応援コメント

第88話 パンツの謎」への応援コメント

  • ふむふむ、コースケ博士は地質学専門でしたか
    勉強熱心で非常に結構なことだと思います

    作者からの返信

    褶曲や撓曲による地層の逆転かと考えたのですが、
    そういった地形的変化は見られませんでした。
    今後は素材やデザインについても勉強せねばなりません。

  • 孝介、昨日のカッコよさは夢だったのってくらいの落差ですなぁ。
    でも、やっぱりタマちゃん可愛い。

    中身にしか興味なかったはずなのに、
    ただの布だ、なんて思ってたのに、
    なんか気になってきた。

    完結する頃には私はきっと別人になっているでしょう。

    作者からの返信

    人の二面性を、残酷なまでに描いてしまいました(違
    ただ、同じことをしても、タマちゃんなら許されてしまう、という二面性にも気付かされます。

    中身にしか興味が無い!?
    それ、凄く勿体無いことです。
    デザイン、素材、身に着ける人とのマッチング、そしてシチュエーション、
    その奥深さを語るだけで一冊の本が書けるほどの世界です。

    いや、でも、変わらない方がいい場合もあります(笑


  • 編集済

    「この物語を読んでらっしゃる女性の方で、自分はこういう状況でも絶対こんなことはしないと自信のある方だけ、主人公に石を投げなさい」
    と、キリ○ト様はおっしゃいました
    誰も石を投げる人はいませんでしたという、ありがたいお話でしたね(笑)

    ちなみにウチの女性陣は裸族だったので、そこらに落ちてる嫁や娘のぱんつ等を拾っては、洗濯機に入れるのが自分の役目でした
    嫁なんて、いつもデローンぱんつだったので、
    「新しいの買いなよ」と、お金を渡そうとしても
    「この柔らかさがいいのよ〜開放感がね」
    と、言ってました
    今思うと、女性の下着って高いんですよね……気を遣わせちゃったかなと
    娘は、就職した今でこそ三角ぱんつですが、学生時代はずっとボクサーパンツ愛好家で、色気もへったくれもなかったですね
    というわけで、ぱんつに貴賤はないというのが、自分の意見です(笑)

    ちなみに、ウチの女性陣は
    「ぱんつがなければ、旦那(彼氏)のを借りればいいじゃない」By M
    的な意見でした……
    それでいいのか?娘よ

    作者からの返信

    そうなんですよ、このお話は聖書を題材に──って、怒られますがな(笑

    おお、何という開放的(?)なご家庭!
    うーん、私には嫁も娘もおりませぬが、母と姉の下着なんて、
    洗濯物で干しているのしか見たこと無いなぁ。
    でも、そういう関係が築けているのは素晴らしいですね。
    娘なんて、普通は父親にそういったものを見せるのは毛嫌いしますし、
    奥さんだって、旦那の下着なんて嫌がる人は多いでしょう。

    ぱんつに拘りを持ってしまう私は、まだまだ精進が足りないようです。

  • 睡眠不足と二人きりと言うシチュが重なって孝介君が暴走したな、襲わなかっただけ評価されるべきかと(笑)
    仕事と大学掛け持ちしてる自分も良くわかります、睡眠不足ヤバイと(笑)

    タマもタマですがな、やっぱエロ猫タマカワユス、有り難うございます!(笑)

    前回の:
    あっホンマだ、今話読んで皆のコメント読んでから自分のコメントするルーチンやったら勘違いしてもうた、スマン(笑)

    作者からの返信

    二人きりという状況から生じる欲求を、無意識に下着で代用したわけですね。
    徹夜明けとか、妙に性欲が高まったりしますし(笑

    おお、掛け持ちですか。お疲れ様でございます!

    あそこで自分だけいい子ちゃんにならないのがタマらしいところです。
    孝介を脅迫するネタに出来たのに。

    いえいえ、いつもありがとうございます。


  • 編集済

    知的好奇心には逆らえません。
    朝早くに目が覚め、隣で寝ている彼女が上も下も下着を着けていないことを確認したあと、隣に綺麗に畳まれた下着が鎮座しておられましたので、ブラとパンティを物色していました。昨夜見た時は真っ暗でしたし、色も柄もわからなかったので改めて広げ「裏返し」構造を確認しました。上は薄い蒼の海を想像させるデザイン下は青と白の縞柄...これはセットなのか...ふむふむなるほど寄せて上げるのかこれは...デザインもシンプルで申し分ないな...仄かにいい匂いもするなぁ...など知的サンプルをあらゆる角度から眺めていました。顔はニヤニヤなどしていません。決して!ふと視線を感じ、後ろを見るとニヤニヤした彼女がそこに居た。そして一言

    「なんで正座してるの?w」

    いつから見ていたのかとそんな野暮なことは聞かない、いや聞けない!私はリラックスしていたつもりだった。なのに正座で物色していたとは...
    ずっとその件についてその後も弄られるようになったのは言うまでもない。

    孝介南無三チ───(´-ω-`)───ン

    作者からの返信

    知的好奇心というものが内包する、学術的な暗示に気付かせてくれる素晴らしい思い出話をありがとうございます。

    特に、行為に至る前に下着を綺麗に畳んでいたところから、彼女さんの育ちの良さが窺えるところや、
    サンプルを前に、無意識に正座をされていたあなたの学術に対する敬虔な姿勢に感銘を受けました。
    また、その色を蒼い海と表現されたように、学術は芸術へと繋がる可能性も示唆されました。
    それは、文学的インスピレーションをも齎してくれるものでした。
    感謝の念に堪えません。

    いや、ホントに楽しいお話、ありがとうございました。
    孝介も浮かばれます。

  • 学術的な記述には文才を感じざるを得ないし、古墳時代に相当するその四日前のワイシャツに対してタマちゃんの手によって何が行われたかまでも含めて究明されるべきだと思いましたまる

    作者からの返信

    小生の学術的探求心にご理解賜り、誠に恐悦至極に存じます。
    然るに、該当する研究対象はタマによって迅速に洗濯され、志半ばにして断念せざるを得ず、慚愧の念に堪えません。
    誠に不徳の致すところで、謹んでお詫び申し上げる次第です。

  • 使用済みかぁ。






    …使用済みかぁ。。。

    作者からの返信

    大事なことなので二回言われましたね。
    本人に手は出さないと決めているものの、お泊まりされると、やっぱり色々とねぇ…。

  • わかりあえた二人…。いい話風に纏まりましたが、前回の優しい感じからのギャップが凄いです(笑)

    危うく、急上昇した孝介株が大暴落するところでしたね。

    …もう他の皆さんは暴落しましたか?

    作者からの返信

    この回、入れるか飛ばすか迷いました。
    次回が真面目な話なので、その前に息抜き、みたいな感じですが、孝介の株も上がったし、下げるのも可哀想かなぁと(笑
    でもまあ、孝介も男なんで、時にはこういったこともしてしまいます。
    次回に名誉挽回してもらいましょう。