こちらではご無沙汰しております、岩井です(^^)/
後半に至るも、登場人物の個性(を伴った人間臭さ)と、真実にちょっとずつ近づいていくスリルは健在ですね。
悦子の過去がいかに現在に影響を及ぼしていくのか、非常に楽しみです。
お時間を頂戴いたしますが、またお邪魔させていただきます(^ω^)
作者からの返信
岩井さんこんばんは、ご無沙汰しております!
悦子は強烈な個性がありまして、自分の中でも印象深いキャラクターです。開き直って好き勝手させてた面はありますね。
彼女、とんでもない過去があるんです。
ゆえに今後、人生は崩壊していくのかなと。
落ちていく様も描ければと思いました。
とんでもありません。
お時間ございますときにでも、ゆるゆるとお越しください😊
おおおっ! 急展開ですね!Σ( ゚Д゚)
佐々木さんは、どんな事情を抱えているのでしょう……?(; ・`д・´)
作者からの返信
佐々木さんの隠してきた秘密が明かされる。いよいよラストです。
物語を締めくくるにふさわしい最後にしなくては!
わあ!
勇三さん、認知症になってもなお、忘れられずにいたのですね。罪の意識や恐怖に苛まれていたのでしょうか。
作者からの返信
認知症って個人的には考える幅が狭まるといいますか、一つのことに執着してしまう病気じゃないかと思っています。
本人はずっと責め立てられていたのかもしれませんね😖