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2019年7月3日 00:07
3話を読んでもやっぱり哲学的な印象です。イフが何なのかは前回でわかったと思ったらちょっと違ってる気がする。ここはネタバレ禁止な気がするので、次話を待ちます!
作者からの返信
書き方は一貫しているはずですから、哲学…はそのせいかもしれませんね。おっと、コケさんも異なる印象を持たれていたのですね。何か皆さんの想像力がスゴすぎて「何じゃその終わり方は!」とお叱りを受けそうで怖いです。そうは言っても次回は発射しますので、お待ちください。
2019年7月2日 19:58
この物語の語り手の『私』がなんなのか、ここまでで想像してはいたのですが今話を読んで想像とは違っているんじゃないかと気付きました。青い目のイフが押し寄せてきた結果何が起こっていくのか、予想しつつ続きを楽しみにしています。
私も三上さんの応援コメントが楽しみです!そして今回もドキドキしています。読者様が想像するように、作者も皆さまが作品を呼んでどんな想像をされているのか、気になって仕方ありません。物語も、もうあと僅かです。あと少しのお付き合いをよろしくお願いします。
3話を読んでもやっぱり哲学的な印象です。
イフが何なのかは前回でわかったと思ったらちょっと違ってる気がする。ここはネタバレ禁止な気がするので、次話を待ちます!
作者からの返信
書き方は一貫しているはずですから、哲学…はそのせいかもしれませんね。
おっと、コケさんも異なる印象を持たれていたのですね。
何か皆さんの想像力がスゴすぎて「何じゃその終わり方は!」とお叱りを受けそうで怖いです。
そうは言っても次回は発射しますので、お待ちください。