まさにKUSO知識。主人公のウンコに向き合う姿勢、助教授の個性が光る作品でした。1000の豚糞に立ち向かう主人公という壮大なスケールが素晴らしかったです
胃腸がキュンする恋愛小説やファンタジー恋愛を書くのが好きです 人外と不死と吸血鬼が好きなハピエン厨 URL、作品名、作者名を記載してくだされば一部を抜粋して…
最初から最後までウンコの話しかしていません。でも面白いんです。ウンコからストーリーが立ち上がり、それにまつわる雑学やエピソードが語られ、一話読むごとに賢くなれ、更には独特の後味に見舞われます。…続きを読む
スレた読み手である私が、手放しで褒めるなんでことはほとんどないのですが、これはおもしろい。「寄生虫研究室」というところが、どんなことをしているのか、寄生虫やウンコにまつわるうんちくとともに語られ…続きを読む
大変面白いエッセイですが、読む時間を選びます。まず、周りに誰もいないことを確認してください。ひとりですか? なら噴き出しても安心ですね。次に、胃の中に食べ物が満タン、あるいは食事中、空腹のときもや…続きを読む
犬や豚のフンの話からうんち、うんこの語源まで読んでいて勉強になったし、それにまつわる小話も読みやすくてとても良かったです。
もっと見る