死ぬまで戦い続けるとは宿命の重さを感じました。
そして唯一の心残りを取り戻しに行くんですね。
トガン、分かってくれるといいですね……
そう思っていたらトクトアが厳しい状況に!
お婆早くw
最後の文、良いですね。
馬の速さが話の終わりを上手く表現されてて……
見習いたいです。
作者からの返信
本当にありがとうございます!
死ぬまで戦う。怖いですよね……
歴史を学んで思ったのが、この王の宿命でした。特に二代目なんかになったらめちゃくちゃ大変なんだろうなと(笑)ずーと存続させていかなければならないんですよね。
最後も嫌ですけど……
うーん、王様の仕事は大変じゃーって。
唯一の心残り。
おっしゃる通りです。きっと親子は出会えたと思います。
あ、トクトアが最悪ですね。
お婆早く!!もう、イタズラばっかりして!イタズラ心がある人は長生きするんでしょうか?
最後の馬の文章……ありがとうございます。
田舎に住んでるんですよ。
だから人が遠くの方に歩いてるのを見かけると、あっ!点みたい!って。それを思い浮かべました。
_(^^;)ゞ褒めていただいて嬉しいです。
遼王トクトアの上都での今後を示唆するような出だし、駒の命婦とフビライ、そしてトガンへの想い。引き込まれました。
フビライの父の思い
父の十字架を持つ遼王の子の思い
堪能しました!
作者からの返信
嬉しいお言葉、ありがとうございます!
フビライ、まさかの再演です。
記録では、トガンはそれ以降表舞台から姿を消してしまったそうです。でもやっぱり親子。きっと死ぬ間際に会っていたのではないかと。そう願いたいですね。
皇帝とは孤独で辛いのだなと。
今回の話を書いて思いました。
なんか現代人からしたらおかしな感じですけど、親子の間で見えない身分の垣根?というか壁?が存在してたんだなと(>_<)
本当に勉強になりました。
遼王が十字架を持っていたのには驚きです。(自分で書いたのに)
父のナヤンが景教?キリスト教?を信奉していたそうなので、これもありかな?と思いまして(笑)
目についたものはネタにしようとする私です。
虫でもそうです(笑)