応援コメント

信長公の小姓 加藤弥三郎」への応援コメント

  • 歴史書の行間を読むというか、推理するのって、とても面白いよね!
    それはそうと、コショウというワードには何やらドキッとしてしまうのです。
    故障、胡椒、それから小姓…(←胡椒は最近ハマっているので)

    加藤弥三郎も徒然で時々お見かけする名です。小姓なのでついつい「くん」付けで呼びたくなるものの、よくよく拝読すると別に「くん」イメージでもないなぁと思っています。
    世の人は小姓に夢を見すぎという気がします。私も含めて。
    (何の話やねん!)

    ところでなのですが、前項の「知恵の鏡も曇るものだ」という読み物、もしかして御伽草子???
    昨日、寝る前に突然思いついたのだけどよく分からないや…。違ってたらごめんなさい。

    作者からの返信

    御伽草子!!

    そうかもしれない!
    読んでふむふむと思ったのは良いのですが、その後本の整理をして、実家に送りつけるという鬼畜な所業に出た折に送ったらしく、現在手元にある物には該当するものがなくて…非常に頭を抱えてあったのでござった!

    今度帰省したら見たいものです!ありがとうございます!

    推理楽しいっすね!
    誰にも迷惑…かけないし!

    読んでくださる人もいて、ワシは幸せモンですだ!!
    ありがとう!

    小姓には夢とロマンがありますよね!
    くんづけしたくなる気持ちはわかる!
    馬廻と小姓は、くんづけしたくなる感じです!

    信長公の最初の若衆の岩室氏は、亡くなった時には、もしかしたら30位で、当時じゃおぢさんだけども…
    なんとなく、沖田総司的な夢とロマンがありますよね!
    ヒラメだとしても。

    胡椒にも夢と浪漫があります!何しろ黒いダイヤだしな!

    日常生活でも胡椒を振ると、味が締まって、おいしさ倍増ですね!
    肉じゃがとか和風の料理に振っても美味しいですし、醤油につぐクィーンオブ調味料かもしれません。

    いつもありがとうございます😊