炊飯ジャー・ヒーロー・スケジュールへの応援コメント
めちゃめちゃ面白かったです〜
実はギャグ系結構好きなのでにやにやしながら読みました笑
もし炊飯ジャーで書いていたら、ギャグ部門はまれやまさんより上手い方いらっしゃらないんじゃないでしょうか。というぐらい、お世辞ではなくて本当に〆まで最高でした!
作者からの返信
ありがとうございます!
ギャグが書きたい時と、真面目なものが書きたい時の振り幅が結構あるんですよね〜
これはオチが思いついてから、一気に勢いだけで書きました( ˇωˇ )笑
炊飯ジャー・ヒーロー・スケジュールへの応援コメント
1行ごとに吹き出してしまいました!さすがです!めちゃくちゃ面白かったです(≧∀≦)
作者からの返信
戦隊部分は、いつもの自分のノリと同じように書いてたんで、書いてて気楽かつ楽しかったです 笑
制服・水彩画家・口紅への応援コメント
借りた制服をこっそり戻さず奥さんに渡しちゃう辺り、男ってツメが甘いよね……と言われそうなとこですよね(笑)
そこにダメ押しの…可愛くもあり、憎らしくもありという、女性目線で読むとわかるわぁ〜!となるお話でした^^
作者からの返信
策を講じて得意げになってるからか、それ以外が疎かになってるんでしょうね 笑
こういう勘にこと関しては、女性には敵わないものだと思ってます( ˇωˇ )笑
遠いところ・初恋・泣かないへの応援コメント
_(┐「ε:)_ズコー
シリアスかと思いながら読んでいたら・・・ある意味もっとシリアスなお話でした(=゚ω゚=)
作者からの返信
永遠に叶うことのない恋ですからね、ある意味悲恋と言えなくもない……?
コーヒー・喫茶店・無声音への応援コメント
今回結構早くに落ちが分かったけどそれでも引っ張れる、それがまれさんの強みですね。すげーっす。
作者からの返信
あちゃ、早くにオチバレてましたか!( ˇωˇ )
無駄なことをつらつらと書いて文字数が増えちゃうのが自分のダメなとこだと思ってるので、そこは改善しなきゃなあとは思ってます……。
スイッチ・お城・原稿用紙への応援コメント
いわゆる「天丼」を狙っているのでしょうか。
「このお城のような建物」というフレーズが3回繰り返されていて、1回目で苦笑、2回目でニヤニヤ笑ってしまい、3回目では耐え切れず吹き出してしまいました。
(;´∀`)
まれやまさんの作品はいつもダジャレでオチを作って笑わせてくれるものが多いですが、今回はじわじわと込み上げてくるタイプの笑いで、これはこれで面白くて好きですw ふふっw
作者からの返信
「お城のような建物」は、「ホテル行こう」という直接的な言葉を言いたくないが故の……という感じで書きました 笑
「ちょっと休憩していかない?」的なニュアンスで、「あのお城みたいな建物入ろう」と言わせた感があります。
そらあ初めてのデートで必死にこんなこと言われたら、恐怖ですよね 笑
スイッチ・お城・原稿用紙への応援コメント
お城、たしかにこのお城何?とか言われた時に気まずかったお城ですね笑
作者からの返信
このお城ホテルなんだ!今度の旅行はここにしようよ!
と、小学生の自分は車の中で大はしゃぎしてたのを覚えています……( ˇωˇ )笑
猫・時間・キーボードへの応援コメント
最初の二行のインパクトが、とにかく強かったです。
しばらく目が点になっていました(;´∀`)
キー坊という名前、可愛らしいです(´艸` )
この作家先生、ネーミングセンスがいいですねw
下調べがしっかりしているあたり、さすがまれやまさんだなと感じました。
猫がごろごろ寝っ転がる様子の文章が読んでいて心地よく、まったく五千字もあるように感じませんでした。
そして象が描いた絵を見て猫に小説を書かせるという設定がとても斬新で、すごいと思いました。
まれやまさんの三題噺を読んでいると、「いったいどこからこんな設定を思いつくのか……」と思うことが度々あります。
作者からの返信
キー坊というネーミングは自分も気に入っています!猫とキーボードがお題となった瞬間に思いついて、「可愛いな!」となりました 笑
設定は毎回凝っている(多分)ので、そこを褒めて貰えると本当に嬉しいです。
思いつくのは……ノリとフィーリング……ですかね( ˇωˇ )
桜・みかん・テンキーへの応援コメント
とても心に響くお話でした。
まさかダジャレで泣かせてくるだなんて!
