応援コメント

秀吉の父親2」への応援コメント

  • 「中村の猿」実在!
    いやいや、知らなかった。
    そんな名前の人がいたら、たしかにややこしいです。

    すごく詳しいので、ちゃんと頭に入れたくて3回くらい繰り返して読んでしまいました。(明日になったら抜け落ちてしまうので、また3回読まなくてはなりません)
    いやはや、知識が深くていらっしゃる!
    犬山にいたことを隠したいって…つまり…つまり…分からん!
    3を拝読するのを楽しみにしています。

    ところでマイケル・ジャクソンもいらっしいましたな。麒麟屋氏の脳内会議場。
    ディズニーに本田宗一郎に…これはもう売れる予感しかない!
    戦国徒然が本になったら売れると思います。私には1冊ください←買え!

    私の脳内会議場は例のエリザベスと、時代は遡るけどポエニ戦役でおなじみのハンニバルがいます。
    それからネーデルラントのマウリッツ公もおいで願いました。
    この方、私の最大の推しでして…他ならぬ麒麟屋氏だから白状しましたが、何やら恥ずかしゅうござるなぁ!
    って、全員馬好きやん。ハンニバルに至っては象も加わって、脳内動物園になりつつあります。
    あとは、昔からのお友だち、パルクールにハマっているちょっとアホな女の子と、ケチすぎる女の子と、マザコンの男の子と、面倒くさがりの男の子と、甘党の男の子などなどが群れています。
    もう…何が何だか……。

    作者からの返信

    ネーデルラントのマウリッツ!
    そのような方が、存在したとは全く存じ上げず、早速ウィキで調べてみました!
    なんと!教養の深い素敵な方で、しかも信長公と似たり寄ったりの時代の方!これだけで鼻息が荒くなりがちです!
    『死に臨んで、「2プラス2は4である」ということを自己の信条にしたほどの合理主義者であった』〔Wikipedia〕
    死に臨み、信条とした合理主義者…
    …ちょっと日本語的に理解が及びませんが、とりあえずものすごい合理主義者だったことがわかりました!

    よき!

    すごい人選ですな…
    どういう話で盛り上がるのか…やはり…軍事…

    しかもそこにパルクール少女にマザコン少年…もはや…コントロール不可能な…カオス…

    これはもうこれとして、第二会議室の設立をおススメします!

    中村の猿さん。
    信長公のお気に入りで、小者から奉行人に上り詰めた一若という方と同郷で、そのツテで出仕されたそうです。
    細川家に残る書簡に、猿を使いとして差し向けた旨が書き残されています。
    織田家の分限帳か何かに書いているという本は読んだことがあるのですが、写しですら見たことがなくて、現在探しています…

    犬山の件は、ちと分かりにくいですよね!実は肝の部分を、本項で触れてないのですわ笑!
    今川家に秀吉がいた痕跡がありまして、これと犬山との関係で、秀吉の謎解きは別項にしようとして、消したんですな!
    もうこれだけでもずらずら長いっしょ?
    そしたら、ですな…なんだか意味深になっておりましたな!

    もう…いいや…って…
    文章難しす!
    すまんかった…

    秀吉三を見ても、おそらく混乱されるという自信しかありませんな!
    長くなるとねー涙
    何書いてるんだが、わかんなくなっちゃうで御座るよ?
    頭ゆるいお

    いつもありがとう御座いまする!