後日談も含めて実際に読み終わったのは2週間ぐらい前のことなんですが、今でもこのお話から癒しと力をいっぱい頂いています。連載中の作品もすごく楽しみにしてます。
それに、突然でご迷惑かもしれませんが、実は先生にお願いしたいことがあります。
私は中国人の学生で、今年の10月から日本の大学院に進学する事になっています。先生の「通勤途中と通学途中」を読むと、心の奥底からぽかぽかになって、とても感動されてしまいました。そこで、どうしても自分のこういう気持ちを多くの日本語がわからない中国人の読者にも分けてあげたいと思い始めました。私は翻訳の専門家のところか、日本語を専攻する生徒ですらないですが、僭越ながらも「通勤途中と通学途中」の中国語訳を作って、中国人の読者達に紹介したいと思います。もしよろしければ、どうか私に、「通勤途中と通学途中」を中国語に訳すことと、その訳本をカクヨムへ投稿することの許可をくださいますでしょうか。
先生の連絡先がわからなくて、仕方なく応援コメントにこういう話をしました。本当に申し訳ございませんでした。
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございました。
また、連載中の小説にレビューも頂き、感謝しております。
私の書いたものが癒しや力になれるなら、こんな嬉しいことはありません。
大学院への進学、おめでとうございます。
私には中国人の友人が二人いまして、慣れない国での生活の厳しさや、異文化コミュニケーションの難しさなど、よく判ります。
大変でしょうが頑張ってください。
ご依頼の件ですが、翻訳されることにつきましては出典を明記して頂ければ問題無いです。
ただ、それをカクヨムに投稿されることに関しましては、私はカクヨムの利用規約を熟知しておりませんので、deskpotato97さんの責任のもとで判断してください。
また、投稿されました際には、別の小説のコメント欄でもいいのでURL等、ご一報くださればと思います。
私の小説が、多くの中国の方に楽しんでもらえれば幸いです。
完結、お疲れ様です!
と言っても作者様からすると10か月近く前の事ですねw
最終回辺りは目が潤んで読むスピードが落ちてしまいましたが、
なんと1日で全話読ませていただき、ド深夜だったはずが気づけば空が明るく…
もったいない気もするので、もう一度じっくり読みますw
そしてこれから続編も読んでいこうと思います。いまから!
幸せな時間をありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。
完結してからも、こうやって新たに読んでくださる方がいるのは嬉しいです。
一日で読了されるとは! お疲れ様です。
続編の方は、もしかしたら途中で合わなかったりするかもですが、
ぜひ最後まで読んでみてください。
本編に劣らず、感動や幸せを感じてもらえるものと思います。
こちらこそ、嬉しいコメントをありがとうございました。
新作を書き始めているところなので励みになります!
昨日見つけて、一気に読ませていただきました。
遅ればせながら、完結お疲れ様です。
本当に、素敵な物語でした。
第一話の出会いから、どんどん好きになっていく三人の関係が楽しみで楽しみで仕方がなかったです。
最終話にして"これからなんだ"と思わしてくれる読後感が、この物語を象徴しているかのようでした。
そして、読者方との会話も、この作品の魅力の一つだと感じました。
最初は少なかったコメントが、回を重ねる毎に増えていって、それらの多くがこの物語への好意に溢れているのを見て、私まで嬉しくなったのです。
これから見る後日談が楽しみでなりません。
最後となりますが、この物語に気付けて本当に良かったです。
作者様と、それを支えられた読者方に感謝致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、一気読み、お疲れ様でした。嬉しいです。
あとがきでも似たようなことを書きましたが、最初は試行錯誤、先が見えずに迷走しつつ、三人一緒に、と決めた辺りから未来が見えてきました。
おっしゃるように、読者の方々のコメントと共に物語が進んでいき、私にとって書き上げたものと変わらぬ大切なものとなりました。
コメントもまた、物語の一つなのだと思います。
後日談、人によっては好みが分れるかも知れません。
幸せへと向かっていきますが、時にはシリアス展開もあったりします。
ただ、間違いなく三人の幸せを描けた、とは思っています。
楽しんでもらえるといいのですが。
こちらこそ、気付いてもらえて良かったです。
読んでもらって初めて、物語に書いた意味が生まれます。
ありがとうございました。
完結してから出会えて良かったと思えるほど楽しめました。多摩が少女Aで終わらず良かった。続篇も楽しみにしてます。ではでは続篇でまた!
