こんにちは。
目から鱗の記事でした。
パプア・ニューギニアの少数民族に、パプア高地人と呼ばれる方々がいるのですが、蒸し焼きにしたタロイモやヤムイモしか食べないのに、みんな筋骨隆々です。
どうも、腸内の細菌が関係しているようですが、記事を読んでいて、その話を思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます♡
パプア・ニューギニア!全く知りませんでした!青切氏の博識には驚かされます。
是非ともそういうエッセイ、読みたいものです!
胃腸が若干弱いので、タロ芋食べたいなぁと思いググってみましたら、里芋、海老芋はタロ芋の一種と書かれていて、里芋海老芋好きなので、ウキウキした気分になりました。
食べたい…
一年中食べられれば、筋肉隆々になれるかもしれないのになぁ。残念です。
前、話題に出ました清水氏の著作を一冊だけ読んだことがあります!
確か中学の英語の教科書に出てくる主人公の話で、その発想にビックリしました。
他の本は読んだことがないので、わかりませんが、そういう面白い発想力は青切氏は受け継がれておられるのかなと思ったりしました。
いつもありがとうございます♪
おつかれサマンサ!
お茶のお話から一気に戦のお話へ飛んできました。
記事の順番通りでなく、気の向くままに拝読していたため、未だコメントを書いてないところを見つけられなかったのです。
今日はもう1回、男色の項を読みふけっておりました…。ついつい…。
やはり戦のお話は面白いです。
軍馬のお話も、日本ならではという感じがして、ナルホドナルホドと感じ入りました。
立ち透かしって…なんて強靭な足腰でしょうか!
私には到底真似ができませぬ。(でも、おかげさまで腰はかなり良くなりました。ほぼ完治に近い気がします)
麒麟屋氏は筋トレをしているので、ちょっとだけできるかもしれないけど…やっぱり難しいと思うのです。
てか、現代っ子には無理やな。一部、特殊な人たちを除いて。
徒然はできるだけ第一次史料を元に戦国を紹介してくれ、加えて麒麟屋氏の独自の考えも記されているのがとくに面白いのです。
時に目からウロコということもあり、そこがまたハッとしたり、気持ちよかったりします。
これだけのレベルのものをずっと書かれていたら、そりゃたまには「もう書かれへん」ってなるかもしれないなぁと思いますとも。
そんなときはアホな話や異世界のお話を書いてくだされ。
大丈夫。アホの才能もあるから、麒麟屋氏は。(怒らんといてや)
川柳より、やっぱりエッセイのほうが読みたいです。
サル顔がいいって…ほんまは思ってへんやろ?
ヘビ顔のほうがいいこといっぱい書いてあるし。「ミステリアスなオーラが漂う」だもの。
私の中で麒麟屋氏はラクダとヘビの間のお顔で、ミステリアスなオーラをまとったものになりました。
いよいよクリスマスですな。楽しくお過ごしあそばされよ。