応援コメント

戦国のパリピな生活・汁講」への応援コメント

  • こちらの汁講の項も、はじめて読んだ時ビックリしたことを覚えています。
    みんなで集まって鍋を囲んでお喋りを!
    コミュ力100%の世界に愕然としたものです。
    そんな…アナタ、人のおうちに行くだけで足が震えるというのに、鍋を囲むだなんて…。
    黙って汁を啜るわけにもいかず「美味しいですね」と言っても、そのあとの会話が続く気がしません。
    どの世の中も、結局はコミュ力なんだなぁとしみじみ思いました。

    でも、戦国の方たちがどんなお話をされているのか、自分が壁となって聞くのは大いにアリですな!雑談とか、しょうもない話をしているところを聞いてみたい!

    安土城見学ツアー=握手会!
    まさにそれですな!CDをたくさん買って…いや、百文をたくさん握りしめて一緒に列に並ぶとしましょう!
    公の遊び心が感じられて大好きなエピソードです。
    あつや坊と言われたら、一緒にキャッキャウフフ言いましょう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    確かに…人のウチにお邪魔して、みんなで車座になって、味噌汁のかかったご飯食べるのは、厳しいかもしれません。

    行く3日前には憂鬱になって、お腹が痛くならないか、雨が降らないか、悶々としてしまいそうでおます。

    コダーマ氏には、筆と紙をお渡しして、聞き取りをお願いしたいと思います!

    実録!戦国武士の会話、汁講編!

    桃尻物語と共に、大ヒット間違いなしです!

     安土城握手会は楽しみですな!なんとか信長公のツアコンの回にも紛れ込まねばなりませんから、細川幽斎氏を探し出さねばなるますまい。
    そういえば当時は、亡くなった後の供養のための肖像画しかないのが普通ですから、想像力を駆使して、幽斎氏を当てなければ!

    アツヤ坊と呼ばれたい!
    是非とも、呼ばれたい!