「竜骨水車」なんだろう…モンハンみたいだなと思いつつ画像検索して、ビックリしました。
何かスゴイ工夫がみられる。
畿内は三毛作って、こっちもスゴイ。
よほど土地が肥えていたってこと?
稲と小麦、あと大麦は分かるけど、蕎麦も作っていたとは驚きです。
こっちはうどん文化なので、お蕎麦は長野以東とばかり思ってました。
湯漬けの湯は啜りたいなぁ…
お茶じゃないからイマイチなのかな?
食、その中心たるご飯にはいろんな種類があって、食べ方もいろいろ。
現代にいたるまでどんどん変化・進化?していっているんだなぁ。
今日のお昼はリゾットをいただきました。
作者からの返信
リゾット素敵飯!
そうなんですよ。近畿で蕎麦?なんですけども…多分、土地が痩せてても出来るという部分なんでしょうかね?
消費方法は、蕎麦の実をそのままご飯の一種として、稗、粟と一緒に食べたり、団子や蕎麦切りの前身みたいな形にしたりして食べる時代の後、お菓子になり、お菓子の一種として、棒状のものになり、その後食事としての蕎麦になったようなんです。
だもんで、京の応仁の乱くらいからやってるとかいう古い蕎麦屋さんは、前身が和菓子屋さんというとこもあったりで、なるほどです。あ、これは後に公開する予定のヤツですけどww
結構食べ物系も面白いなぁと思いました!コダーマ氏が、お菓子のリクエストをくださって、お菓子を調べてたら、まずは米か!ということになり、ここに公開させていただきました。
ありがとうございます!
こんばんは。
前々から興味のある分野の話で、へえ〜、へえ〜、へええ〜と口に出しながら拝読いたしました。
普通の変換では出てこない漢字も多いし、ふりがなもたくさん振らなければならないので、書くのにご苦労されませんでしたか?
いや、本当に勉強になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます♡
「へぇ〜」聞きたかったかもw
そうなんですよっ!
もうね、漢字に苦しめられています。最大の難関と言っても過言ではありません!
最終的には、例えば「水の下に田」で検索して、コピペです。
時折、カクヨム 離脱か、徒然削除を本気で考えます。
青切氏の労いで、報われた感…ありがとうございます。
そういえば、先般、佐久間信盛の話題を出してくださって、ありがとうございます!というのも、実は「佐久間信盛の追放」を書きかけで忘れてまして…
仕上げてないストックが100ほどあるので、埋没してしまうのですな。恐ろしい…
青切氏の文体はまるでルネッサンス期の教会か屋敷のように、重厚でありつつ、軽やかなコミカルさが、大変素晴らしくて、これで戦国期を書かれたらどうなるんだろうとワクワクしています!
現在、仕事と体調不良でなかなか読みにいけてないのですが、またお邪魔したいと思っています!
いつもありがとうございます♪