作者からの返信
そのように言ってもらえると、本当に書いて良かったと思います。
ありがとうございます。
今後の彼らの成長も見てやってください。
お疲れ様でした。これから始まる3人の幸せな日々を感じさせてもらいました。
続編も期待して待ってます!
作者からの返信
ありがとうございます。
三人の幸せが伝わったなら嬉しいです。
ぜひ、またお会い出来ますように!
とりあえずお疲れ様でしたm(_ _)m
いやー面白かったー笑
ドキドキハラハラムラムラさせられる物語でしたね。
自分好みの作品でした!
最後の更新から4日立っちゃいましたが最終話を読むとこの作品が終わっちゃうと思ってなかなか読む事ができなかったのですが、後日談、又はもしかすると第二章があるかもということなのでめっちゃ嬉しかったです。
どちらにせよ期待ですねぇ〜笑笑
また更新される日をお待ちしておりますm(_ _)m
お疲れ様でした‼
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しんでもらえて良かったです。
私自身は読者さんの反応に、ドキドキハラハラオロオロする毎日でした(笑
実は最終話のPV数が伸び悩んでいまして、うーん、皆さん残り一話を前にして見限ったのか!? などと思ったり…。
なるほど、そのような理由の方もいらっしゃるのですね。
この後ろ向きな考え方を直さねば(笑
期待してもらえて嬉しい限りです。
いつ始めるかなど、まだ何も考えていないのですが、取り敢えず今は、休息しつつ妄想を膨らませております。
ぜひまた、お会い出来ますように。
ありがとうございました!
完結おめでとうございます。
回を重ねる毎に魅力的になっていく登場人物達とその掛け合い、そしてそんな登場人物達と一緒に成長していくこの作品を毎日追いかけるのが楽しみでした。
当初は何気なしに読み始めましたが、読み進めていくと登場人物一人一人がとても身近な存在に感じていき、次の更新を心待ちにしていました。
このような作品に出会えたことに感謝します。
お疲れ様でした!
作者からの返信
ありがとうございます。
今になってみると、書き直したいと思うところが多々あります。
登場人物と共に、私も成長出来たのかも知れません。
そんな成長を、最後まで見守ってくださって感謝です。
また、登場人物を身近に感じてもらえたこと、とても嬉しく思います。
ありがとうございました。
また出会えますように。
タマちゃんやサバっちが脇役じゃ無くて良かった。第二部かぁ〜数年後の美矢と美月を早く読みたいです。サバっちにも家族が出来てたりして😄
作者からの返信
タマちゃんとサバっちがいなければ、成り立たない物語になってしまいました。
書くとすれば、数年後ではなく、直後からになると思います。
その時は、またよろしくお願いします。
あぁ、終わってしまった。
本当に素敵なお話でした。
3人(と1匹)という普通なら???というエンディングなのに
こんなに気持ちがスッキリして温かい気持ちばかりで
ありがとうございました、しか出てきません。
このお話が、はもとより
杜社さんのつくり出すお話が大好きです!
