応援コメント

近習の種類について」への応援コメント

  • 憧れの祐筆が出てきたので、食い入るように拝読しました。
    とはいえ、手紙をモタモタ書くだけならともかく、お客さんの相手をするときは途端に人見知りが発動しそうです。
    いやだ、やっぱり何もしたくない!
    ぐぅぐぅ寝てグングン育ったり、麒麟屋氏のようにダラダラと過ごす、これが良き!うんうん、それも大切な個性ですな!

    この項は、戦国期の小説を書かれる人にとって、とても役に立つページだなと思いました。
    あと、徒然を読み過ぎて「鼻なし死体」というのにビックリしなくなりました。
    数を数えるよー!という感じで。

    ポエムのYouTubeチャンネルというのは興味津々ですな。
    誰かが作曲をしてくれて、どこかのボカロが歌ってくれたらなぁ…。
    実はワシ、ヨーロッパの中世はサッパリなんです。近世なんですわ、すんもはん…。
    それに、ひとつの沼にはまり込んでしまうと、他の沼がさっぱり分からなくて…。結局、ごくごく一部を除けば、西洋史を何も分かっていないんじゃないかと呆然とすることばかり。

    3週間後に徒然の新作に出会えるかどうか、楽しみにしており申す!
    異世界も楽しみ!こないだ洗面所に入ってたら、誰もいないのにドアがゆっくり閉まってきて、これ異世界やんと思ってウヒョってなりました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます♪

    あ、近世ですか!
    いや、もうサッパリ区分も(脂汗
    失礼致してしまいました!

    後から知らぬうちに埋まって行く沼…
    うっ…確かに、今過去の沼を思い出していたんですが、メディチ家の辺り、掘ってた記憶が蘇ったのですが、あれ?そうだっけ?みたいな…名前がもう出てこねえ

    前、コダーマ氏がこれは異世界のかけら?!と言っておられたけども(これ好き
    ここにもかけらが!!

    誰もいないのに、閉じる扉…
    怖い…
    オーブ氏ですかね、あの同居しておる!

    幾つか寝かせてるネタはあるんですな。しかし、怖いんだけど、書きにくいネタばかりで…

    例えば、一人暮らしのAさんなんですが、ちょっとした小物とかが移動するらしいんですな。
    メモ書きした紙とか、食べかけのお菓子とか、メガネとか…
    あれ?ここにおいたのに?
    ってのは、誰しもあるし、証明はできないんだけども…
    でもお風呂に入るのに、いつものようにパジャマの上に置いたはずのメガネが(Aさんは極端な近視なので、脱ぐ直前までかけてて、お風呂から出たらすぐにメガネを装着する)、ベッドの棚に移動してたり。
    電話中に宅配便が来て、スマホを玄関の棚に置いて、その棚の引出しに置いてある三文判のハンコを出して、押して、しまって、スマホを取ろうとしたら、無くなっていて、部屋の机の上にあったり…

    これって気のせいと言われれば、気のせい?
    記憶違い?
    みたいな感じで。
    でも、Aさんはその部屋に引っ越して以来だと、ものすごく嫌がってて、来春の更新時には引っ越しをするし、聞いてて、怖っ!って思うんだけども

    私の文章力では思い違い?で終わりそうやな。
    という…
    輸入したい、文章力。
    こういう時に欲しい祐筆…

    太田牛一を降霊しよう…
    (そっちの方が怖えぇぇ)
    しかし!もし牛一氏を降霊できたら、サクサク書けそうですな!
    深読み「信長公記」がサクサク!
    サックサクっすわ!

    あ、分かりにくい書き方してて、えろうすんまへん。
    実は徒然、今週は公開できてて、来週分は予約投稿しています。
    再来週のがまだ書けてない状況なんですな。
    ものすごい遅筆なので、もう気分はギリギリ…

    いつもありがとうございます♪