応援コメント

戦国時代の死生観」への応援コメント

  • 華はかなり治ってきました。
    「鼻」と呼ばずに「華」と呼ぶことにしたのです。
    「負傷した華」…なんだか情緒的ではありませんか!

    今回も面白く拝読いたしました。
    現代ではどう生きるかに重点が置かれているような気がしますが、戦国期では「どう死ぬか」に多大な関心が寄せられていたんだなと思いました。
    (どう生きるかなんて書いておきながら、ひたすらダラダラして生きているので耳が痛いです。天道と言われたらもう「知らん知らん」と叫びながら耳を塞ぐしかありません)
    「三願」とはどれもこれもなかなかに大掛かりな感じですが、最終的には気持ちが大事!ということでしょうか。

    安らかな気持ちで召されたいと思うのは戦国の人も我々も同じ。
    そのために講じる準備や努力が、戦国の方々とは大きく違うような気がしました。
    儀式がどういったものなのか、興味津々です。

    照ノ富士の大関昇進を見届けたので、またTwitter界にもお邪魔しようと思います。なれど年度末…ぐふっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😃

    照ノ富士関、大関返り咲きと聞きました。
    腐れることなく精進を重ね、再び大関になられたニュースは、こんな時期なので、励まされる思いになり、さすが国技やなぁと思う次第です。


    負傷した華!

    ミステリアスな感じで、宮部みゆき氏が書いていそうな雰囲気がします!
    本屋さんに並んでいても、違和感がありませんね!

    華詰まり
    華水が垂れる
    紅い華のトナカイ

    漢字が変わるだけで、えらい雰囲気が違いますなぁ。

    華水垂れとか、ポスターになって野村萬斎氏が文字の横でポーズしててもいけそうなレベルです。

    なんかの映画が入ってますな。

    たしかに死ぬ時には、できることなら、心安らかにポックリ逝きたいものですな!

    何かの記事で、綺麗に後始末をして、ほなさようならとあいさつをして、翌日眠っているうちに亡くなったとかいう話を読みました。これ、理想ですな。

    長患いも辛いでしょうけども、突然亡くなると、見られたくないアレコレが…
    このカクヨムも、家族には見られたくはないのでござるな。

    やはり、こう、亡くなる前にはお知らせが欲しいものです。

    戦国期の亡くなり方は、あんまり参考になりそうになかったので、残念でございます。