「巨匠まれやま」と呼ばせてください!
設定がとても興味深く、引き込まれるように読みました。
二人が会話していて、その一方は言葉を話せないというのに、とても豊かな会話をしているシーンのように感じました。筆力のなせるわざ……すごい……まさに巨匠!
特に印象的だったのが、『2』というたったひとつの数字に対して、主人公が「慰めてくれんのか。ほんとさ、お前はいい奴だよ」と返しているところです。
互いをよく知り合っているからこそ、ここまで深く相手の気持ちを読み取り、言葉を返せるんだなと思いました。
素晴らしい話をありがとうございます!
作者からの返信
わーありがとうございます!
「最後のダジャレで台無しだよ!」と言われないかビクビクしてましたが、よかったです 笑
巨匠だなんてほんと恐れおおいです……(照れ)
その『2』の部分ですが、自分もここはお気に入りです。言葉なくとも通じ合うというか、ツーカーというか、そういう友情が大好きなのです。
桜・みかん・テンキーへの応援コメント
粋な友人だなぁ……。
最初から最後まで切なかったです。やられた……。
作者からの返信
最後の最後で力を振り絞って会社の意を述べるって、粋ですよねえ……
「死ぬ時はたとえドブの中でも前のめりで死にたい」という坂本龍馬の言葉を思い出しました。
桜・みかん・テンキーへの応援コメント
おおおお……!!
最後、こう持ってくるかあああ!
テンキーに向き合いましたね。
いや、もう、これ、なんていうか、「良い話」でした。最初から最後手前まで。でも最後の『39』で、ただの「良い話」ではなくて、「お題に向き合いつつストーリーに妥協しない本当に良い話」になりました。
いいですね。
ほんといい。
作者からの返信
三題噺はなるべく、「お題が話にちゃんと絡んでること」と、「お題のうちひとつがオチに使われること」を意識してます。
またダジャレオチかい!と言われるかと思いましたが、そう言ってもらえると嬉しいです 笑
哭声・弱み・冬の体育への応援コメント
ブルマが廃止され出した頃、こんな奇声を上げた子がいたやも知れませんね・・・(* ̄∇ ̄*)
作者からの返信
どぶろっくの江口さん(坊主のほう)は、学生時代にブルマが廃止となって、友人たちと「ブルマを守れ!」というプラカードを掲げて体育館前に陣取ったらしいですよ 笑
抱え込む・カレーライス・淡いへの応援コメント
悪だくみがバレて休みなく働かされるのかな……と思っていたら、まさかの「飽き」と「カレーの味が薄くなる」とは。予想外の展開でした。
(;´∀`)
それにしても、上司さん気付いて……!
作者からの返信
そら3日に1回もカレーを食べていたら飽きもするし、材料も枯渇しますよね 笑
自分もよく曜日感覚が狂ってしまうのですが、さすがに3日に1回カレーが出てきたら気づきます……( ˇωˇ )
傷・夏・言葉への応援コメント
私は自分のことをアリタイプだと思っているので、「おのれキリギリスめ~!」と思っちゃいました。(;´∀`)
でも、なかには「キリギリスすごい!」って思う方もいるでしょうね。
童話だと最初から最後までアリの都合で物語が展開しますよね。
だけど、まれやまさんの作品はキリギリス側についてもしっかり考慮されていて、器用だなと思いました。
対立する二者のそれぞれの立場から物事を見るのって、実際にやってみると案外難しいです。だからこそこの作品は「思いもよらない」展開でした。
そもそも、まれやまさんの作品って「主人公の望む通りの結末にならない」ものが多くて、そこが他の人の作品にはない個性のひとつなのかな、とも思います。
作者からの返信
自分もアリアイプです 笑
正直者が馬鹿を見ると言ったらあれですが、なんだかんだ気楽にやってる方が上手くいくことが多いんだよなあと最近よく思います。そういった諸々の感情を込めて書きました。
童話とかを逆サイドから見るの、すごく好きなんです。
「主人公の望む通りの結末にならない」のが多いのは、純粋にその方がオチとして面白いというのもありますが、単に私が捻くれてたり天邪鬼だったりするのもありますね 笑
