面白そうな研究なのでググって見たらPDFでダウンロード可能の様ですね。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgarden1993/2008/19/2008_19_35/_pdf/-char/ja
リンクを本文中に張り付けておくと良いかなと思いました。
日本庭園学会のことは初めて知りましたが、かなり本格的な考古学的な研究までしていて驚きました。
作者からの返信
こんにちは!コメント有難う御座います。
私もこちらの学会のことは、全く知りませんで、世の中にはいろんなことを研究されている方々が、たくさんおられるのだなと感心いたしました。
リンクを有難うございます。
カクヨムって本文部分に、他サイトのリンクを貼って大丈夫なんですかね?
以前、自主企画を立てた時に一度、運営から警告を受けまして、訂正をしてからもしばらくカクヨムを開くと、警告がポップアップされるという事態に陥り、難儀をいたしました。
だもんで及び腰で…
もし本文にリンク貼れたら、画像を差し込めないだけに、すごく助かります!
それから逆質で申し訳ないのですが、戦国期の巡礼に関して、調べていますが、なかなか思うような資料に出会えなくて困っています。
内容は、巡礼は城郭内を自由に行き来できたのかということです。
「戦国期のおもてなし、振舞」に書いた内容なのですが。
天正3年に島津家久が上洛した時の日記『中務大輔家久公御上洛日記』の中で、奈良は多聞山城の主郭の屋敷を、自由に見学している様子が描かれています。
そして城代に酒を勧められますが、そこで「巡礼姿なのでどうせ誰かわからないだろう」と盃に口をつけなかったとしています。
これは30人とも100人とも言われる家久主従の中で、家臣たちがお酒を飲んでいる人もいるので、どうせどれが自分かわからないだろうという意味だとすれば、紹介をした人間(身元を保証する人)がそばにいない、そもそも「この方が家久公です」と紹介していないということになります。
これって安全面において、非常に杜撰な感じがするんです。
さらに巡礼なら誰でも入れたというのなら、更に危ない感じがします。
現代の解説付きの城郭の本には、「許可されたものしか入れなかった」と書いてあり、現代的な常識から納得していまっていたのですが、このあたり当時の常識としてはどうなんだろうと考え込んでいます。
もし、こうしたことがわかる資料をご存知でしたら、教えていただけるとありがたいです。
長くなってごめんなさい。
よろしくお願いいたします!
論文を見てきました!(←読んできましたとは到底言えぬ)
最近は良いですなぁ!
良質の論文がこうやっておうちで見られる。
できればおうちから出たくない(夏場は尚更)な我々にとって最高の環境が出来つつありますなぁ。
十阿弥くんは…いわゆる十阿弥くんなんでしょうかね。
想像が膨らみます。
サウナ式お風呂はアレですな。
徒然のお風呂の項でビックリしたのでよく覚えております!
葉っぱに次ぐ驚きでした。
安土城計画はドウゾドウゾ、麒麟屋氏はおトイレに近いフロアーをご利用ください。
私は見晴らしが良い方がいいので上の階にいます。
おトイレが我慢できなくなったときのために、おまるを持参するので大丈夫!
西洋ではこの時代、みんなそうなので大丈夫です!
中身がいっぱいになったら窓からポイッとする所存です!
作者からの返信
どうもありがとうございます😭
一歩も家を出ず♪
なんて素敵な言葉♪
しかしこれが足腰弱るポイント!
悲しす。
我が家がもし天主なら、自宅内で階段の登り下りで足腰が鍛えられるのに…
その場合、冷暖房完備、網戸付きでお願いしたいものです。
お金持ちの信長氏なので、大丈夫かも!
サウナも悪くありませんが、出来ればシャワーが欲しいですな。
あの太閤温泉では、岩の上から小さな滝がショボショボと落ちてきているので、あれを再現してもらえると満足です。
しかし冬場はやはり湯船に浸かりたい…
湯船の風呂は江戸中期まで待たねばならぬので、辛いですな。
穢れた身では、天主に住まわして貰えないかもしれません。
上からポイされるのは辛いですな!!
冗談じゃあござらない!
おまる捨て係の小姓を付けることをお勧めします。
武家では江戸期の資料にしか確認できてないですが、公家社会(皇族御一家)ではおられますからな!
おまる係を雇用されて、その小姓を大事にされることを提案します!