自然の愛のために

作者 羽音 彰麿

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★★★ Excellent!!!

どの詩も美しく、嫋やかに紡がれており独特な雰囲気を持ち合わせています。
詩の一番最初にある『ぼくのなかにはきっとうみがあった』は特に印象に残ります(*´ω`*)!
作品の中の詩に触れることで、日常の些細なことや自分の考え方を見つめ直す機会になりました。
また、読みたいと思える詩です(*´ω`*)

★★★ Excellent!!!

素敵なリズム感があり読んでいて心地良かったです。柔らかいものからどこか苦々しいものもあり、胸の奥にくすぶる感情的な部分の表現が素晴らしく好みでした。
個人的には詩集よりも歌詞集な雰囲気に感じられ、詩だけではなく読みながらリズム感を楽しみたい方は大変好む内容だと思います。
まさに目で読んでいながらも聴き入ってしまうような感覚で、読み終えたあとはなんとなく口ずさみたくもなります。読みやすさがありながらも言葉選びは濃厚で、特に『月はあの時花びらだった』が好きで、正直こちらは歌で聴きたいくらいでした。夜に一人でゆっくりと浸りたくなる内容です。
是非にもっとたくさんの方に読んで頂き、そして自分の中で自分なりのリズムを感じながら聴いて頂きたい作品です。