応援コメント

第36話 猫。」への応援コメント

  • 今まで散々ゴミに悩まされる展開でしたが、子供たちに使ってもらって、「物を大事にする」ことを学んでもらうのに役だっていたとは。
    問題も多いですが、こうした経験は多角的な視野を育てるのにいいのかも?
    やっぱり、自分が保護者なら気が気でないでしょうけど…
    蹴られた猫ちゃん、やっと見つかりましたね( ; ; )

    作者からの返信

    子供たちも悦子と触れ合うことで何かを学んでいるのかもしれませんね。
    こういう地域のおばちゃんみたいな人居ますよね。
    子供目線で接してくれる優しい大人。
    ゴミ屋敷に住んでいなかったら、周囲も信頼してくれたかもですね。
    ラムネ……(>_<)

  • 悦子さん、散々な人生だったけど、最後は心穏やかに過ごす時間があったんですね……なんか涙出てきました……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    ラムネ……悦子さんの最期が見えてきましたね。

    作者からの返信

    壮絶な人生を送ってきた悦子にも幸せな時間はようやく訪れたようです。幸せを手に入れるのにずいぶん時間が掛かりました。悦子のために涙して下さりありがとうございます。
    ラムネの死に悦子も色々と考えてしまったようです(>_<)

  • 悦子さん、子どもたちに好かれてたんですね。
    ゴミの変化は悦子さんの心の変化に繋がってたんだなー。

    作者からの返信

    天涯孤独な悦子ですが、孤独ではありませんでした。
    心の状況でゴミが変化したようです。外にある物は比較的綺麗なゴミが多かったようです。子供たちのためですね(*^▽^*)

  • 央太くんが かわいがっていた子猫ラムネ。
    そのラムネを蹴り殺した犯人が……(>_<)
    央太くんが真実を知ったら家庭崩壊しますね。
    悦子さんは自分を騙した人さえ恨まなかった人ですが、子猫を殺した犯人だけは絶対に許せないと思います。
    どうなるかしら。

    はじめまして。
    広告非表示の本を探していて見つけて読み始め、ただいま夢中で読んでいます。
    現代社会のいろんな問題が提起されていて、考えながら読んでいます。
    悦子さんの人生を思いながら読んでいます。

    作者からの返信

    はじめまして!
    悦子は確かにラムネを殺したことは許さないと思います。
    悦子の性格を掴んで下さり嬉しいです。
    自分が騙されても恨まないのは悦子のピュアな部分で、生涯変わらなかった彼女の長所でもあり短所でもあると思います。
    現代社会の問題、色々と感じて頂けたようで嬉しいです。

    私は公募の関係で導入していないのですが、広告非表示随分少なくなりましたよね。
    悦子の人生を思ってくださり嬉しいです!

    編集済
  • 猫をけるなよジジイ・・・
    静かでいい感じになってもーた。

    作者からの返信

    猫をけるなんて、なんてひどいヤツ!
    ジジイに天罰を!!

  • 央太くんにとって、悦子さんの優しさは温かいものですね。

    だけどラムネ……ラムネが……

    (/ _ ; )

    作者からの返信

    ラムネが死んじゃいましたね。
    勇三は反省しているのでしょうか。

    悦子は歳をとり温かい人間になりました。央太もそんな悦子を慕っているのだと思います。

  • 様々な経験をしてきた悦子だからこそ、央太君のことも放っておかずに真っ直ぐに向き合ったのでしょうね。
    央太が前向きな気持ちになれたのは良かったですけど、そこでラムネの死ですか(;つД`)

    皆に可愛がられていたのでしょうけど、悲しいです(´;ω;`)

    作者からの返信

    ラムネは勇三が蹴り殺しました。失われた小さな命。
    そのことを知らない央太と悦子。
    悦子の生きざまは人生訓になり、様々な経験を得て達観しているからこそ穏やかに語れるのでしょう。

    次回いよいよ真相です。悦子が……。

  • 家にも学校にも居場所がない時に、居場所になってくれる人がいたら、救われますよね。
    央太くんにとって、悦子さんはそういう存在だったのでしょうが……。どうしても不穏な気配がぬぐえなくて、はらはらします……。゚・(>﹏<)・゚。

    作者からの返信

    そうですね、もうそろそろ終わりですし不穏な気配が(>_<)
    央太にとって悦子は居場所のない自分を受け止めてくれた心温まる存在です。
    その悦子が……。

  • 子ども達が近くにいてくれるのは、悦子さんにとっても大きな救いになっていますね。
    央太くんが笑って学校に行けるようになって、このまま穏やかな日々を送れたらいいのですが……

    作者からの返信

    悦子は子育て出来ませんでしたからね。央太に接し、まるで自分の子、あるいは孫と接しているような気分なのかもしれません。
    学校行けるようになるといいのですけど。

  • 悦子さん、いろいろありましたけど、子供思いの優しい人ですね。
    不登校の子に声をかけるのって、難しい気がします。
    それでも央太の心にすんなり入り込んでいるように見えて、悦子さんの温かい人柄が見てとれました。

    作者からの返信

    悦子は歳をとり丸くなりました。
    子供にも愛情を持って接することが出来るようになりました。
    子供を想う優しい一面を描いてみました(≧▽≦)