応援コメント

信長公の笑えないうつけ時代」への応援コメント

  • 牛一が盛ったとしたら、こういうことでしょうか。
    創作意欲が沸きすぎて、キャラの個性を際立たせたかった?
    牛一、現代に転生したら一躍人気のラノベ作家の仲間入りかも…!

    それは冗談として。
    信長公が頭ボーンとして、ことあるごとにムッシャムッシャ瓜食って、お行儀悪くして、お葬式でハッスルしているのは、いろんなテレビで見てました。
    実際どないやねんと思っていたので、同時代では文献がないという麒麟屋氏のご指摘にナルホドという思いです。
    やっぱりね!良かった!!

    作者からの返信

    コメント有難うございます!
    確かに…

    太田牛一だけど、転生したのでラノベ作家になってみた。

    良いかもしれない!
    ストーリーは全く思いつかないけども、話を盛り上げるのお得意そう。

    うつけ事案は、正直謎ですよね…
    ただ単に、まだ、他の史料が発見されてないだけかもしれないんですけども…

    次回は、抹香投げイベントに言及します。こちらも他に史料が残ってないんですが…

    よろしくお願いします平伏