応援コメント

戦国大名、婚儀でござる」への応援コメント

  • 婚儀という遠い遠い世界の出来事ゆえ、お伺いするのが遅くなってしまいました。
    それはともかくとして、さすが『甲陽軍鑑』いろいろ詳しいなぁ!
    熊の皮1000枚っていうのに、とにかく驚きです。
    熊まるごと1000頭分?切り分けるの?

    徒然を全部読んだら、深読みにも伺いますさ!
    どんどん賢くなっていく気がします?
    書道辞典は読みたいときにいつでも貸します!温泉リゾートで待ち合わせたら良ろし!

    知らない人とお湯に浸かるのが微妙なあの感じ、分かる…。
    以前、温泉旅館か何かに行って、洗い場がすごく混んでたので空いてるところを探してウロウロしてた時のこと。
    知らないオバチャンが頭洗いながら「アンタ、こっち座りや」と言って、お尻をちょっとだけズラして風呂椅子を半分くらい開けてくれたことがありました。
    優しいオバチャン、親切なオバチャン…。
    でも「い、いいです…」と言って逃げました。
    お礼だけは言っとくべきだったと後悔しきりです。でもビックリしたわ。

    作者からの返信

    熊の皮…たしかに!
    色々桁違いに大量なので、言われるまで麻痺して気が付かなかった!!

    当時は革の使用量が増えていて、城下町には必ず革職人を連れ込んで、税に一定数の革製品を納めさせていたというのと、マタギたちが熊や鹿、猪を捕まえてたという話は読んだことがあったのですが…千枚って多い…
    甲斐は山が多いので、熊は沢山住んでそうだけども…それにしても千枚とは…
    漆も大量だし、布も沢山だし、運ぶの大変そう…

    謎ですな(真剣

     しかし…温泉旅館のおばちゃん、す、す、すごい、優しい…ううう、優しいよ。無いよ。普通ない。スゲ〜
    あのちっちゃい風呂椅子半分…って、そんなん困る…いや、もう、こうなったら、座って欲しかった…
    衝撃…すぎる。

    そりゃ、お礼をいう余裕はない。
    なかなかない。
    スゴイわぁ
    貴重な体験ですな…

    服を着ての付き合いも難しいのに、裸になってのお付き合いはない。更にそんな尻を密着させてのお付き合いはムリ!!

    でも、そのオバチャンの生態は観察してみたいものです。