応援コメント

戦国時代のウエイター(お茶編)」への応援コメント

  • いつも思うのが、戦国期の人の膝の強靭さよ!
    真似しようものなら絶対に膝がイッてしまう。
    それでなくとも階段の下りが怖いのに。

    「めくそとらず」ってわざわざ書いてあるってことは、わりと目くそをとりがちだったのでしょうか。
    たしかに、ウエイターが急に目くそをとりだしたらウワッて思います。
    でも、自分も無意識に目くそをとったり、目がかゆかったらゴシゴシしたりしてしまうので仕方ないかな。
    いや、仕方なくないか!

    今回も面白く拝読いたしました。

    作者からの返信

    ㊗️❗️当選!
    一万とはまた豪勢な!
    これは祝宴が必要ですな!

    足腰の柔らかくて、強い馬廻の衆が転生が待たれます。
    まずは召喚の為の魔法陣の描き方教室を探すところから始めようと思います。
    コダーマ氏は、料理の支度をお願い致します。

    しかしですな、エアコンの無い当時、暑い時には汗が流れ、寒い時には鼻水が垂れるのは必定。
    すすらず、ふかずでは、垂れるがままにですかな?
    めくそはがまんしても、汗が顎からポタポタ垂れ、鼻水が口へ伝うお給仕の運ぶお茶は不安がマシマシですな…

    それでも飲む?

    過酷なり!
    戦国期!

    膝と腰は人生のクォリティを決めますから、お大事に!ですぞ!

    ポエム楽しみにしておりますっ!