呼吸音・トマト・どうして?への応援コメント
あー、これは怖い……。
人道的な問題はともかく、どうしてそんなにすごいもの(神の果実)があるならもっとたくさん支給すればいいのに、と思っていましたが、まさかこれは……。
一体彼らは何を食べさせられていたのでしょうか……。
(つд⊂)
作者からの返信
トマトと聞いて、心臓がぱっと思いついたので書きました。
胸のところからこぼれ落ちた赤いものですので……そういうことなのでしょう……(と自分は思いながら書きました)
個人的にトマトは嫌いなので、何を食べてもトマトの味になるのは……キツイです( ˇωˇ )笑
橙色・ブルーベリー・図書室への応援コメント
カーテンを閉めたときの「橙色に染まっていた室内が一気に暗闇に包まれる。」っていう一文がとても美しく情景が浮かぶので好きです。
そして逆に、最後の「ブルーベリーのように青ざめていく」という部分はコミカルで面白くて好きです。
それにしても、読めば読むほど気の毒になってくる……。
橋本くん、がんばって。・゚・(ノд`)・゚・。
作者からの返信
ブルーベリーの使い方はこれしか思いつかなかったです 笑
せっかく色々アドバイスして、ようやく振り向いてくれたら……ですもんね……
橙色・ブルーベリー・図書室への応援コメント
オチwww 酷い!(爆笑)
でもこれ、一生2人とも覚えてて、会う人会う人に話すんだろうなぁって思いました。
ほっこり^^
作者からの返信
「明日から橋本だからね?木村じゃないよ?」とかいじられるんでしょうなあ……
確かにこの後に付き合うとなるとほっこりしますね!笑
綴る・クッキー・置き去りへの応援コメント
ちょ、主人公がめっちゃディスられてるwww
これは想像しない展開でした!
思わず笑ってしまいました(´艸` )
作者からの返信
昔の人達が現代の言葉で煽ってきたら面白そうだなってんで、こんな設定にしました!笑
マジ卍、自分もよく意味わかってないです!笑
綴る・クッキー・置き去りへの応援コメント
まさか、信長様、そっち方面にたいそう明るいとは!
やはり、皆信長様に会いに来るのですね。
凄く面白かったです!
作者からの返信
もしタイムマシンが出来たら、信長に会いに行く人多いんだろうなあ。
そしたら信長はむしろ自分たちより現代とか未来に詳しいんじゃないか……?
と思って書きました!
やっぱり過去に行けるなら、偉人に会いに行きたいですもんねえ。
夕日・文庫本・割れたマグカップへの応援コメント
こんなに思い付くのスゴすぎる…!
語り口も軽妙で面白かったです!
作者からの返信
なんとか落語家っぽい喋り方を……と書きましたが、なんとかなったみたいでよかったです!
夕日・文庫本・割れたマグカップへの応援コメント
す、凄い…噺家さんそのまま、喋る声まで聞こえるようでした…!
おあとがとってもよろしかったです!
作者からの返信
笑点の落語家たちが話してるのをイメージして書いたので、そう思っていただけると嬉しいです!
おあとだけ考えてそこから書き始めました!笑
鋏・制服・テディベアへの応援コメント
アイディアがとても好きです。
テディベアがとことこ歩く姿を想像するだけで、可愛らしいなあとほっこりしました。
(*´ω`*)
そして最後に「可愛らしい」だけでは済まないオチが!
痛烈なラスト一文は決して笑いごとではないのでしょうけれど、それでもやっぱり可愛らしいなあと笑ってしまいました。
物語の最初の一行がラストの痛烈な皮肉になって戻ってくるという構成がとても面白かったです。
それと、今回は特に場面が目に浮かぶシーンがあって素敵でした。
個人的には「テディはそう言うと、ボロボロになった私の制服を引きずってきた。」という一文がとても好きです。
短い文章で無駄なくまとまっていて、とても素晴らしい作品でした!
作者からの返信
たまたま『不気味の谷』について調べていて、「やっぱ可愛いロボットのがいいなあ…」と思って書き始めました。
最初の文を最後に持ってくるの、自分大好きなんです!
