応援コメント

第34話 目撃者A。」への応援コメント

  • わあ!
    勇三さん、認知症になってもなお、忘れられずにいたのですね。罪の意識や恐怖に苛まれていたのでしょうか。

    作者からの返信

    認知症って個人的には考える幅が狭まるといいますか、一つのことに執着してしまう病気じゃないかと思っています。
    本人はずっと責め立てられていたのかもしれませんね😖

  • こちらではご無沙汰しております、岩井です(^^)/
    後半に至るも、登場人物の個性(を伴った人間臭さ)と、真実にちょっとずつ近づいていくスリルは健在ですね。
    悦子の過去がいかに現在に影響を及ぼしていくのか、非常に楽しみです。

    お時間を頂戴いたしますが、またお邪魔させていただきます(^ω^)

    作者からの返信

    岩井さんこんばんは、ご無沙汰しております!
    悦子は強烈な個性がありまして、自分の中でも印象深いキャラクターです。開き直って好き勝手させてた面はありますね。
    彼女、とんでもない過去があるんです。
    ゆえに今後、人生は崩壊していくのかなと。
    落ちていく様も描ければと思いました。
    とんでもありません。
    お時間ございますときにでも、ゆるゆるとお越しください😊

  • 確実に真相を知っていそうな人が、認知症!
    真実を覚えていてくれればよいのですが…。
    悦子さん、いったい何が起きたんでしょうか…!!

    作者からの返信

    認知症の勇三が唯一の目撃者でした。森川もこれには困ったことでしょう。
    頭の片隅に真実もあるような気がするんですけどね。
    悦子の死の真相がもうすぐ暴かれようとしています。

  • 勇三さん、認知症ぎみなのかな?

    作者からの返信

    認知症ぎみです。
    病気のせいと事件による混乱で色んな情報を自身で処理しきれない様子です(;´Д`)

  • 刑事の勘って凄い!
    ここでまた警察が登場するとは思いもしませんでした。

    作者からの返信

    森川は出した当初から終盤にもう一度出そうとたくらんでいました。忘れられてたらどうしようと心配だったのですが覚えて下さっていたようで良かったです。

  • 悦子さんの死の真相がいよいよ明かされる時が来たようですね。

    波乱の人生だった悦子さんの死に隠された秘密……知ることが怖い気もしますが見届けなくては……

    作者からの返信

    ここまでたどり着くのに長かった気がします。ようやく事件の真相です。
    次回で悦子の死の真相が明らかになります。
    物語も最終局面です。

  • 事件ではないと判断された、悦子さんの死。だけど思わぬところから、新たな証言が出てきましたね。
    数奇な運命を辿ってきた悦子さん。その最期が本当はいかなるものだったのか、気になります。

    作者からの返信

    物語の最後ですからね。これまでの悦子の人生を思い返しながら執筆したいと思います。
    悦子の死の真実、あの日二人の間に何があったのでしょう。

  • 言っていることが二転三転していましたが、その中にも一部の真実は隠されていたのですね。
    本当はあの日、何を見て、何が起きたのでしょう?

    作者からの返信

    佐々木勇三だけが知っている真実。悦子の死の真相。
    猫を絡めて描きたいと思っています。

  • おおおっ! 急展開ですね!Σ( ゚Д゚)
    佐々木さんは、どんな事情を抱えているのでしょう……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    佐々木さんの隠してきた秘密が明かされる。いよいよラストです。
    物語を締めくくるにふさわしい最後にしなくては!