応援コメント

戦を回避したい大名たち・外交」への応援コメント

  • 戦国期の駆け引き、やっぱり面白いです!
    戦国といっても戦だけじゃなく、むしろ外交に重きを置く。
    とてもリアルに感じられて、戦国の面白さがよりいっそう深まります。
    こういうお話、ほんとうに好き。
    やはり次の次あたりの大河は、監修・麒麟屋絢丸で決まりですな。
    (次の次、何をやるかは知らんけど)

    郁丸氏のころからの付き合いなので、絢丸氏と呼ぶのは何だか照れてしまいますが、照れはいけません。
    マツケンサンバも照れを振り切って歌うものですからな。
    ええ、頭の中はマツケンサンバでいっぱいです。

    明日からお休みですか?
    どうか羽を伸ばして、楽しいお正月を過ごされませ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    そう万一大河を任されたなら、そりゃあもう、微に入り細に入りミッチリ『信長公記』を!一年では足りないので、5年、10年、任せていただきたいと思います。
    え?視聴者?視聴率?
    そんなもんは天下のNHKが考えてはいけません。
    微に入り細に入り!
    様々な学者の皆様の説も採用し、Aルートならこうで、Bルートならと分岐を作り、本能寺の変も最後には、実は信長公はイスパニアだかどっかに脱出したという説で、昇りくる太陽を背中に、船出をする信長公を写したいと思います。
    ありがとうございます、ありがとうございます!
    宜しくお願いします。

    そしてエンディングには、もちろんマツケンサンバです。
    茶筅髷の信長公と小姓や時宗の僧侶、馬廻などの近習と上級女房らによるマツケンサンバ!
    途中で宿老たちも登場して頂きましょう。

    わくわくしてまいりました。
    NHK氏、宜しくお願いします。

    荷造りも大掃除も終わらない麒麟屋でした。
    明日には…近畿のはず…汗