応援コメント

戦国大名からの手紙(書札礼)⓵」への応援コメント

  • 料紙の種類が50以上もあったというのは驚きです。

    戦国期の料紙は、身近なものから作る素朴なかんじだとおもっていましたが、
    「斐紙」なんて高価そう。
    「鳥の子紙」なんて、今もよく目にします。

    書道をしているので、紙の話題に興味津々です。

    貴族は薄い紙、武家は厚い紙というのは、なんだか「ナルホド」といった感じです。
    私は厚い紙が好きです! って何アピールよ?

    ほんとうは祐筆になりたかった…

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます(๑˙❥˙๑)

    戦国時代の皆様の意識の高さというのか、美意識には驚かされます!

    確かに、トイレのクソベラとか、得体のしれないまじないとか、恐怖しかありませんが、織物の名前や、馬の種類の名前などのセンスの高さとか、凄いなぁと思います。

    祐筆、カッコいいですよね!
    殿の側に侍られるし!
    戦闘要員じゃないし!

    私は習字は苦手分野なので、転生した折には、庭先から、コダーマ氏が颯爽と、殿のご用事をしているのを、こっそり眺めたいと思います。

    たまに、殿からのくだされ物の甘いものを、庭に投げてもらえると嬉しいです。

    …わたしは…なんだ?