まさにKUSO知識。主人公のウンコに向き合う姿勢、助教授の個性が光る作品でした。1000の豚糞に立ち向かう主人公という壮大なスケールが素晴らしかったです
胃腸がキュンする恋愛小説やファンタジー恋愛を書くのが好きです 人外と不死と吸血鬼が好きなハピエン厨 URL、作品名、作者名を記載してくだされば一部を抜粋して…
寄生虫の研究室では、動物の便を調査していた。そこではしたたかな寄生虫のメカニズムと、研究者の有り様を学ぶことができる。 子供の頃、公園に砂場があったが、最近は見ない。猫のウンチ臭かったが、それを…続きを読む
ものすごく勉強になりました。砂場で猫糞掴んでしまった幼少の頃、母親がすごい勢いで連れ帰って手を洗わせていた訳がわかりました。たかがうんこ、されどうんこ。雑学と共に研究室の日常が楽しく、どの回も…続きを読む
最初から最後までウンコの話しかしていません。でも面白いんです。ウンコからストーリーが立ち上がり、それにまつわる雑学やエピソードが語られ、一話読むごとに賢くなれ、更には独特の後味に見舞われます。…続きを読む
スレた読み手である私が、手放しで褒めるなんでことはほとんどないのですが、これはおもしろい。「寄生虫研究室」というところが、どんなことをしているのか、寄生虫やウンコにまつわるうんちくとともに語られ…続きを読む
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