後日談含む続きを心待ちにしています、
作者からの返信
ありがとうございます。
素敵と言ってもらえると、書いてホントに良かったと思えます。
最初は美矢エンドのつもりで書き始め、途中で美月もアリだと思い始め、
帰郷した頃に二人一緒だと決めました。
そこから三人が三人であるために、という意識で書いてきました。
それを気持ちよく受け入れてもらえたなら、とても嬉しいです。
他の小説もフォローしてもらって、大好きと言ってもらえて、感涙ものです。
また好きになってもらえる物語が書けるよう頑張ります。
毎日楽しませていたたきました
お疲れ様でした
これからどうなるのか妄想しつつのんびり待ってます、、、
ゆっくり充電してくださいませ
作者からの返信
毎日ありがとうございました。
私も妄想しつつ、英気を養って続きに活かしたいと思います。
またよろしくお願いします。
お疲れ様でした。
完結おめでとうございます。
優しくて素敵な物語を毎日読ませていただき本当に感謝しかありません。
「前途洋々だよ」
カクヨム主人公のセリフで一番カッコいいと思います。
カッコいい孝介くんと美矢と美月(とサバっちといろはちゃん)の後日談、楽しみに待っています。
作者からの返信
ありがとうございます。
読者の皆様に支えられて完結を迎えることが出来ました。
こちらこそ感謝です。
あれ、孝介君がカッコいい!?
まさかそんなこと言ってくれる人がいらっしゃるとは!
しかもカクヨムで一番とは!
褒め過ぎです。でも、そのセリフは彼らしいカッコよさでした。
彼らが愛されてるのが嬉しくて、書きたい気持ちが強くなりました。
またお会い出来ますよう。
良かったです。最後まで楽しみに読めたけど、ここで終わるのは少し、不完全燃焼と言うか、心残りと言うか〰️f(^_^)
続編を考えていられるようなので、物凄く心待ちにさせてもらいます。
タイトル…。これも、どうされるか期待してます。
作者からの返信
ありがとうございます。
やっぱり物足りなさみたいなものが残りますよね。
そう思ってもらえると、続きが書き易くはありますが、暫くお待ちください。
タイトル考えるの苦手なんです…。
完結までお疲れ様でした!!
とても面白かったですし、手紙回も胸に来るものがありました。ラストも良い感じで着陸出来たのではないでしょうか。
個人的には第二部も希望したいところでもありますが、他の方が言っている通りタイトルと合わなくなってしまいそうですね(笑)
閑話で夏休みの詳細を赤裸々に綴るのか、指輪を買ったときのあたふた感とメッセージ的な事を暴露するのか、アフターストーリーをぶちこむのか、乙女会議はどこまでも続くのか・・
想像は尽きませんが、ここまで来たら作者である杜社様のやりたいペースで、やりたいようにしてもらえればと思います。
最後に、本当にお疲れ様でした!とても良い小説でした!!
作者からの返信
ありがとうございます!!
贅沢を言えば、笑いと涙と感動を書きたい、なんですが、その要素だけでも感じてもらえれば。
ラストは何とか納得できる形で着地成功です。
ここまで読んで下さった方なら、もうタイトルが合わないくらい大目に見て下さるような気も(笑
ぼんやりとしか考えていないので、まだ何とも言えませんが、こういったコメントからヒントやアイデアを貰えていたりします。
助かります(笑
こちらこそ、本当にありがとうございました!
また出会えますように!
お疲れ様でした!!
二部や後日談楽しみにしてます!!
作者からの返信
ありがとうございます!!
頑張って書けるよう、英気を養います!!
完結おめでとうございます&ありがとうございます。
……終わっちゃったよーん(T_T)
>美矢が駆け出す。
>「ああっ」という顔をした美月が後を追う。
ここ、たまらなく好きです。ほんとに好き。
ヒロインが複数いる場合、好みが出るものだと思います。
でもこの二人は本当にどちらも同じくらいに好き。
こーすけくんの気持ちがよくわかります。
ずっとずっと幸せに暮らすんだろうなぁと想像してニヤニヤしてます。
二人ではつらいことも三人なら大丈夫だと。
素敵でした。幸せな気分を分けてもらえました。
ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます&ありがとうございます!
