応援コメント

戦国大名、家臣の形態。 国衆」への応援コメント

  • 国衆のお話、面白かったです!
    難しいお話が、ちゃんと分かりやすく書かれているのも徒然のすごいところだと思います。
    泣く子と地蔵には勝てぬでは、たしかに分からない!
    地頭なんですね。しかし地頭、百姓に対してひどすぎる…

    いい感じの大名に仕えたり、これは…と思うと転仕したりというのも、分かりやすかったです。
    徒然を読んでいるためか、大河でサラッと書かれてる何やらも深掘りして考えられるのが楽しいところ。(今年はアレですが…。うたた寝半分で挫折しそうなのですが…)

    そして週6休カレンダーの殿!
    麒麟屋氏は何の職がいいのかと考えて…思いつきましたぞ!
    殿がおねむになったら、マツケンサンバを歌って踊って起こしてあげる係です。
    正直、羨ましい。私もやりたくなってきました。
    何でも知り合いがマツケンサンバの振り付け担当さんの講演会に行ったそうで、私の中でマツケンサンバへの情熱が再び爆上がりしているのです。羨ましい!

    作者からの返信

    返信遅くなり失礼いたしました。
    な、な、なんと!
    マツケンサンバの振付師さんの講演会!!
    内容気になりすぎて!
    講演会では、やはり会場一体となって、♫オレ!♫とかひと踊りしたんでしょうか?
    そこの部分だけでいいから、参加したいと思った人は、全世界で一万人はおられるはずです!
    もちろん私もその1人です。

    しっかり細部までマスターして、殿の元へ出仕したい所存です。
    もちろんその時には、コダーマ氏は祐筆兼踊り子さんとして、活躍されておられることと思います。

    それから私にもできそうな仕事を思いつきました。
    それはお客様にお茶を出す時に、馬廻氏が台盤所から次の間へと運ぶヤカンの口に茶筅を突っ込む係です。
    お高そうな茶碗は割りそうなので触らず、ひたすら茶筅を突っ込みたいと思います。

    あとは殿を探すだけですな!