テディベアがずるずると制服引きずってくるの……可愛いですよねえ……
メロンソーダ・思い出・劣等感への応援コメント
読後にひとつの疑問が残り、それゆえに想像の広がる作品でした。
なぜ、M社はシェア1位でありながらN社を潰そうとしたのか。
単純にN社の売り上げもすべて自社で独占したかったのかもしれませんが、もしかしたら女優さんが自分の映っているテレビを小突かれてイラッとして、咄嗟に今回の筋書きを思いついた、ということだったら恐ろしいです。
そもそも、N社の社長さんが好きだった女の子のことを覚えていたら何か違う結果になっていたのかもしれない、なんて思ってしまいます。
結局N社の社長は運命から抜け出せなかったのですね。
作者からの返信
M社の社長はN社の社長を蹴落とすことに生きがいを感じていて、とことんやってやった……的なイメージで書いてはいましたが、色々と想像していただいて大丈夫です。
負け癖がついているというか、負のスパイラルにはまってしまってる感はありますね……
掬い上げる・パスポート・堕ちるへの応援コメント
予想外の展開でした!
天使が地獄へ来てヘッドハンティングするという設定や、地獄で更生した亡者を天国へ掬い上げる、という設定が珍しいなあと思いました。
そもそも鬼が天国で働けるのかな、と思っていたら、まさかの展開に……。
結局、自分の身の丈にあった場所で頑張るのが一番良さそうです。
せめて先輩の鬼が戻って来られるといいのですが。
(´Д⊂グスン
作者からの返信
天国地獄ものの設定は大好きです 笑
先輩の鬼も、天国で酷い目にあったかと思うと、早く復帰してほしいですね……その時は天使の愚痴が増えてそうですが 笑
メロンソーダ・思い出・劣等感への応援コメント
ですよねー。
最後まで彼女を疑い続ければこうはならなかったのに。
人を呪わば穴二つとは言いますが、紙一重で先に動いていた1位の彼のほうが有利だったのでしょう。
でも一方で勝ち負けから抜け出せなかった自分自身の弱さに負けたとも言えるでしょうね。
作者からの返信
こういう抜け目ないところも、M飲料社長が常に1位である所以なんでしょうねえ……。
スピーチ・形見・泉の精への応援コメント
最後にスピーチを持ってくるオチの底力に脱帽Σ(・ω・ノ)ノ
泉の精が可愛すぎます💓
密葬・蛍光灯・本心への応援コメント
いつも、まれやまさんの作品の「ストーリー」はもちろん、「文章」も大変興味深く読ませていただいています。
毎回、流れるような文章とわかりやすい状況説明が見事だなと思っているのですが、今回は状況説明に加え主人公の感情が乗っているためか、いつにも増して「文章」自体に面白みを感じました。
それに加えて、今回はミスリードが面白かったです。
「前時代的」「無骨」などの言葉から、密葬されているのは会社の重役的立場だった人物なのかなと思いました。
また、その人に対して「お前」と呼びかける主人公もある程度の地位の人なのかと想像して読み進めていると「先輩」という言葉が出てきて「おおっ?」となりました。
まさかお題の「蛍光灯」をここで使ってくるとはw
ラスト一行のLEDの描写も味があって良かったです。
( ˘ω˘)
作者からの返信
まさにハルカさんの仰る通りで、今回はミスリードを結構意識しました!
ここが職場だとわからないように、蛍光灯の密葬だとわからないように……といった感じです。
やっぱりLEDには敵いませんよね……寿命が違いますよ……
言葉・夢を追う・潔癖への応援コメント
あぁぁ……。
10年頑張ったのに……お題ちゃんと見てなかったから、ラストでリアルに顔が(´;ω;`)になりました……笑
作者からの返信
彼からしてみたら、とんでもない話ですよね……
懲りずに、この経験を『イカ』してほしいです。
編集済
言葉・夢を追う・潔癖への応援コメント
寿司職人が寿司ネタでプロポーズするなんて、個性的でロマンチックだなと思いました。しかも、この日のために十年も修行してきたのですから、なおさら感動ものです。
(´艸` )
そしてこのオチ!。・゚・(ノд`)・゚・。
お題に「潔癖」が入ってるから多分くるだろうとは思っていましたが、彼女のあまりにもあっさりした口調にグサッとやられました。
それにしても彼女、どうして十年もつきあってしまったの……。
作者からの返信
彼の告白シーンはあまりにもクサすぎて、書いていて恥ずかしかったですww
潔癖の彼女ですからね、純潔を捧げた彼以外には考えられない……のかも?
