めっちゃ考えたんですが、ウンコ研究所――このタイトルに全てが集約されています。真面目にウンコと向き合ってるしラストもめちゃいい感じに効いてました。ウンコ真理です。非常に個人的なあれで申し訳ないのですが10年ほど前に北の大地で牛のお世話をしていたことがあったので第2話の牛のウンコを読んだ時に、匂いとかどんなだったけかなぁたしかに膨大な量だったよなぁつって色々と思い出してグッときた!サンキューウンコ研究所!!
まさにKUSO知識。主人公のウンコに向き合う姿勢、助教授の個性が光る作品でした。1000の豚糞に立ち向かう主人公という壮大なスケールが素晴らしかったです
まさか本当の糞を投げるとは。脱糞、いえ脱帽です。とてもためになるので色々な人に読んで欲しいです。