爽快ですな!
こんなに気分がスカッとするのは久方ぶりです。
血天井はホラースポット的なイメージで見ていたけれど、今度から三姫様の「ごるぁぁぁ!」って声が聞こえてきて、別の意味でビビりそうです。
「打ち、殺すぞぉぉぉ」って感じでしょうか。
しかし撲殺…(;´Д`)ガクブル
三下り半の件も痛快!全然知らなかったな~
ものすごく面白かったです!
女性にとっては平和な時代の現代よりも、むしろ戦国期(江戸とかも)の方が生きやすいのかも…。
そう思うと何だかなぁ…という気がするのです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
血天井から聞こえる巻き舌の叫び…
もしかして平塚らいてう氏も加わってそうでございます。
幕末明治あたりからよく知らなくて、突然のらいてう氏で、一体いつから女性というものが、貞淑で甲斐甲斐しいものになったのか、ほんに不思議でございます。
江戸のクマさんたちは、毎朝おかみさんのためにご飯をつくって起こすところから始まり、ランチは屋台、夕食は朝炊いたご飯に、クマさんが仕事帰りに煮豆屋で買った惣菜という取り合わせで、温め直した味噌汁が付くのがご馳走だったと杉浦氏が述べておられました。
母性神話やら、ヤマトナデシコ神話の皆様は、一体何処から湧いてでてこられたのでしょうか??
思想の力を感じます。
今、わきまえない女性がトレンド入りのようですが、日本の歴史の流れから見ると、わきまえない男性の方が異端なのかもしれません。
ヾ(* ̄ ̄ ̄ ̄▽ ̄ ̄ ̄ ̄*)ノこんばんわ♪きゃーきゃーきゃー💖
池田恒興っ!!
当方が執筆している小説【天下布武~必勝!桶狭間】の話になりますが、池田恒興が準主役でございます。
ここ一ヶ月の間に知った武将で、あるアニメで知ったのか最初でした。
アニメでは銀髪でしたが…。
池田と聞いて、私の頭に浮かんだのが姫路城を現在の白鷺城にした、初代姫路藩主・池田輝政。
なんと、恒興の息子。もうびっくりです。
恒ちゃんに関して資料がないので、おもいっきりイケメンを想像して書いちゃってます(汗)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
恒興氏の項は、書きかけ案件の中にあります…
甲冑からの推測で、背は秀吉ほどではありませんが、かなりの小柄で、『信長公記』の記述や池田氏娘さんたちの性格からすると、吏僚タイプではなく、わりと体育会系の武将だったのではないかとされています。
武家の嫡男の乳母というのは、大変選考基準が厳しく、色白で太からず、細からず、顔立ちもあまり不細工ではいけなかったらしいですので、男児は母に似るという通説をとるなら、色白で不細工ではないお顔立ちでしたでしょうね。
もしかすると、現代に転生すれば、イケメンだったかもしれません笑