気になって「伊達政宗 顔」と打ってみたら、おお…たしかに何だかイケメ…んん?ビートたけしにも似たお顔が出てきました。
しかし戦国武将…意外とひきこもりが多くて、共感しきりです。
ダメなところが面白い!
それから慶長遣欧使節に、新たに浮上した職務。これについても気になります。
もしかして、西洋で学んだのはそっちの…?
イエ、そちらに関しては日本の方が発達しているとお見受けします。
が、一部、教会などではアラアラなお話も聞くことがあり、アラアラまぁまぁと想像をたくましくしたりしなかったり。
ぜひとも麒麟屋氏にはそちらのお話もご執筆いただければと。
ところで、ケンペルの「Collectanea Japonica」。
未読ですのでチェックしときます。和訳があるって最高だね!
作者からの返信
いつも有難うございます(^O^)
ビート氏の方は、木像からの予想図なので大丈夫(何が)です!顔細の方です。これを歳を取らせたり、若くしたりできるアプリで見ると、なかなか楽しいです。
西洋の方は興味はあるんですけども、南欧も北欧も好きなんですけども、あまりに広くて、深い上に、名前がね〜、場所の名前がね〜、混乱の極みで、手が付けられないです。
教会史深い話も面白そうなんですが、織田家の皆様の名前ですら、誰や?になる状態では…コダーマ氏にお任せするしかない。
癒しのコダーマ氏のポエムの更新が待たれます。
ケンペル氏、江戸城で西洋式のダンスを一人で踊って披露したのが大好きです。
色々面白すぎてたまりませんよね。
ほんと天才です。
このケンペル氏の資料がなくば、シーボルトはなく、シーボルトなくば、ペリーがなく。
戦国時代の病気について、資料を探してて、偶然、図書館の検索に引っかかっただけなんで詳しくないんですが、偉大な方だなぁと感心しました。
こんにちは。
独眼竜というと、私の場合は、マムルーク朝のバイバルスを連想します。彼は片目が小さかったらしいです。
李克用も斜視で、目玉がなかったわけではないらしいので、独眼竜の綽名は景品表示法違反ではないように、個人的には思います(笑)。
作者からの返信
…まるむぅくちょーのばいばるすね?うん。ばるばるす…
すん
そんなのあったんだ!!
Google先生がいなかったら、なんのこやらわかりませんでしたな!
青切氏は博識ですな!
驚きです!
むちゃ『!!』を使ってますな、私。
李克用氏は斜視だったんですね。
中国系は毎度、毎度、三国志とかなんやら好きだった父の遺品の辞典を片手にひき、ひき書いてます笑