決まりごとだらけで驚きの新生児!
何と言っても初めてのお風呂で牛脂(羊脂)、虎の頭の骨!を入れるって、ベタベタしてハードそうですな。そして少し生臭そうな…
食べ物も何だかおそろしゅうござるなぁ!
産後の妊婦さんも、驚くくらい過酷な環境で。
寝たらだめとか、大声で話しかけられるとか…地獄でしょうなぁ!
こないだからバブル期のマンションの間取りを見てばかりじゃ。
すごいのぅ。広いのぅ。夢があるのぅ。
たまに普通のマンションの間取りが混ざってると「ショボッ」って思ってしまいます。
お風呂が丸いやつがいい!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
最近心折れ気味(常にそうか)なので、はげまされます…
わかる…こんな時代に赤子として生まれるのは、ちょっと遠慮させていただきたい。
お腹を壊して、せっかく生まれたのに、死んでまいそう…
いわんや、出産はない。
絶対ない。
それに戦国時代はムリ!寒いしムリ!
ここに来ての寒さで、既にヒートテックと羽毛布団を出してきてるアタシにはムリ!
祐筆として戦国時代に活躍されたコダーマ氏の書き残した、「桃尻物語」を読むのだけが楽しみ…
さ、転生のご準備を!
バブル期マンソンは、リビングが広いですな。一段高くなってたり、不可解なグリーンを生やしとくスペースがあったり。
角がまるぅくなってたり。
大変個性的な仕上がりで、素晴らしき!
しかも急病になった時には、ヘリポートから緊急搬送してもらえそうだし…何かと便利で御座いますな!
丸いお風呂、丸い風呂もいいですな!
私がググってみた、丸いお風呂はちょっと五右衛門風呂に似ていたんですが、ジェットバスでもあって、あわあわしててよき!
もしや非日常を求める今日この頃ですかなぁ…
でも転生はいや…
コダーマ氏のポエムを楽しみにしております!
こんばんは。楽しく拝読いたしました。
近世までのヨーロッパでは、王侯貴族が大病を患うと、治療として、医者に血を抜かれて、下剤を飲まされていたそうです。
歴史の本でそういう描写を読んで、「身分が高くて、医者にかかれる方が・・・・・・」と思っていましたが、中世日本の乳児も同じ状況だったのかもしれませんね。第二硫化水銀・・・・・・。
あと、ヨーロッパでは、近世になるまで、お産で子供を取り上げるときに、手を洗う習慣がなかった(ウイルスの発見は19世紀)など、衛生管理に大分問題があったそうです。
それが念頭にありましたので、今回の記事を読んでいて、身分の高い人のお産ではありますが、衛生面では割としっかりしているなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます♫
もはや弱いモノは淘汰していくシステム?
ないわぁ〜
「雑兵物語」を見ると、馬糞と焼いた護符と……とか、馬の小水で……と傷の手当て法が書かれていますが、青切さんの話と合わせると、なんかもう、よくもまぁ、地球人類がここまで生き延び、繁栄してるなという感じがします。
人って思うより、強い生き物なんでしょうか?!
もしかしたら、そうかもですが、私は淘汰されてもいいや…という気持ちになります。
昨今のコロナが昔にはやってたら、全く広がらないか、どえらいことになってたか、二択な感じですな。
どちらでしょうか…
薬品も欧米系と日本とでは、成分の微調整が必要ですが、やはり欧米系の皆様の過去の淘汰のされ方は半端ないって感じなんでしょうか??
洗剤もちゃんと洗い流さないって言いますし…
恐ロシヤ!!
日本人でよかったと思う次第でございます…
いつもコメントありがとうございます!
大変、大変、心の安定につながり、ありがたく思っています!