このエピソードを読む
2021年11月1日 17:09
大名家の婚姻は非常にシステマチックですなぁ!儀礼は大層な感じだけど、システム的には合理的で分かりやすい!野合というのには少々得体の知れなさを感じますが、これもまた戦国期の在り様を示しているんだなぁと思いました。それにしても、化粧料を貰って別宅で過ごすって最高でしょうなぁ!あっ、前回は私の返事がポンコツでしたな。徒然2週分できていたというのは伝わっておりますとも!再来週のを練りに練っているところだと。待ってる人も多いと思うけれど、練りに練って面白い徒然を書いてくだされ!そして前回、思わぬところで異世界のお話が聞けて嬉しゅうござるよ!メガネが…スマホが…移動している!?というのはアレかもしれん。「今日は私の身に起きた恐ろしい体験をお話します。まさか、あの家であんなことが起こるなんて。一連の恐怖の出来事ですが、はじめは…些細なことから始まったのです」という導入部かもしれません!引っ越しをせずに頑張って住み続けてれば、すごい恐怖体験に発展しそうな予感でウキウキです!がんばれ、Aさん!がんばれ、麒麟屋氏!!すべては異世界のかけらのために!(怒られそうなので、Aさんには内緒です)
作者からの返信
あ、どうもありがとうございます!すんません、あたしったら、脳が既に冬眠中で、よく理解できておりませんな!!いや、ずぅぅぅと、南極越冬隊ですな!気を遣わせてしもうて、すんません。おはずかしすAさんの話、怖いやろなって思うし、ほんまやったら、無茶怖いわって思うんですよ。Aさんには罪は無いのですが、私が…ここに置いた筈シリーズのディープなリピーターで…もうプロなんですな。靴を履いた後で「あ!トイレに行っとこ!」とトイレに行って出てきたら、靴が玄関から消えた(無意識に靴箱に戻してた)とか、「あれ?さっき机の定位置に、いつものように置いたコップがない!確かにここに置いた記憶があるのに!」(電話を受けて話しながら、一口飲んで、キッチンへ持っていってた)などのおかしい!日々を繰り広げているので、Aさんも私の域に至ったのでは…と心のどこかで仲間かな?って。引っ越ししてからも続くようなら、仲間かもしれません。ドキドキ。戦国期の奥様、ええなって思うんですよ!どうせ広いお城の中なんで、向こうにその気が無ければ、滅多に会わんし、殿の領地内なら結構出歩いているみたいな記録もあり、江戸期みたいに軟禁状態ではないみたいなんですよ!で、殿が亡くなったり、離縁になれば、実家の殿パパに、別宅に作って貰って、のんびり余生を!家事もお侍女がしてくれるし、言うことないのでは!でもお風呂とおふとぅん事情の悪さがねえ?やはり温泉とフカフカおふとぅんに勝るものはありませんな!!
大名家の婚姻は非常にシステマチックですなぁ!
儀礼は大層な感じだけど、システム的には合理的で分かりやすい!
野合というのには少々得体の知れなさを感じますが、これもまた戦国期の在り様を示しているんだなぁと思いました。
それにしても、化粧料を貰って別宅で過ごすって最高でしょうなぁ!
あっ、前回は私の返事がポンコツでしたな。
徒然2週分できていたというのは伝わっておりますとも!
再来週のを練りに練っているところだと。
待ってる人も多いと思うけれど、練りに練って面白い徒然を書いてくだされ!
そして前回、思わぬところで異世界のお話が聞けて嬉しゅうござるよ!
メガネが…スマホが…移動している!?というのはアレかもしれん。
「今日は私の身に起きた恐ろしい体験をお話します。まさか、あの家であんなことが起こるなんて。一連の恐怖の出来事ですが、はじめは…些細なことから始まったのです」という導入部かもしれません!
引っ越しをせずに頑張って住み続けてれば、すごい恐怖体験に発展しそうな予感でウキウキです!
がんばれ、Aさん!がんばれ、麒麟屋氏!!
すべては異世界のかけらのために!
(怒られそうなので、Aさんには内緒です)
作者からの返信
あ、どうもありがとうございます!
すんません、あたしったら、脳が既に冬眠中で、よく理解できておりませんな!!
いや、ずぅぅぅと、南極越冬隊ですな!
気を遣わせてしもうて、すんません。おはずかしす
Aさんの話、怖いやろなって思うし、ほんまやったら、無茶怖いわって思うんですよ。
Aさんには罪は無いのですが、私が…ここに置いた筈シリーズのディープなリピーターで…もうプロなんですな。
靴を履いた後で「あ!トイレに行っとこ!」とトイレに行って出てきたら、靴が玄関から消えた(無意識に靴箱に戻してた)とか、「あれ?さっき机の定位置に、いつものように置いたコップがない!確かにここに置いた記憶があるのに!」(電話を受けて話しながら、一口飲んで、キッチンへ持っていってた)
などのおかしい!日々を繰り広げているので、Aさんも私の域に至ったのでは…と心のどこかで仲間かな?って。
引っ越ししてからも続くようなら、仲間かもしれません。
ドキドキ。
戦国期の奥様、ええなって思うんですよ!
どうせ広いお城の中なんで、向こうにその気が無ければ、滅多に会わんし、殿の領地内なら結構出歩いているみたいな記録もあり、江戸期みたいに軟禁状態ではないみたいなんですよ!
で、殿が亡くなったり、離縁になれば、実家の殿パパに、別宅に作って貰って、のんびり余生を!
家事もお侍女がしてくれるし、言うことないのでは!
でもお風呂とおふとぅん事情の悪さがねえ?
やはり温泉とフカフカおふとぅんに勝るものはありませんな!!