応援コメント

真夜中の戦い。」への応援コメント


  • 編集済

    ちょっと気になったところ

    >最小限の動きで俺に放り投げた。
    ↑ 放り投げたって言うと何か放物線を描きそうで、割と緩やかな感じ?
    「投げつけた。」とかなんかの方が良いんじゃね?

  • 急に【振り】だした雪→【降り】

  • 田舎に引きこもり、久方ぶりに帝都に来たアルバート卿に殺害するような動機なんか全然なさそうだし、凶器から犯人像に至るまでの時間が短すぎて、誰がどう見ても濡れ衣と気づきそうなものですが、みんなそれを分かったうえでアルバート卿を犯人にしよう、って感じなんですかね。
    もはや政治一色の話で、いちゃもんがつけられれば事件そのものはどうでもいい、みたいな。

    …ものすごくめんどくさそうな裏事情がありそうですね。
    過去に一体、何があったのか否応なしに気になります。

  • さぁ〜て怪盗の正体や如何に(つ✧ω✧)つ

  • 楽しく拝読しています(^^

    ところで、
    "「……ラドラム様の父君と父上は、良いご関係だったと聞きましたが」
    「……誰から聞いた?」
    「当事者のラドラム様からです」"
    ←ラドラムではなく、前々頁で妹のアリスから聞いたのでは?
    (「そうだったのですね。アルバート様は、今は亡きお父様と懇意でしたから。だからお兄様もご挨拶に行ったんじゃないかと」)