応援コメント

第58話 大都宮殿へ 。そこで雪花が見たのは?」への応援コメント


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    日本が誇る瞬間接着剤ア○ンアルファをも凌ぐほど強力な粘着力で、雪花に髭が付いてしまうとは……大丈夫じゃなさそうですね(>人<;)

    黄釉瑠璃瓦が光り輝く壮麗な宮殿群、この黄釉瑠璃瓦という名を初めて見たので思わず調べました。
    金色に見えますが琥珀色のような深みのある色合いと光沢なんですね! 歴史を持つ建物の素晴らしさと、ミルキーウェイウェイ様の知識量の多さを読むたびに感じています(*^_^*)

    作者からの返信

    akari様
    いつもありがとうございます!
    読んでいただきありがたき幸せ!

    ア○ンアルファ。あれはヤバいですね。昔、親指と人差し指同士がくっ付いて泣きそうになったことがあります。
    本当に素晴らしい粘着力です(笑)

    お髭を売ってるおじさんも気にならないんでしょうか…
    そこを気にしないところは、国土が広い国に住む人の特徴の、おおらかさ?なんでしょうね。日本人の私たちからしたら信じられませし、とても迷惑です(^^;)

    あの黄色い瑠璃瓦を調べて下さるとは!わざわざいや~感激です!
    実は…白状しますと、開封の街の黒い鉄塔。あれに瑠璃瓦だった…みたいなことを書いたと思うのです。
    おバカな私は、瑠璃瓦を瑠璃色のことだと勝手に思い込んでいたのです。無知が生んだ悲劇です。そしてこのお話を書くのに資料を見ましたら、また瑠璃瓦の記述が。当時の宮殿の瓦は黄色。
    ええ?瑠璃色じゃないけど瑠璃瓦とは何?そこで同じ黄色の紫禁城の屋根瓦を調べてやっとわかったんです💦
    akari様が調べられた通りです!
    釉薬で陶器製。瑠璃は玻璃とも呼ばれていたと。確かにガラスっぽい表面?でした。
    今でも色つきの瓦を見かけますが
    あれはそうなんだと思います。
    _(^^;)ゞやっぱり疑問に思った時は調べた方がいいと勉強になりました。

    最近、洋風のお家が建ち並んでいて、昔ながらの瓦屋根のお家は少なくなりました。耐震的なことを考えるとやっぱり瓦は危険ですし、使いたくないのかも知れません。でもこの技術がいつまでも後世に残ればと思っています。

    この秘話というか悲話?を書くきっかけを与えて下り感謝感謝でございます!
    近況ノートに書くか迷っておりまして💦
    いつも励ましをありがとうございます( ≧∀≦)ノ

  • 宮殿の描写が丁寧で素晴らしいですね。美しい情景が目に浮かびます。
    おじいちゃん幽霊が何者か、次回が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう感じて頂けるとは!(*T^T)
    あのおじいちゃんの幽霊の正体はとは!?
    ……あんまり驚かないかも知れません_(^^;)ゞありゃ。



  • いやぁこんな宮殿があったんですね。
    この時代に行ったような気になりました。
    あと気になる人が出てきましたね…背後からも…
    死神的な方でしょうか…気になります。

    自分はあまり世界史は詳しくないので勉強させてもらってます!
    背景も想像しやすいしなにより面白いですから。
    更新楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもいつもありがとうございます!( 〃▽〃)

    背景が想像しやすい、だなんて!おお!嬉しいお言葉!

    実は……白状します。紫禁城の写真を見たんです(^-^)
    構造は余り変わってないらしいので、それが良かったです。あと漫画ですね。学習用が面白いです。でも図書館に行くと……周りに子供達が。(゚∀゚ )
    あれは正直恥ずかしいですね💦
    でも、分かりやすいので重宝します!絵があるとやっぱり違います!

    今回、私も勉強になりました!
    _(^^;)ゞ
    きっと、名も知られていない大工さん、飾り職人さんも沢山いたのだろうな、と思いました。
    なのに……破壊されたのは辛いですね。ってすみません💦

    あの、白いおじいさん……あれは
    あの人の正体書いてませんでした。次回に書きますね。テヘ。
    あの人は……に攻めてきたんですよ!あの二回も……なんです!

    今回もありがとうございます!