応援コメント

母と子の絆(土田御前と信長公)」への応援コメント

  • 前回の天王坊のお話を拝読したあとなので、おとん・おかんが公をヨシヨシと育てた感じが何だか想像ができます。ヨシヨシ!
    このように、読んでいてピンとくると、ああ徒然のおかげでちょっとずつ知力が上がっているなとウフフと思うのです。今、知力12くらいになりました!?

    土田御前は大河でもかなりテンプレに描かれている気がします。
    信長を疎んでいる母親という感じで、それ以外のを見たことがない気がする…。(←あるのかもしれない。)
    オカンに疎まれてというのは非情にドラマチックで、見ている段には盛り上がるのですが、いささか…。いささかなのです。

    実際の姿は行動とかから推察するしかないのだろうけど、徒然はその助けになりますなぁ!
    想像も膨らみ、面白いです!

    前回の奴隷のお話、やっぱり!?ワシ、宣教師の記録とか読むのワクワクするので、ほんに面白かったんだよ。
    面白かったものでウキウキしながらお風呂上りにプリンドリンクを食べたら、お腹がパンパンになりました!
    ゲップぅ~~と何度も出て、こりゃ食べ過ぎだと思いました。味はイケる!
    今度はバニラアイスの代わりに雪見だいふくを入れてみる所存!

    作者からの返信

    雪見だいふくでプリンドリンク!
    それは!

    考えたこともなかった!

    雪見だいふくもプリンドリンクも好きなので、これは相乗効果が狙えるのでは?

    皮の行く末がやや心配ですが、味変にいいかもしれまへんな!

    土田御前溺愛説で気になるポイントはもう一つあって。
    彼女はのぶかっちゃんの供養をした形跡が今のところ見つからないんですよ。
    のぶかっちゃんの没後供養を出来るとすれば、彼女だけになるので、本当に溺愛してたのなら、公よりも長生きされてるんで、当時の感覚ならするかな?という気もするんですけども…どうなんでしょう?

    一回小説がヒットすると、定着するケースが多いので、昔の人は大変ですな!
    まぁ亡くなられてるんで、ええんかもしれまへんが…

    あともう一つ、「困ったことによく似てる」もコダーマ氏のウケ狙いでおます笑