応援コメント

戦国時代の庶民の一日」への応援コメント

  • 民の暮らしぶりを知るのは良いことじゃと思いました。
    実際のところ、テレビやマンガから民の暮らしを窺い知ることは難しいのです。
    民が日々何を、何時に行っていたか。そういうお話が読めて嬉しゅうございます。
    とても面白かったです!

    何というか、早起きがすごすぎて「ヒィー!」と言わざるを得ません。
    でも鐘の音が聞こえてくるのはいいなぁ。ゆったりと時刻を感じることができそうで。

    最近、麒麟屋氏の口グセ?がうつって「おそロシア!」を連発しています。
    おそロシアなんてものじゃない。
    何がどうなるか分からず、ハラハラしている中、マツケンサンバの新しいCMを見ました。青汁か何かの。
    驚いたことに、頭がカラッポになってしまって。
    お脳の中が100%♪マツケンサ~ンバ~ オレっ♪一色になってしまいました。
    私もアレ大好き。最近またブームみたいで、名曲は不滅だと思う次第です。オレッ♪
    りょうかい。腰元になって踊りましょうぞ、オレッ♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、オレッ♪

    そう、冬の明け方に起きるのは現代でも不可能なのに、幾ら夜が早いからといってもエアコンのない戦国時代ではちょっと…
    戦国期に限らず、そもそも密封度の低い家屋で、ヒートテックもダウンも羽毛布団もなく、凍死せずに生きておられたなぁ…と。特に北国ではどうやって生き延びておられたのか?!

     おそロシアは現状を鑑みて、あり得ナス!!に変更したいと思います。

    毎日マツケンサンバを踊りながら、和やかに生きていきたいものです。
    あかん。マツケンサンバ→オウミ住宅のルートが開設されて、マツケン!サーンバァァーーー!オウミ住宅 黒沢さん♪
    踊りネタの中では最強では?

    もし途中からステップを間違えたら、そっと教えてください。
    腰に手が下がったらアウトですな!オレッ♪