ぴあのさま、ご無沙汰しております。えろ作家・水ぎわでございます。
書籍化、おめでとうございます！！
なんだか、自分のことのようにうれしいです……。
このお話は、とりわけ気に入っていたので。

はい。
もうどんどん書いてください。
影ながら、応援しております。

　　水ぎわ　拝

　自分の命を削ってまでポイントで欲しい物・・・。
全ての物にハッキング出来る能力とかどうだろう？
ハッキングでポイント増やしたりして＾＾
さて、続きが楽しみです！

なかなか大変な人生を歩んできたのですね。

とびきり美少女の彼女が欲しい。
男子高校生としては有り触れた欲求です。
ポイントは200ポイント。
主人公に一切の躊躇がありませんが果たして本当にこれで良いのか……。
現れた彼女は大和撫子然としたかぐやちゃん。
随分と聞き上手な女の子なようで。
死ぬ前に初めての幸福で満たされる主人公。
そんな彼の身の上話は何とも苦しいものでした。
まだ若い彼に未来が見えないのは悲しい。
かぐやちゃんは謎めいていますね。本当に身内は居ないのでしょうか。そもそも人間なのでしょうか。
他人との距離感の測り方をわかっていない主人公が辛いですね。
重い気持ちに支配されます。
今後主人公がどうポイントを使っていくのか、見届けさせていただきたいと思います！

では失礼しました！

深刻な話を身近な人達には
できない事ありますよね。
案外見ず知らずの人に
さらっと話して、大変だねと
一言いわれただけで気持ちが軽くなるような。

主人公は辛い境遇ですね。
話を聞いてもらっただけでも
少しは救いになったのか。
残り６００ポイント

話を聞いてもらえるだけで癒されますものなあ……

引き込まれます。

私もポイントで文才が欲しい。

彼女が欲しいと思っている時点で、本当に死にたいと思っているのかって話ですよね。

人生経験が長いおじさんなら、ここは迷わずポイントで魔法少女にしてくれって言うところですから！

200ポイント……高いのか安いのか(;-Д-)

嫌な予感が…ポイント使ってリアルが充実しちゃうと、なくなる頃には"死にたくない"となりそうで…

これは上手いです！ 毎回続きが気になってしまいます。

『意外とポイント低いですね。彼女とポイントを交換します』
ポイントが何を基準に得られるのかはわかりませんけど、もし仮に寿命と比例して800ポイント得られたのだとしたら。もし仮に、余命があと40年だったとしても……彼女作るのに、10年分の寿命を使ったってことですか((( ；ﾟДﾟ)))

もちろん、仮説ですけどね(￣▽￣;)

手っ取り早く"アレコレ"したい!→ポイント使う!→寿命縮まる…
の流れ。葛藤との戦いですね。
細く長くか太く短くか。

彼女ゲットいいですね。今は順調だけど、これからのどうですかね

人生の負け組？
まだ若さという貴重な財産があるじゃないか。
そう励ましても彼の心には届かないのでしょう。
かぐやという存在が救いになってくれればいいのですが。

この先課金しそう(￣▽￣;)。
お話だけですむとは思えないのですが、、、。

　かぐやさんが話を聞いて下さり……主人公さんが「生きたい」と思えるような展開をどうしても期待してしまいます。

死のうと決意していたからこそ、それまでにたまった気持ちを吐き出したかったのかもしれませんね。辛い思いを聞いてくれる人がいると言うのは、とても救われると思います。

願いが一つ叶って、ポイントが減って、
減った数だけ生きたいって気持ちになってしまわないか心配。

カクヨム甲子園頑張って下さい‼️