいて気が向いたらでいいので自分のペースを貫いてください(*´ `*)
体調管理しっかりですよ\( 'ω')/バッ
これからも応援させていただきます\(˙꒳˙ )/
楽しみにいつまでも待ってますよ(*´ `*)
作者からの返信
グンドウ。個人的にもっと活躍させたいキャラクターです。
またもう一回くらいキャラクター紹介を挟むかもなぁと考えています。
お言葉に甘えて、休みながら書きますね。ただそれにしてもこの大事な時期に更新頻度が遅すぎる気もしますが……。
次話は戦闘なので、気合いを入れなければ……!
編集済
よ、余計なことを教えてしまったっ。 とか あの子いんの!? とか結構迂闊なことを言ってるのにエリカ姫はなぜ気付かないんだ…。
ブレンは人見知りなのか、無口な質なのか。
・・・人見知りの方かな。
この王女は、言葉と行動が不一致すること山の如しだ。
孫子のとは違って量として山を持ってきてるんですね。
有名な言い回しをちょっと変えるの好きです。
「ちっ、嫌なら虫らしく~至福の生活で天にも登る思いであったのに、~
>天にも昇る
「あれは……お客さんです」
「えっ!? あの厨房にいた人は客だったの!? シェフじゃなかったの!?」
常連の老人が真っ先に驚きを表した。
>ここは常連の老人の科白だと思うのですが、若い人の科白みたいになってます。
老人は驚いたときに顔に出しただけでエリカ姫やハクトの科白、ということなら気にしないでください。
剣の鍛錬で褒められる喜びも、~ 筆舌し難き甘美な感情も。
>寡聞にして、 ”筆舌に尽くし難い” という形でしか見たことがなかったので書かせていただきました。
……あ、あれ? ~ 適当な魔王的話術が湯水のように口から湧いて出て行くのに
>湯水のように:惜しげもなく 無駄に という意味なので
立て板に水:弁舌が達者なこと よどみなく流れるように喋ること
口を衝いて出る:Ⅰ思いがけずに言葉が出る
Ⅱ淀みなく言葉が次から次へと出る様子 などを使って
~ 適当な魔王的話術で立て板に水と口を衝いて出てくるのに~
とかの方がよろしいかと。
”湯水のように” は水の多い日本らしい表現ですね。
本職の方は流石というか、本にするときにそんなに手直しが入るんですね。
ライトノベルを本にしたものは誤字とか誤用を見かけることも多いので、殆どは作者の方に任せているものだと思っておりましたが、校訂なさる方次第というところもあるのでしょうか。
いい方が付いてくださっていることを願っております。
訂正は気が向いたときになさってください。
私も訂正されたかどうかよりも次の話の方がとても気になりますので…。
お体にお気をつけてご執筆なさってください。
次回も楽しみにしております。
~追記~
他の方のコメントを拝読させていただきましたが、実際のところ欧州の、確か1570年代頃だったと思いますが、パリだけで毒を扱う人が3万人もいただとかいう話を読んだ覚えがあります。他にも、外出したときに自分で茹でた卵しか食べようとしなかった貴族とか。うろ覚えですが。これは歴史小説ではないですし、現実の要素を求めているわけでもないので気になさる必要はないかと思いますが、中世やルネサンス期には毒殺された貴族は沢山いたそうです。
作者からの返信
コメディ時は、結構みんな鈍感になりがちなのです。
騎士による毒味が行われないと食べれないってエリカさん忘れかけてたけど王女様でしたね。
やっぱり王都ではみんなエリカさんの顔がわかっているから毒味ナシで、遠い都市では顔があまり知られていないから毒味有りなのでしょうか?
作者からの返信
王都では基本的に買い食いは無しとしています。
顔を知られているからこそ、狙われやすいかなぁ……と思ったので。
旅行先のちょっとした楽しみで、今回は毒味役もいますし、問題ないだろうという判断です。
エリカの天敵っぷりが面白い。
最強の魔王様であっても、たったひとりのお姫様に振り回されてしまうという。
アスラから見たセレスティアが、期待はずれの見込みなし扱いだったのは残念です。
不完全ながら魔力凝縮法を再現したり、クロノからはほんとに人間かと疑われるような描写があったので。
このまま成長していき、いずれは黒の魔王妃としてクロノの隣に立てる実力を持つヒロインになるのかなと思っていただけに。
作者からの返信
コメディ回でしたね。
クロノも力を発揮できず振り回されてしまっていました。
さて、アスラから見ると期待外れとなっていましたね。
ただセレスティアは優れているのは事実なのです。
更新お疲れ様です。
最後の腹筋押しはなんなんだw
愛想のいいカゲハ…いいね
このあとの展開が楽しみだ
更新待ってます
作者からの返信
今回、腹筋が八つに割れたソウマとアサンシアは同じくらい強いと、それだけなのでした。
基本的にカゲハは人当たりはいいようです。
ちょっと文字数的に今回は入れられませんでしたが……。
魔王様がブレン君育ててあげて欲しい。
謎の少年に武芸を教わる才なき少年。
ロマンがあると思う。
作者からの返信
もちろん、ブレン君のことも考えてありますので。
前編後編と分けてしまっているので、まだまだ先になりそうですが。
更新お疲れ様です!
振り回される魔王さまかわいいなぁ笑
アスラとセレスにそんな戦力差あったのか…
作者からの返信
アスラから見たところ、期待外れといった風ですね。
それは事実なのか、はたまた……。
セレスティアの実力が想像以下なんてアスラは一体どれほど強いんだ…
作者からの返信
見せ方も考えなければなりませんね。
上手くアスラの戦闘を書けるよう精進します。
エリカ姫
やばい