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2021年6月3日 16:18
歴史書の行間を読むというか、推理するのって、とても面白いよね!それはそうと、コショウというワードには何やらドキッとしてしまうのです。故障、胡椒、それから小姓…(←胡椒は最近ハマっているので)加藤弥三郎も徒然で時々お見かけする名です。小姓なのでついつい「くん」付けで呼びたくなるものの、よくよく拝読すると別に「くん」イメージでもないなぁと思っています。世の人は小姓に夢を見すぎという気がします。私も含めて。(何の話やねん!)ところでなのですが、前項の「知恵の鏡も曇るものだ」という読み物、もしかして御伽草子???昨日、寝る前に突然思いついたのだけどよく分からないや…。違ってたらごめんなさい。
作者からの返信
御伽草子!!そうかもしれない!読んでふむふむと思ったのは良いのですが、その後本の整理をして、実家に送りつけるという鬼畜な所業に出た折に送ったらしく、現在手元にある物には該当するものがなくて…非常に頭を抱えてあったのでござった!今度帰省したら見たいものです!ありがとうございます!推理楽しいっすね!誰にも迷惑…かけないし!読んでくださる人もいて、ワシは幸せモンですだ!!ありがとう!小姓には夢とロマンがありますよね!くんづけしたくなる気持ちはわかる!馬廻と小姓は、くんづけしたくなる感じです!信長公の最初の若衆の岩室氏は、亡くなった時には、もしかしたら30位で、当時じゃおぢさんだけども…なんとなく、沖田総司的な夢とロマンがありますよね!ヒラメだとしても。胡椒にも夢と浪漫があります!何しろ黒いダイヤだしな!日常生活でも胡椒を振ると、味が締まって、おいしさ倍増ですね!肉じゃがとか和風の料理に振っても美味しいですし、醤油につぐクィーンオブ調味料かもしれません。いつもありがとうございます😊
歴史書の行間を読むというか、推理するのって、とても面白いよね!
それはそうと、コショウというワードには何やらドキッとしてしまうのです。
故障、胡椒、それから小姓…(←胡椒は最近ハマっているので)
加藤弥三郎も徒然で時々お見かけする名です。小姓なのでついつい「くん」付けで呼びたくなるものの、よくよく拝読すると別に「くん」イメージでもないなぁと思っています。
世の人は小姓に夢を見すぎという気がします。私も含めて。
(何の話やねん!)
ところでなのですが、前項の「知恵の鏡も曇るものだ」という読み物、もしかして御伽草子???
昨日、寝る前に突然思いついたのだけどよく分からないや…。違ってたらごめんなさい。
作者からの返信
御伽草子!!
そうかもしれない!
読んでふむふむと思ったのは良いのですが、その後本の整理をして、実家に送りつけるという鬼畜な所業に出た折に送ったらしく、現在手元にある物には該当するものがなくて…非常に頭を抱えてあったのでござった!
今度帰省したら見たいものです!ありがとうございます!
推理楽しいっすね!
誰にも迷惑…かけないし!
読んでくださる人もいて、ワシは幸せモンですだ!!
ありがとう!
小姓には夢とロマンがありますよね!
くんづけしたくなる気持ちはわかる!
馬廻と小姓は、くんづけしたくなる感じです!
信長公の最初の若衆の岩室氏は、亡くなった時には、もしかしたら30位で、当時じゃおぢさんだけども…
なんとなく、沖田総司的な夢とロマンがありますよね!
ヒラメだとしても。
胡椒にも夢と浪漫があります!何しろ黒いダイヤだしな!
日常生活でも胡椒を振ると、味が締まって、おいしさ倍増ですね!
肉じゃがとか和風の料理に振っても美味しいですし、醤油につぐクィーンオブ調味料かもしれません。
いつもありがとうございます😊