応援コメント

戦国大名からの手紙 (書札礼)②」への応援コメント

  • 小姓くんをたらしこんでア~してもいいのか?いいんだ!?
    と、俄然色めき立ちました。
    性分でしょうか。なんだか、そういうところに反応してしまいます。お恥ずかしい…

    いや、相変わらず戦国の厳しさよ!
    伝手を大切にとか気遣いとか。コミュ障のオタクにとっては本当に恐ろしいお話です。
    添え状がなかったと確認する北条氏照の文書!
    この思いやりというか気遣いよ。非難せず、やんわり確認する感じ。
    大切なことだなぁと思いました。
    世の中はなぜこうも難しいのか…。

    さて、来年度は戻れるかもしれないお話。
    その後、進展はありましたか?
    どうかお話が上手く進みますように!

    そしてお相撲の星占いを見てくれてありがとうございます!
    私も一時期見てました…が、ラッキー力士がいつも同じなので次第に飽きてしまいました(その星座の力士が表示されるみたいで)
    そういえば麒麟屋氏と私は星座が一緒なのかと今気付きました!
    何だか嬉しゅうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    エッ、そんな…いつも一緒ナンダー
    その手抜きはちょっと悲しい
    是非とも幕内力士だけではなく、序の口の皆様から、行司さんに呼び出しの方々、親方衆まで網羅してほしいものです!
    特に親方の皆様の笑顔の写真を見れば、ベテランのファンの皆様の満足度もアップすること間違いありません。
    ついでにラッキーアイテムを片手に持って「今日はこれで安心です!」と一言付け加えてくれれば、みんなもラッキーアイテムを持たずにはいられなくなると思います!

     そういえば、『信長公記』でも、若君をたらしこんでる話が出てきますが、どーやってたらし込んでるのでしょう
    殿の本城の二廓あたりに住んでるのは、もうトップクラスの、沢山の家臣を従えてるえらい小姓くんで、隙がなさそうです
    若い小姓の皆様は、殿の家の中に収納されています…
    廊下とかですれ違う場合、身分が下の人は隅により、頭を下げなければいけません。
    すれ違いざまに、手を握るのも難しそうです

    お召しの伝達で来た時に、思い入れたっぷりに見つめるとかでしょうか

    難易度高そう…

    なんとか4月には、近畿に帰りたいものです
    気候はこっちの方がいいですし、何かと便利ではあるんですが、どうも落ち着きません…
    多分二十代なかばくらいまでなら、こっちで永住もできたと思うのですが、歳ですかなぁ…

    しみじみでございます…汗