言葉・夢を追う・潔癖への応援コメント
(;ω;`*)
そうか、まれやまさんの物語で幸せな流れは転落への合図か。
長門おぼえた。
作者からの返信
お、その通りです!笑
ただそう言われると、順当なものも書いてみようかとも思ってしまう天邪鬼な稀山です( ˇωˇ )笑
言葉・夢を追う・潔癖への応援コメント
ほろっときたところで笑いが起き、おお、これは!と思ったら最後のオチ!笑笑
駄洒落のセンスはかないません
作者からの返信
私の三題噺において、幸せな流れは……転落への合図です 笑
気球・トマト・カッターへの応援コメント
「トマト」「カッター」からなぞなぞに繋げてくる思考の柔軟性がすごい!
しかもさらに「空・シ」と絡めてくるなんて……!
毎回のことながら、優れた構成力に脱帽です。
個人的には泥棒さんたちのキャラが可愛くて愛しく思えました。
酷い目に遭えばいいと思う反面、命だけは助かって欲しいなあと思います。
(;´∀`)
作者からの返信
困った時の駄洒落オチです!笑
とことん悪いやつらにするのはなんだか面白みにかけるなあと思ったので、ちょっと抜けた感じにしました!
気球・トマト・カッターへの応援コメント
泥棒なんだけど、泥棒なんだけど助かって欲しいなと思える泥棒なのに現実は厳しいなぁ!!
ってなりました、今回もお見事です〜。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
因果応報といえば応報なんですが、悪に徹させるのもどうかな〜と思ってなんだか憎めないキャラにしました 笑
憎い・明確な言葉・心臓への応援コメント
深い悲しみが胸に残るお話でした。
設定がしっかりしていてすごいなと思います。
なるほど、自分のクローンなら相性の問題もなさそうですものね。
そして「クローン保険」ということは、最後まで使われない個体もいるのでしょうか。その個体がどうなるのかを考えると……いや、知らないほうがいいのかもしれませんね。
作者からの返信
知らないということは、幸せなことなのかもわかりませんね。
使われない個体は……考えないことにしましょう( ˇωˇ )
屋敷・ケータイ・電気への応援コメント
人がいっぱい死んで、「まれやまさんでもこんな話を書くんだ……」と震えながら読んでいましたが、まさかのオチ!
この『名探偵』優秀すぎるw(´Д⊂)
CMという設定がとても面白かったです。お金かかってそうだなあ。
こんなシャレたCMがあるなら、ぜひ見てみたいです!
作者からの返信
書いてて辛いし書きづらかったですが、このオチが書きたいがために頑張りました!
我ながらいいセンスのCMだと思ってます( ˇωˇ )笑
屋敷・ケータイ・電気への応援コメント
…やばw
若手俳優がかっこよく事件を解決するのかと思いきやw
オチが秀逸すぎます!!
作者からの返信
今回のオチは、これまでの三題噺の中でもかなり気に入ってます!笑
iPh〇neが何でも解決する時代がくるといいですねえ……
陸・見返り・新しい流れへの応援コメント
一行目を読んで、「ああ、お題の使い方がうまいなあ」と思ったところまでは覚えているのですが、二行目からは自分が物語の中に入り込んでしまったように錯覚しました。
いわゆるユーチューバーというやつでしょうか。
私は詳しくないのですが、「へえ、今はここまでやらないと見てもらえないのか、厳しいなあ」なんて思いながら読んでしまいました。そして、これが小説であることを忘れ、固唾を飲んで主人公と水夫のやり取りを見守りました。
途中で「Σ(゚д゚ )あっ、これまれやまさんの小説だった」って気付きましたが……この吸引力? すごくないですか!?
