応援コメント

信長公に出仕できるかな? 侍になる!」への応援コメント

  • いや、これ私やん…と。
    転生したら「習字できます」言うたら雇ってもらえるわ思てたん私やん…と、ハッと目を見開かれました。
    見るからにショボくてノソノソしか動かない貧民(私)には、公に雇っていただくのはやはり難しいですな…

    今回も面白かったです!
    転生したら…という夢のようなお話からの現実直視という流れがたまりません。
    グサッときて、もんどりうちました。
    公はお相撲が好きでお相撲さんを召し抱えられたっていうのも、もともと士分の方だったんですね。

    マツケンサンバの振付師さんの講演会はね、私もどんな感じだったのか気になってるんです…。
    教えてもらって、みんなでひと舞いしたらしいのですが、うらやま!
    そして、いいですな。茶筅突っ込む仕事。
    楽そうなところ、楽そうなところへと流れてゆく我々が、最終的な行きついた仕事かもしれませぬ。
    あとは、ほんに殿探し。

    あと、大爆笑の日本のカリフォルニア旅行記をフォローしてなかったことに今さらながら気づきました。忘れてた!

    作者からの返信

    ありがとうございます!ありがとうございます!

    カリフォルニアのことはお忘れいただいて汗
    アレは過去の話でございます。

    ポエムのコダーマ氏に安心して、ワシらアホなコやんなー♫とやってましたら、クロワッサン物語や鉄の乙女の史実を押さえた確かな文章力に、ウヒャーになります。
    そう、一緒にお城勤めをサボって遊び暮らす小者をしていたら、実は殿の有能な小姓だった!的な衝撃。
    ヤカンの口に茶筅を突っ込むお役目は、コダーマ氏には似合いません!
    台盤所で、「この折敷は右下座から10番目の方に」と、慣れない馬廻に指示を出す御側衆こそ!
    しかし殿の宴会のソレは、粗相があっては切腹ものかもしれず、コダーマ氏も不安なことと存じます。
    ここは私がコダーマ氏の隣で頷くお役目をしたいと思います。

    私、もっともらしく頷くことにかけては、かなりのものと高評価を頂いています。
    内容に関しては責任は取りかねますが、となりで私が頷くことで、コダーマ氏も安心して指示が出せるのではないかと思います!!

    あ!なんだ週休6日の殿は、案外身近におられました!

    末長く宜しくお願いします❤︎