応援コメント

信長公の伯父伯母・名簿」への応援コメント

  • 名簿シリーズですな!
    いぬゐどのの名前がインパクトが強くて、スクロールするたびに「いぬゐ」の文字に「ハッ」となりました。

    男性の名前はよく目にしても、女性の名前を目にする機会があまりなく、新鮮でございました。
    しかし艶姫さまはまさに戦国!という劇的な人生でビックリです。
    このページを拝読して、小説を書く人もいるかもしれないね!

    そうそう、安土城に共に住む計画…これは良きですな。
    テンプレ信長公のイメージの、畳の上に赤いじゅうたんと、猫足のデスク、凝ったデキャンタというあの感じが実は大好きなので、1部屋はあんな感じにして暮らしとうござる。
    こだわりの寝具を持ち込むので…あっ、2部屋ください。
    彦根城にも近いので、いつでもひこにゃんに会いにいけるのが良いね!

    作者からの返信

    いぬゐ!
    目が滑って咄嗟にいぬぬに見えて、むむ!と思いますな!

    勝幡織田氏は、美形で有名な血筋だったそうです。
    美貌というのは神が宿るとか、愛されてるとかいう印で、娯楽が少ない当時、庶民から知識人、貴人まで、興味をそそるものだったそうです。
    だもんで、勝幡織田氏の女性の名前は興味深く伝わっていったという論考を読んだことがあります。
    確かにクレオパトラに楊貴妃にヘレナ(ヘレネー)の世界三大美女とか、革命の嵐に散った悲劇の美女マリー・アントワネットにアナスタシア。
    美貌というのは、夢とロマンがありますな…

    確かに美貌のぬこさまYouTuberもちまる氏には、課金してしまいがち…

    安土から彦根までは、船で行けますし、風流ですな!
    西の湖あたりの埋め立て地を、掘り返せば益々便利に船出できましょう!
    いやいや、安土城、立地条件は非常に良き!

    2部屋でも3部屋でも、お互い存分に使いましょうぞ!
    できれば、網戸をつけて頂いて、エアコンもついでにつけて頂けると、さぞや住みやすいでしょうな!
    あと!内風呂もお願いしたい!


    天守でしたら、トイレは一階にしかございませんから、わたしは二階まででお願いしたいものです!