でも、やっぱり最後のシーンがまれやまさんらしくて、「ああ、まれやまさんの小説だ」となんとなく安心しました。現実に戻ってきた感じです。
お世辞は一個も書いてませんよ。
自分でも何が起きたのかわからないくらい、本当に不思議な体験でした。
作者からの返信
毎回長文で褒めていただいて、本当に嬉しいです……。
自分もユーチューバーはあんまり詳しくないのですが、なんだか無茶な挑戦をしているイメージがあるので、それがエスカレートしたらこんなこともあるのかな……と思いながら書いてました。
三題噺のオチはやっぱりこんな感じですね、安定感のようなものを感じて貰えたらならすごく嬉しいです!笑
陸・見返り・新しい流れへの応援コメント
明るい……?オチがまれさんらしくて面白かったです
スケールが違いすぎますね
作者からの返信
みんな笑顔ですし、みんな仲良さげで優しい世界観を書いたつもりなので、明るいかなと……
オチのパターンは大体こんな感じですもんね、自分 笑
デウスエクスマキナ的なオチは三題噺にはもってこいです。
夜空・蜃気楼・ヤカンへの応援コメント
まさかのオチ!
やかんは一度途中で出てきたので、もう出てこないだろうと完全に油断してましたw
いきなり初対面で相談を持ちかけられたにも関わらず、ちゃんと答えてあげるところがおかしかったですw(優しい!)
「ヤカン、とか……」という、状況に戸惑いながら答えているような口調がツボでした。
(´艸` )
作者からの返信
こういう突拍子もない状況にも対応できるキャラ……便利です!笑
真面目な相談にギャグ的な答えを返すわけですからね、それは戸惑った感じにもなりますよね 笑
編集済
夜空・蜃気楼・ヤカンへの応援コメント
ヤカンの使い方が……。
雰囲気最後にぶち壊してくるあたりさすがまれやまさんです、好きです。
作者からの返信
この3つの中でオチに使えそうなのはどれかなあ、と迷った挙句…… 笑
オチで雰囲気をぶち壊すの、大好きです。
夜空・蜃気楼・ヤカンへの応援コメント
オチが秀逸でした。
幻想的な雰囲気が好みです。最後のセリフ「あ、これが言いたかったんだな」と微笑ましく読みました。面白かったです(*´ω`*)
作者からの返信
ヤカンの使い道に迷った結果、こういうオチになりました 笑
この三題噺集は、「これが言いたかっただけだろww」という作品だらけです( ˇωˇ )笑
前世・箱・ファミコンへの応援コメント
バグってるw 。・゚・(ノд`)・゚・。
』の閉じる位置、なるほど!と思いました。
家族を再生してゆくストーリーのゲームなのでしょうか?
ちょっと気になります! プレイしてみたい!
作者からの返信
誤字かな?とも思える、冒頭の『 にも実は意味があったのです!
いわゆるテキストゲーですかね、泣きゲーの予感……!
行列・地獄・ストライキへの応援コメント
鬼たちの人間味がいいですねぇ……。
そして閻魔大王は上司の鏡だぁ……。
作者からの返信
鬼は人間よりも人間らしく、人間は鬼よりも鬼らしい……
個人的に、この話は結構気に入っています!
春・橋の下・おかしな山田くんへの応援コメント
「おかしな山田くん」というお題が犯人のあだ名として使われていて「なるほど!」と思いました。
春になるとおかしな人が増えるって言いますものね(;´∀`)
そして今回のオチが、個人的に今までの中で一番ツボにはまってしまって、読んだ後もしばらく笑いが止まりませんでしたw(おやじギャグが好きなのです。)
(;´Д`)
作者からの返信
「おかしな山田くん」の使い道に本当に迷って、いっそあだ名にしてしまおう!とこの設定になりました。
オヤジギャグいいですよね!自分も大好きです、困ったら駄洒落オチになることが多いww
春・橋の下・おかしな山田くんへの応援コメント
この発想はなかった・・・(o゚Д゚ノ)ノ
ユーモアも持っているYAMADAくん♪
作者からの返信
意地でも『YAMADA』の文字を書きたかったんでしょうね、けど文句のひとつくらいも言いたくなって……というところでしょうか。
戦争・リンゴ・ゆがんだかけらへの応援コメント
これは面白い!!!!!
大統領がリンゴを投げつけたときにはどうなるかと思いましたが、まさかこのようなオチになるとは!
個人的に、最初のネタが最後に帰ってくるという構成が大好きなので、とても興味深く読ませていただきました!
スケールのでかさも素晴らしいです!
