初めまして、水無月トニーと申します。
ふらふらと渡り歩いて、御作に辿り着きました。
軽快なテンポと分かりやすい描写、そして最近中国小説ブームがきていることもあって、すぐにフォローボタンを押していました。笑
既に完結されているようですので、これからゆっくり楽しませていただこうと思います。
作者からの返信
水無月 トニー様、私の拙作をお読み頂きありがとうございます!_(^^;)ゞ
こうしてお便りまで。本当に嬉しく思っております!
し、しかもフォローまで!!こ、これはドキドキですね。責任重大です!( ̄□ ̄;)!!
既に完結しておりますが、
ただ、かなり読みづらいと思います(>_<)
実は、無駄な所を削って分かりやすく、面白くした改訂版を作ろうかと思っておりまして。(いつ出来上がるかわかりませんが💦)
こちらの方は資料として残しておこうと思います。(コメント、励みになりましたから)
中華小説!確かに流行してますね。
ドラマもありますもの(*^ω^)
華流と言うんですね。
(できれば吹き替えして欲しいです💦)
ワイヤーの変なアクションシーンに吹き出しますけど(笑)
拙作の時代は「元」でございます。これはあまり人気ないかも知れません(笑)
中華の歴史で異民族が王朝を建てましたので、文化も風習も違います。
ですから、めちゃくちゃ中華を期待された方はガッカリされると思います(笑)
私は中華小説に憧れてましたから、頭の中では中華様式になっております(笑)
モンゴルが支配していますが、ちょびっと漢化が進んでいたのでは?と。(歴史ファンタジーですから!)
この王朝は多国籍ですから、いろんな人種もいて華やかな文化が花開いたと勝手に想像してます(笑)
パラパラとお気軽にお読み頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
丁寧な色彩の描き方をされており、宮廷文化の雰囲気が伝わってきました!
作者からの返信
ありがとうございます!
そう思っていただけて感謝感激です!( 〃▽〃)
エッセイ、楽しみながら読ませていただいてます!素晴らしい文章力がうらやましい……
バヤンは好きな人物です。でも描いた作品があまりないので…一話でその名前があって嬉しい限りです
作者からの返信
清原夏頼様
稚作をお読み下さり、ありがとうございます!
なんと!バヤンをご存知とは!もう、私なんかよりも相当知識がある、歴史に大変お詳しい方とお見受け致します!いやー嬉しいです!私の師匠ですね!!
これは責任重大ですね_(^^;)ゞ
こちらのバヤンも好きになって頂ければ嬉しいです!
おっしゃる通り、彼を書いた作品は数少なく、フィクションでさえもちょびっとしか登場しません。
紅嵐記。という小説がございますが、あちらのバヤンが多分、本当の彼の実像に近いのかも知れません。反対にトクトは飲んだくれのオヤジみたいになってました(笑)
実は最近までその本のことを知らなくて。いや、知っていたならこの物語は多分書いていなかった、と思います(笑)
でも、自分の中ではこの人物達に大いに興味があり、ご存知のように彼の甥のトクトは悲劇的な……おお!すみません!ネタバレが……
なんとかして脚光を浴びて欲しい。
そんな思いから筆を取りました。そう思ったのですが、いやー、お恥ずかしいことに、めちゃめちゃな文章と長い前置きで苦しんでいる次第でございます💦
どうか、これに懲りず、また読みに来ていただけますと幸いに存じます!!
本当にありがとうございました!
どんなものを書いているのかとちょっと覗きにきました。
中国? 現代? 現代編も中国?
この段階では、まだ何の話かわかりませんが、ノリはいいですね。
作者からの返信
雲江斬太 師匠、読んで頂きありがとうございます!
感想まで頂けるとは(^-^)
確かに時代がちょっと(どころじゃない)わかりにくいですね。
1話の過去の部分、序章ということで分けてしまうか、と思ってます。
特に長いし!目が疲れますし(笑)
実は、改稿版を書いているのですが、これがなかなか進まずで(^^;
どうせ分けてしまうなら、改訂版出そうと思っていました。
もう一人の主人公が、途中から単独で動く理由が曖昧だと思ったので。
(めったに読まれないことをいいことに、そのままになってしまっているのです💦でも第二部は走り出しました。並行して書くことの難しさを思い知りました)
ノリはいいですか!?(ノ≧▽≦)ノ
とても嬉しいです!!
ありがとうございました!