ぶっちゃけホッとしてます(笑
解放感もありますが、このエンドがどう受け止められるか、という不安がありましたので。
今のところ、肯定的に受け入れてもらってるのかなぁ、と。
そのシーン、わたしも好きです。
私の中で、ポンコツタマが映像として浮かんでくるんです。
自分で書いておきながら、ダブルヒロイン、どうすりゃいいんだと随分悩みました。
書く方としては、タマの個性の方が書き易くはあったのですが、どちらも大事な子供のようで、バランスを取るのに苦労しました。
二人とも好きになってもらえたら、ホントに嬉しいです。
この先の幸せを確信してもらえる終わり方を意識して書きました。
そして、二人ではなく三人であることが、より強く豊かであることを感じてもらえるように。
それを素敵と思ってもらえて、幸せを分かち合えたなら最高です。
こちらこそ、ありがとうございました。
完結お疲れ様でした!毎朝のお供として、時にニヤニヤしながら、時に涙腺を緩ませながら109日間をこの作品と一緒に過ごさせてもらいました!
毎日の楽しみが一つ減ってしまうのは少し寂しいですが、アフターもワクワクしながら待っていたいと思います!
このような作品に出会えたことを感謝したいです!
蛇足ではありますが、アフターの話はこの作品の後に続けるというより、アフター版として別作品のところから始めたらどうかなと思います。ここで完結するのが一番気持ちがいいという人もいるかもですし、気になった人が更に先に進むというのがいいかなぁと。
あくまで個人の意見ですし、気分を悪くされたら申し訳ないです。
作者からの返信
最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
読者の方との109回の出会いは宝物です。
これを糧に、より良い物が書けるようにしたいと思います。
こちらこそ、読んで頂いて感謝です。
それは私も迷っているところではあるのですが、別作品として始めると、この小説をフォローしている人が気付かない可能性があるんですよね。
私をフォローして下さってる方には新作として通知が行くのですが…。
いえいえ、どちらにせよ、続きが始まった時には、またぜひ来てください。
完結お疲れさまでした。
そして、毎日の更新有難うございました。
「ありがとうございます」
毎日楽しかったです。
幸せの一つのかたちとして、読ませて頂きました。本当、映像でも観たいですね。
よい作品に出会えたことに
感謝を込めて。
追伸>サバっちの「我輩は~猫である。」的な登場人物への心情を描いた作品も読んでみたいですw
作者からの返信
ありがとうございます。
レビューも頂きまして感謝です。
楽しんでもらえたなら何よりです。
歪であっても、幸せの形と捉えてもらえれば、私としては成功です。
誰か物好きな脚本家とか監督さんが目を付けてくれませんかね(笑
私も、良い読者さんに恵まれました。
ありがとうございます。
サバっち視点で、必死に話しかけてくるタマとか、愚痴をこぼす孝介とか、いろいろ面白いものが書けそうですね。
でも難しそうだ…。
終わった〜!ノーん!(´;ω;`)ブワッ
本編完結お疲れ様です!いやマジでお疲れ様です!
後書きで作者側の作中事情を読んで関心しました、凄いと思います
最終回に関してはみゃーサイドとタマ(美月)サイドのまとめを孝介君視点で楽しい回でした、二人視点から見てもやはりまた違う要素が見れる為このラスト三話に関しては三面視点で読んで始めて"あぁこれで纏まったなぁ"感が味わえます。
サバっちvsスネークをヒヤヒヤしながら見ていた孝介君を想像して草生えたがな、流石もと野良…逞しいなおい(笑)
一旦休んで、非定期的にアフターにしろ第二部にしろ新作にしろ、気長かつ楽しみに待っております。
作者からの返信
終わりましたぁ、めっちゃ疲れました(笑
ありがとうございます! こちらこそマジでありがとうございます!
