応援コメント

戦国時代の婚姻」への応援コメント

  • 大名家の婚姻は非常にシステマチックですなぁ!
    儀礼は大層な感じだけど、システム的には合理的で分かりやすい!
    野合というのには少々得体の知れなさを感じますが、これもまた戦国期の在り様を示しているんだなぁと思いました。
    それにしても、化粧料を貰って別宅で過ごすって最高でしょうなぁ!

    あっ、前回は私の返事がポンコツでしたな。
    徒然2週分できていたというのは伝わっておりますとも!
    再来週のを練りに練っているところだと。
    待ってる人も多いと思うけれど、練りに練って面白い徒然を書いてくだされ!

    そして前回、思わぬところで異世界のお話が聞けて嬉しゅうござるよ!
    メガネが…スマホが…移動している!?というのはアレかもしれん。
    「今日は私の身に起きた恐ろしい体験をお話します。まさか、あの家であんなことが起こるなんて。一連の恐怖の出来事ですが、はじめは…些細なことから始まったのです」という導入部かもしれません!
    引っ越しをせずに頑張って住み続けてれば、すごい恐怖体験に発展しそうな予感でウキウキです!
    がんばれ、Aさん!がんばれ、麒麟屋氏!!
    すべては異世界のかけらのために!
    (怒られそうなので、Aさんには内緒です)



    作者からの返信

    あ、どうもありがとうございます!
    すんません、あたしったら、脳が既に冬眠中で、よく理解できておりませんな!!
    いや、ずぅぅぅと、南極越冬隊ですな!
    気を遣わせてしもうて、すんません。おはずかしす

    Aさんの話、怖いやろなって思うし、ほんまやったら、無茶怖いわって思うんですよ。
    Aさんには罪は無いのですが、私が…ここに置いた筈シリーズのディープなリピーターで…もうプロなんですな。
    靴を履いた後で「あ!トイレに行っとこ!」とトイレに行って出てきたら、靴が玄関から消えた(無意識に靴箱に戻してた)とか、「あれ?さっき机の定位置に、いつものように置いたコップがない!確かにここに置いた記憶があるのに!」(電話を受けて話しながら、一口飲んで、キッチンへ持っていってた)
    などのおかしい!日々を繰り広げているので、Aさんも私の域に至ったのでは…と心のどこかで仲間かな?って。

    引っ越ししてからも続くようなら、仲間かもしれません。
    ドキドキ。

    戦国期の奥様、ええなって思うんですよ!
    どうせ広いお城の中なんで、向こうにその気が無ければ、滅多に会わんし、殿の領地内なら結構出歩いているみたいな記録もあり、江戸期みたいに軟禁状態ではないみたいなんですよ!

    で、殿が亡くなったり、離縁になれば、実家の殿パパに、別宅に作って貰って、のんびり余生を!

    家事もお侍女がしてくれるし、言うことないのでは!

    でもお風呂とおふとぅん事情の悪さがねえ?

    やはり温泉とフカフカおふとぅんに勝るものはありませんな!!