応援コメント

神なうつけ・軍神上杉謙信」への応援コメント

  •  こんばんは。

     「ジオラマ」は、マンガ「センゴク」で見ました。
     HUNTER×HUNTER(マンガ) に、「軍儀」という将棋とよく似た遊戯が出てくるのですが、きょう、販売の予約をはじめて、完売したそうです。
     謙信の城郭模型も、けっこう、売れるかもしれませんね。

     麒麟屋さんは未読と聞いておりますが、「センゴク」で謙信は、おそロシアの某大統領そっくりに描かれております(笑)。
     ちなみに遊佐続光は、某大統領から「トゥイ(君)」と呼びかけられる数少ない人物である、日本の元首相に似ています(シンキロウのような方です)。

     謙信という人物がよく分からなかったのですが、箱庭(シュミレーション)ゲーム好きと言われて、いろいろと腑に落ちました。

     あと、謙信の出家騒動は、「信長の野望 烈風伝」で知っていましたが、彼、高野山まで逃亡していたのか(笑)。
     何気に都会(畿内付近)好きですよね、謙信。

     「戦国徒然」で仕入れた情報をもとにすると、当時の酒でアルち……、になるのって、どういう飲み方をしていたのか、気になりました。

     長々と失礼しました。実におもしろかったです。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います♪

    誰やトゥイ氏とググってみました!あの小型マスクの人ですね!今も在庫問題で得体の知れない!

    個人的にはおそロシア氏は、上半身裸のブロマイドのカレンダーを売り出してる鮮烈なイメージ先行で…おそロシア=裸
    これに謙信=裸のおそロシア氏
    更にちっちゃいマスクをつけた遊佐続光
    と、シュールな展開を見せています笑

    そういえば、謙信愛用の「馬上盃」。実は実物を知らなかったことに、青切さんのコメントを見て気がつきました!

    https://asupara.ocnk.net/phone/product/211

    これはお店のものHPなので大丈夫かと思いますので、コピペします。
    詳しく書かれたブログもありました。皆様博学!
    下は週刊誌?のようですので貼っておきます

    https://www.news-postseven.com/archives/20180415_665696.html?DETAIL

    本物は約三合入るそうで、三合といえばおおよそ500mℓのペットボトルくらいですよね。
    持ちにくそう…
    肴は食べなかったという説と梅干しを肴にして飲んでいたという説があります。

    大きな盃で朝から晩まで、馬上ですら痛飲していたので、謙信の本当の顔は、天狗、越後の大天狗とも呼ばれる酒焼けした赤ら顔だったそうです…

    朝から晩まで!よ、酔っ払い人生?!
    こんな御屋形さまは…(イヤダ
    でもアルち…朝から晩まで年中無休で、コンビニ並みに呑まれるのに、名君なのは凄いですね。

    米沢はお酒が美味しいと言いますが、畿内好きなのはやはりお好みの若衆の関係でしょうか?

    益々謙信公、興味深くなって参りました!

    ありがとうございます♡

  • 成る程!得心が行きました。
    謙信さん、ヲタク説。

    おっしゃる通りかと!

    戦場で相手が見せる弱点を看破して、
    これを破る謙信の戦いは、
    ヲタクの花ですね。

    信長公や秀吉の戦い方は、
    基本、事前に十分準備して、
    戦う前に十分勝算ありでしかやらないので、
    あまり面白くないかも。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます♪

    この辺りは、気分悪くなる人、おったら申し訳ない…とビクビクしながら書いたので、賛同頂けて嬉しいです♫

    私自身ヲタクなんで、そういう意味で、謙信公、すごい尊敬してるんですよ(いや、違うかもしれないんですけども)

    別になりたくてなった訳じゃないのに、武田信玄公からは罵られるし…
    内乱すごいし…
    寺で男色しながら、ゲームしてくらしたかっただろうなって…
    いや、違うかもしれないんだけれども…

    戦国時代の殿様は、大変そう……

    万一、うっかり戦国時代に転生したら、どの職業にされますか?

    私は…ど、どれも無理かな?


  • たまに無性に読みたくなるうつけシリーズ。
    特にこの謙信公のお話を読むと、現代人の我々誰もが
    身に覚えがある…いやないよね?という葛藤を覚え、
    高みの?存在だった?謙信公がグッと身近に迫るようです。

    いやほんと。
    宴席で盛り上がる家臣たち、それを隅っこで1人で見つめるシーンなんて特に身につまされて涙が…。

    「でも大丈夫。謙信にはゲームとBLがあるから!あるんだからっ!」という感じかなと。

    それにしても、我は毘沙門天じゃなんて言い出した殿さまに
    家臣団はさぞ肝を冷やしたのではないかと同情します。
    「ついにキタよ、この殿さま」って絶対陰口を言われていた筈。

    そう思うと400年前の戦国の人々がとても身近に感じます。
    たまにとても遠のいていくようにも思えます…。

    うつけシリーズ、ほんと大好き。
    第3弾も楽しみに待っています。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    うつけシリーズ、それぞれのファンの方々には、失礼極まりないので、恐縮しつつ書いております。

    謙信公も信玄公も、麒麟屋など足元にも及ばない、偉人であることに変わりなく、畏敬の念は抱いているんです!ホントーなんです!

    しかし、謙信公など、女体化するより、ゲーヲタな姿を書いたほうが受けるんじゃね?とはおもうんですよ。

    そんなネタを提供できたら、いいなと思う今日このごろです。

    うつけシリーズ、ちょこちょこ書いております。
    早めに公開したいものです。

    相撲も季節もあつくなってまいりましたので、ご自愛ください。
    ありがとうございました。