いえいえ、凄くないです。何度、投げ出そうと思ったか。
XhaitoXさんのコメントには、ホントに励まされました。
そうなんです。
手紙を使うことで、三人の視点を見てもらえるし、それによって一年の月日と想いを感じてもらえるかなぁ、と。
猫って、結構ヘビと戦うみたいですね。
マムシに噛まれても致命傷にならないそうな。
ブラジルにいるヘビだとどうなるか判りませんが…。
前向きに頑張るつもりですので、どうか待っていてください。
よろしくお願いします。
完結おめでとうございます
この作品を読むのは毎日の楽しみでした
結果、3人と1匹がとてもいい形で繋がってとてもよかったです
しかし、タマ様が最初は少女Aだったとは…。こんなにいいキャラに成長出来て、嬉しい限りです。
いろはちゃんルート、いつまででも待ちますので、何卒
作者からの返信
ありがとうございます。
私もコメントを頂けるのが楽しみでした。
タマは一応サブヒロインの位置づけで登場させたのですが、サバっちは、ホントに単なる野良猫の位置づけだったんで、出世度はサバっちの方が上です。
でもサバっちよりも意外なのが、いろはちゃんをそこまで気に入って頂けたことです(笑
ルートかどうか判りませんが、ぼんやり頭に描いてる世界では、結構登場しますです。
完結おめでとうございます。
毎日起き抜けに更新されていることを確かめホッとして、朝飯前に読んでほっこりして、涙したり、笑ったり。
1日の始まりを豊かな気持ちで迎えることができていました。
以前であれば、美矢一択だったのが、美月があんまりにも愛おしく、新しい属性に目覚めてしまいました。
いろはちゃんも、みゃーママも、もちろん孝介自身も皆んな素敵な人達で大好きです。
改めて読み返してみて、一話一話全てが、宝物のようにキラキラしていました。
明日の朝からしばらくは、ロス感を強く感じるんだろうなって、寂しさもありますが、後日談楽しみにしています。
毎日の更新、本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
一日の始まりに、この物語を楽しんでもらえたなら光栄です。
人の気持ちを豊かに出来たなら、本当に書いてて良かった、と思います。
ありがちなキャラというのは避けたいのですが、書いてる本人としては判り難いものです。
美月はありがちなようで他の子とは違う、つもりで書いていますが、美月が何か属性を目覚めさせるきっかけになれたなら嬉しいですね。
他の登場人物達も、作者としては愛着がありますので、大好きと言ってもらえるのは感涙ものです。
というか、宝物とか褒め過ぎです。この作者は調子に乗ります。
調子に乗って、続きを書けるようにしたいです。
こちらこそ、本当にありがとうございました。
またいつか、ぜひ。
完結おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。最終話読ませて頂きました。素晴らしいラストだったと思います。早く会いたいのに二人のために玄関で待つ孝介とサバっち。おかえりの言葉。泣き笑いの二人。幸せになって欲しいと心から思えました。
毎日更新大変にお疲れ様でした。二章もしくはアフターを心待ちにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
お蔭様で最後まで書くことが出来ました。
三人のこれからが幸せなものである、と確信してもらえるようなエンディングを目指しました。
プラス、続きが見たいと思ってもらえるような狡い終わらせ方かも知れませんが(笑
こちらこそ最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
暫く英気を養います。
妥協は全然感じませんでした。むしろ毎日これだけのクオリティで書き続けられることに、本当に驚かされました。
平凡ながらもしっかりとした主人公を中心に話が展開され、魅力的なヒロインたちがとる予測不可能な行動に、続きが読みたくてたまらなくなります。そして確かに歪かもしれませんが、現実的で幸せなエンディングは3人にとっても、そして読者にとっても、幸せです。
書籍化、いやアニメ化されないかなぁ......、とぜひ期待したい素晴らしい作品です。
素敵な物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
そう言ってもらえると救われます。
ありがとうございます。
テンプレ的な鈍感主人公、何か特別な魅力を持った主人公というのは避けたいと思っていまして、かといって魅力が皆無だと読み手の方は納得いかないだろうし、その辺の兼ね合いに苦心しました。
ヒロインよりも難しかったです(笑
エンディングも、三人というのが一番納得できる形、に持っていくのに苦労しましたから、読者にとっても幸せと言ってもらえれば、私も幸せです。
