応援コメント

戦国期の男色の方法を考察する」への応援コメント

  • 昨日からのこの件、ワクワクしながら拝読しておりますとも!
    でも準備に後始末にと、リアルに考えると…ムム、大変、、ムムム…漫画で読むのとはだいぶ違う…

    どなたか実践された方いらっしゃるのだろうか?
    シャンプーは試した麒麟屋氏も、これを試してみるのは不可能だもの。いや、がんばれば…不可能では、ない?
    やる気とガッツ!やる気とガッツがあれば何でもできる!!

    丁子は東インド原産のアレですか?
    日本でもとれたのでしょうか?中国から取り寄せたのであれば、高価なものだったのかなと想像しました。
    まぁ、尻には替えられないですな。

    ハンモックカフェに出没するというラクダさん。
    ネットで見るだけで1万円程度のものから、1ケタ多いものまでさまざまで、できるだけ安くて心地良いものを購入しようと本気モードになってきました。
    寝スマホタイプなのでこれは絶対にダブルサイズだな。
    アドバイスありがとうとラクダさんにお伝えして、草とかあげてください。(ラクダって何を食べるんだろう?)
    私も見かけたら優勝額を贈呈します。ラクダさんがビックリしても「まぁまぁ」と言って押し付けます。

    ゼログラビティという言葉…なにこの神秘性。すでに夢心地なんですけど。

    作者からの返信

    ねー!
    お尻の始末のリアルは、想像するだに全くついていけない…

    致します。
    終わります。
    殿「お疲れサマンサ!」
    若衆「お疲れサマンサ!それでは、私、ちょっと厠へ!」
    殿「風邪ひかないようにね!」
    若衆「忝きお言葉っ!」
    若衆、褌片手に、小袖の前をかきあわせつつ、部屋の外へ
    宿直の小姓「お疲れサマンサ!」
    若衆「お疲れサマンサ!」
    殿「さ、寝るかぁ」

    かきだしタイム

    宿直の小姓「お帰リンボーダンス」
    若衆「ただいマンゴー」

    って、寝てる殿の横に滑り込むんでしょうか。

    たしか、平清盛が昨夜の疲れで、朝、若衆が起きれないと、そっと「まだ寝ておきなさい」とそのまま夜着を被せて、ほかの近習にも寝かせて置くように言ってたといのがありましたので、かきだした後、帰ってくるんですよね?多分。

    やはりロマンチックなのは、二次元の世界だけ。

    湖の上を滑るように泳ぐ白鳥のように、実は水面下では大変!というのがリアルな世界なんでしょうな(涙

     丁子、どうなんでしょうね?
    本土で栽培出来るとも思えないので、やはり輸入なんでしょうな…

    どう考えても、混ぜて使わないとやばそうですし、匂いとか刺激とかからも考えると、少量混ぜていたんでしょうな!

    是非とも、コダーマ氏のチャレンジが待たれます!
    コダーマ氏は出来る子だから!
    あたし、信じてる!

    は!らくだ、何食べてるんでしょう?モグモグしてるイメージはあるけど。

    らくだって案外知らないなって思いました。

    ねぇ?