俳句に興味がある。詩が好きだ。俳句のコンテストに参加してみたい。そんな人は、まず、この作品を読みましょう。もう、エグいぐらいレベル高いです。ぶっちゃけ、この作品を読んでレビュー書かなかったら僕はよっぽど才能がないポンコツ野郎だろ。と、まで思わされました。間違いない良作に触れて、感性を磨きましょう★
夏の月 抱きしひとの 眸に双つ (「四季折々」より)
イベントの前提として句集は想定していなかったのですが、素直に読んで楽しめました。