書籍化もアニメ化も有り得ない話ですが、いい脚本と監督が調理すれば化けるかも知れませんね(笑
こちらこそ、ありがとうございました。
完結おめでとうございます。
そして、お疲れ様でした。
はじめ、読み始めたときは、まさかこんな感動物語になるとは思いませんでした。
美矢と孝介。
所詮、相手が女子高生ということもあり、破局で終わるだろうと予想してました。
だんだん美矢に肩入れするようになり、二人とも結ばれないかなぁってときに、美月が来て。
あー、この子がきちんとした判断(女子高生とは恋愛できない)をさせるキーマンになるのか、または、二人を引き裂く悪女役なのか、と思っていたら、美月は美月でとてもいい子で。
作者さん、二人とも個性的でいい子にしちゃうと、どっちと結ばれ、どっちと別れさせるのだろうと。
あり得ないにしろ、やはり3人結ばれてほしいなぁって。
思い入れがあって結ばれたからこそ、続きが読みたいです。
本当に良い小説ありがとうございました。
そして、毎日の更新ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
改めてレビューも頂きまして感謝です。
ちょっとエロ多めで行こうとは思っていましたが、基本的には、いい人、いい話を書いたり読んだりするのが好きなので、自分らしいと言えば自分らしい作風になりました。
ただ、道徳的観点から言えば三人が結ばれるというのはアウトでしょうし、かといって単なるハーレムものにはしたくありませんでした。
三人が必然でありベストであると納得してもらうこと、それを常に意識して書いていたように思います。
ここまで読んで下さった方は、三人という形に否定的な人は殆どいないと思いますし、三人の今後を書いてみたいという気持ちでいます。
こちらこそ本当にありがとうございました。
実はmichitakaさんのコメントは、けっこう意識させられるものがあって、書く時に影響されたりしました(笑
完結お疲れ様でした。
とても変わったシチュエーションから始まる展開で、どんどん引き込まれていったのがはるか昔のように感じられます。
個人的には皆さんも書いているように、
第2部、期待していますが、
取り敢えずは一旦お休みくださいませ。
毎日の癒しとなったミャーと、タマに。
作者からの返信
ありがとうございます。
レビューも励みになりました。
私も連載開始が随分と前のことのように感じます。
実質、三か月半でしたが、物語の世界を共有してもらえて良かったです。
みゃーとタマが癒しになれたのでしたら嬉しいです。
暫く休ませてもらいますが、二部は前向きに考えています。
またお会い出来ますよう。
まずは完結、おめでとうございます。お疲れ様でした。
ああ、終わってしまいましたね。毎朝の日課のように楽しみにしておりました。
仕事で朝が早いため、うっかり二度寝しそうになってたとき、更新の通知音で2回ほど救っていただいたこともありました(笑)
3人の今後や、浪人生のいろはちゃんの奮闘も気になりますが、まずはゆっくり休養をとり、次回作の構想を練っていただきたいとおもいます。
本当にお疲れ様でした。面白かったです。
作者からの返信
最後までお付き合い、ありがとうございます。
コメントやレビュー、とても励みになりました。
私は夜勤のことが多いので、五時台に予約投稿して、仕事の帰り道でコメントをチェックしていました。
仕事で疲れた時に読むコメントは、とても嬉しかったです。
何となくこういうシーンを書きたいな、とかはあるのですが、たぶん私は構想を練るとか出来ないタイプなんです(笑
いつも行き当たりばったりで…。
こちらこそ本当にありがとうございました。
またいつかぜひ。
完結おめでとうございます。
毎日楽しみに拝読させて頂いておりました。
出来れば、第二部があると嬉しいです。
取り敢えずは、お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
毎日読んでもらえて嬉しいです。
暫く休ませてもらいますが、出来るだけ二部を書くつもりでいますので、またぜひお願いします。
本当に面白かったです。
声出して笑うこともあれば、心を動かされることも多かったです。
物語の描き方も、描写も、キャラクターたちも、大好きです。
作者からの返信
ありがとうございます。
最初は軽い気持ちで書き始めた物語でしたが、途中から彼らの喜怒哀楽や幸せというものを自分のことのように感じるようになりました。
そういった感覚を、共感、共有してもらえたのなら嬉しい限りです。
続編は、彼らの幸せの形をより明確に描きました。
ちょっとだれるところもありますし悲しい話もありますが、読み終えたときには、また幸せを共有していただけるものと思います。