応援コメント

秀吉の父親3」への応援コメント

  • 前回は詳しく解説してくださってありがとうございます!
    アホなもので、優しい言葉の解説ありがたいのです。

    秀吉3!
    秀吉の実家が貧しい農家じゃなくて、そこそこ良いとこの水野筑阿弥と、そこそこ良いとこの仲さんの婚姻があって、木下家に入って、那古野に移った。
    ↑説明下手でスマンことですが、そういうことなんだね。
    腑に落ちるというか、何だかストンと落ちるような「ナルホド!」という気分です。
    (「ふにおちる」って打つと「腐に落ちる」って出て、我ながらゾッとしました)
    実際は分からないけれど、そう説明されればそうかもしれない…多分そうだと思わせる説得力がございますな。
    3部に渡っての詳しいお話、堪能しました!

    おお、わざわざwikiを調べてくれてかたじけない。
    2プラス2の件は私もピンとこないのですが、超合理主義者だったといわれています。
    親戚が引くくらい質素な部屋に住んでたらしい。
    戦争では少ない兵士をなるべく損なわないために、街の周りに要塞を山ほど築いて囲んでしまう戦術を得意としたのです。
    信長公と時代がリンクしてますなぁ!
    新しい考えに対して柔軟なところと、バランス感覚が優れているところも、ちょっと似ているかもしれない。
    アラマァ!ワタシたち…アラマァ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    そーゆーことっす!
    まとめをありがとうございます!

    どう書くとわかりやすく且つ、説得力が↑するか!と試行錯誤の末、混乱の極みみたいなアチコチ飛ぶ文章になってしまい、しかしもはや書き直す気力もなく…

    ふへへへへへ!
    ありがとうございます!

    城塞を山ほど!
    なんかすてき!
    そういう戦法は、好みです!
    全く知らない方でしたが、好奇心が出てきました。
    なかなか最近、図書館に行けないのですが、涼しくなったら行って、本を借りてきたいです!
    ありがとうございます😊