応援コメント

戦国の基本姿勢」への応援コメント

  • 跪座、膝行…あきまへんでした。
    膝がキシキシと悲鳴をあげて、数歩?で断念…。
    色んな所の筋肉が必要みたいで、現代っ子の私には骨の折れる姿勢でした。
    やはり何かあった時のために、素早く動けるようにならなくてはいけません。
    戦国のみなさまを見習って、もう少し…鍛えたり、しよう、と、思い…ます?多分。

    宗秀斎氏のブログを拝見してきましたとも。
    細かい所もお写真があって、時間を忘れて見入ってしまいますな!

    大相撲の本場所を東京から安土に!それは良い案じゃ!
    通うのも楽だし、やはり都のそばでやってこそという思いがいたしますぞ!

    作者からの返信

    分かります…戦国期の膝と足首と股関節は異常…

    前に申し上げたかもしれませんが、平安期からの公家、武家のコスプレをされ、薙刀を嗜まれ、馬にも乗る、『まあこさん』がTwitterにあげられた裸の背中の写真は、私の鳴りを潜めた筋肉からするともう異次元!漫画は誇張では無かったことを理解しました。

    まあこさんの背中の筋肉は、芸術品とかしか言いようがなく、おそらく戦国期の皆様は、あんな背中をしてたんだろうな…と美少年と名高い森蘭丸氏を思いました。

    まず座る時には蹲踞にしたいと思います。
    思うだけ

     そうそう!
    東京は密でコロナも大変そうですし、そんなに密ではない安土方面なら、お相撲さんたちものびのびと生活できそうです!

    しかも!
    琵琶湖は海ではないので、風に塩分が含まれない為、まわしを干すにも最適です!

    いやはや、ピエリ守山をお相撲さんが歩いてるとこを想像するとワクワクしますな!
    のずのおっさんと共に、琵琶湖一周してほしいものです。



  • ふむふむ『跪座』ですね。

    私、居合道やっとりましたもので、摺り足得意なんすが、居合は座り方は『跪座』は一本くらいしかなかったすね~。殆ど正座から。
    そのため、瞬発力要りましたわ。腰、大事でござんした(^o^;)
    戦国時代の人の方が、楽してた(?)んすね(-""-;)

    作者からの返信

    居合道!
    羨ましい!憧れです!!

    戦国期は生命が掛かってたので、色々合理的ですよね……

    あ、コメントとレビューまでありがとうございます(//∇//)
    専門家でもなく、趣味でかき集めてる狭く浅い知識なので、ご存知のことも多いかと思いますが、使えるとこがありましたら、よろしくお願いします。
    光栄です。