そして、宇宙人がにこにこと笑いながら触手を振るシーンは光景が目に浮かんできて微笑ましかったです。
(´艸` )
作者からの返信
ありがとうございます!!
自分も大好きなんです、最初のネタが最後にやってくるやつ!
タコが笑って触手を振るのは可愛いですよね、自分もそこはイメージしながら書きました 笑
月・少女・希薄な眼鏡への応援コメント
「希薄な眼鏡」というお題をそのまま商品名にする発想がすごく良かったです!
聞いた瞬間「なにそれ?」と思うキーワードを商品名に使うと、そのまま相手の興味を引く要素になりますね。
これは本当に素晴らしいアイディアだと思いました!
そして、目の前の相手に眼鏡をかけてしまうという柔軟な発想がまれやまさんらしいです。これも本当に素晴らしい!
あと、個人的には「月」の使い方がとても好きです。
効果がわかっていながら目の前の相手に眼鏡を使用してしまう少女の行動には一種の攻撃性を感じますが、「月を眺めながら歩くのが大好き」という可愛らしい理由が出た途端にギャップが生じて、そこがとても良いです。
(´艸` )
作者からの返信
「希薄な眼鏡」と聞いて、『週刊ストーリーランド』的な話しか思いつかなかったのです 笑
月をどこに組み込もうかが一番悩みました。やっぱり月は見上げないとなあ……と思って、このオチにしました!
指輪・動物・正義の目的への応援コメント
『正義に、闇落ちは欠かせない。』
いきなりのテンプレステレオタイプな発言に笑いました。
それまでの正義についての話が妙にくだくだしいがゆえに、最後のオチがストンッと落ちているように感じました。
文章量と温度の落差で読者を振り落とす、素晴らしい構成だと思いました。
作者からの返信
ぐだぐだとながーい文章を書くたのは、最後に「なんだよ気持ち悪いな」と言わせるオチのためだったのですが、そう言って貰えると「してやったり!」という感じです 笑
実際に横でこんな話されたら鬱陶しくて仕方ないですもんね( ˇωˇ )
指輪・動物・正義の目的への応援コメント
文章に説得力がある!
お堅い話から始まりますが、一定の流れがあり、すらすらと読みやすかったです。
「正義」→「正義の目的」→「正義の味方」と展開していく話がとても興味深く、まれやまさんの頭の中を覗かせてもらっているような気持ちになりました。
まれやまさんのお話、毎回華麗にオチが決まっていてすごいです!
指輪の話が出てきた時点で「あらあら、まあまあ!///」と甘いお話を想像したのに、最後に強烈なオチがw
楽しく読ませていただきました!
(´艸` )
作者からの返信
全然そこまで考えてませんでした!笑
三題噺はオチがすべてだと勝手に思っているので、綺麗に終わることはまずないです( ˇωˇ )笑
本・風船・冷酷な殺戮への応援コメント
ああ、そう言う発想か!
好きです〜!
風船の使い方がいいですねぇ。
作者からの返信
連チャンで風船がきたので、なにか別の使い道がないかな〜と考えた結果、こうなりました( ˇωˇ )笑
本・風船・冷酷な殺戮への応援コメント
Σ(゚д゚ )はわわっ!
なんと残虐非道な殺戮なんでしょう!
たくさんの魂たちが灰燼に!
「冷酷な殺戮」というお題でありながら、まれやまさんらしいユーモラスなテイストで、安心して読むことができました。
(*´ω`*)
作者からの返信
本当の殺戮なんて書けません……
安心して読んでいただけたたのなら、なりよりです!
図書館・砂時計・妖精への応援コメント
ようせい~!
何か「ようせい」にしては様子がおかしいと思ったら、そう来るとは!
最後に「やられた~」となる作品でした!
作者からの返信
身近にこのようせいさんが来ないことを祈りたいですね……
「やられた!」言っていただけるのが一番嬉しいです!
図書館・砂時計・妖精への応援コメント
笑いました〜。
なるほど、そうきたか。
さすが稀山さん。
作者からの返信
三題噺はオチが大事だな、と思っているので……。
なるほどそうきたか、と言われる作品をこれからも書いていきたいです 笑
役者・人形・心への応援コメント
おもしれえ!
作者からの返信
ありがてえ!