おはようございます。
いちいち書ききれないくらい勉強になったうえに、とても面白かったです。
首級改をする場所をあらかじめ決めておくんですね。そりゃあ、負けると思っていくさをはじめる人はいないでしょうけど、気が早いような。
いま書いている小説で「別働隊」という表現を使っているのですけど、「隊」にちょっと近代的な響きを感じて嫌だったのですが、変ではなさそうですね。
作者からの返信
おはようございます☀︎
いつもありがとうございます♪
書いた甲斐のあるお言葉、ありがたいです!
別働衆…ってのもちょっと微妙ですよね。なんか突然月代のある人たちが走っていきそう…
語感ってありますよね(悲
わかりやすさも必要だし、なかなか難しいところですね。
小説を書くのに、凄く知識を蓄えられてるんだなぁと勉強になります。いや、私も一応は書いてはいるんですが、情緒的で骨組みをきちんとしてないんで…こう言うとこやなと思わせて頂きました。
ありがとうございます♡
やはり戦のお話、面白いですね!
これが戦国徒然や!ババーン!ってかんじです。
…どんなや。
先発隊の陣取りがわりと細かかったり、旗奉行ってストレスヤバそうって思ったり。
戦の準備や行軍にも決まりごとやしきたりが多くて面白いです。
憧れの職業祐筆も戦に出向くんだとビックリですが、よう考えたら手紙とか書類作成的なのがいっぱいあるもんな、戦って。
あーあ、平和な時代に優しい殿のところでダラダラと祐筆をしたいなぁと思います。週休6日くらいで!
そのときは、麒麟屋氏も同僚だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
週休6日!いいですな!勤労意欲が湧くに違いありません!
最初の2日が休息で、3日目が掃除、4日目がいわゆる休日で、5日目が翌日の出勤に備えての調整日。
ピッタリではないでしょうか?
さすがコダーマ氏!
このカレンダーの殿、募集。
しかしそういえば、コダーマ氏には祐筆という仕事がありますが、考えてみれば、私には役立つ特技や趣味がなかったです。
何かできるお仕事を探して、必ずやコダーマ氏の同僚として、週休6日の職場に就職いたしますとも!!
ありがとうございます!