2020年12月25日 14:08
聖なる乙女と呪われし子へのコメント
好きです。「花葬場」の誤変換からここまで設定を作れることが素晴らしいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます! リアル中二の頃にイメージしたダークファンタジーですが、私の中に未だ健在でした。 のんさんも、闇の力の暴走にはお気を付けください!
陽澄すずめ 2020年12月25日 16:39
2020年3月31日 15:42
「人生で一度は言ってみたいセリフ」の企画主です。ご参加ありがとうございます。 世界観に惹きこまれました。 強大な力を得ての「悪くない」がいいですね!言ってみたい(笑)
コメントありがとうございます! ベタな厨二セリフやフレーズをあちこちに仕込んでみました。 「力が欲しいか……」って問われてみたいですよね!笑 素敵なご企画、ありがとうございました!
陽澄すずめ 2020年3月31日 16:56
2020年3月17日 0:51
コメント失礼いたします。 『火葬場』を『花葬場』を誤変換して、よくこんな物語を思いつきますね。 聖書を読んでいるような文体が、世界観を作りあげていて、いっきに物語に引き込まれました。 これから世界がどうなっていくのか、絶望を暗に匂わせたラストもよかったです。 とにかく、かっこよかったです。
コメントありがとうございます! 不治の厨二病なので、日常のちょっとしたことからすぐこういう発想が出てきます……笑 普段とは違う文体で、楽しかったです。かっこよかったと言っていただけて嬉しいです(*´-`) 素敵なレビューも、ありがとうございました!
陽澄すずめ 2020年3月17日 07:23
2020年3月6日 1:05
ぞわぞわと鳥肌が立つ心地でした。 タグのガバガバ設定に疑問を抱きたくなるクオリティです。 この妄想を止めさせない描写力が羨ましすぎます(*´з`) 是非とも、わ…わけてほしい…っ!(殴 少ない文章で情景を描ける方は憧れるし尊敬します! 素敵な小説をありがとうございます(。-人-。)
コメントありがとうございます! 短編だしと思って、書きながら都度その場で設定を作りました……笑 たぶん、リアル中二時代から身体に染み付いているものだと思います。不治の厨二病ですね。 こちらこそ、ご丁寧にありがとうございました!!
陽澄すずめ 2020年3月6日 08:43
2019年12月4日 7:41
読み始める前はあらすじやタグに笑い、読み始めた直後は難解漢字の羅列にウケていたのですが、すぐに世界観にハマって、引き込まれてしまいました(≧∇≦) 厨二設定でも、やっぱり書ける方が書くと違う! 黝い闇の世界に降臨せし退廃ダークファンタジーの幕開け! ぜひ続編を読んでみたいです♬
コメントありがとうございます! ちょっとフルパワーでふざけました 笑 最初のうちはとにかくありがちなセリフや読みにくい漢字をいかに当てはめるかに注力していたんですが、だんだんと闇の力が疼いてきて最終的に抜け出せなくなるところでした。危なかった…… 続編……闇にも囚われぬ靭き魂《こころ》を我が身の裡に宿せば、あるいは……?
陽澄すずめ 2019年12月4日 16:59 編集済
2019年11月11日 9:50
完結おめでとうございます! こんな世界の終わりは初めて読みました。 理不尽な人生、報われない望み、奪われた命、そして自らの変化と終末思想、素晴らしい世界に圧巻されました!
コメントありがとうございます! 現在連載中のレアメタの中でやった誤変換から、突発的に書いた掌編でした 笑 かつてどっぷり浸かっていた耽美的厨二世界を再現するという黒歴史プレイ…… そのようなものに素晴らしいレビューをいただき、身の裡に秘められし闇の力が純度を増し、更なる混沌の終末を迎えられそうです! ありがとうございました!
陽澄すずめ 2019年11月11日 16:48
2019年7月14日 21:51
甘美なる破滅の香りが雄しべ(決して雌しべではありません)から滴りそうなお話でした。
コメントありがとうございます! もう、いろんなものが滾っては滴って傷に染み込んでいきますね。 素敵なレビューも、ありがとうございました!
陽澄すずめ 2019年7月14日 23:44
2019年7月3日 23:01
ああ、この感覚です.......求めていたのは! 神経の総てが心地よい痺れが走る感覚です....... 魔に堕ちた彼の痛みに同調してしまいました。 死神の唆しが無くても、彼は“堕ちた”だろう.......と。 友人のお勧めRTから参りました。 素晴らしい世界を拝見し、満ち足りて居ります。
コメントありがとうございます! うわぁぁこの作品にここまで感じ入っていただけて大変嬉しいです! >死神の唆しが無くても、彼は“堕ちた”だろう あぁ、そうかも知れません。 ここに捨て置かれてもなかなか死ぬことができずにいたので、その時間で何を思うのかと考えたら。 こちらこそ、書いて良かったなぁと満ち足りた気持ちになりました(*´-`)
陽澄すずめ 2019年7月4日 00:39
2019年7月3日 10:25
カッコイイですね。特に最後の展開が! 中二病に罹患したことはないと思っていましたが、こちらを読んで「わかる」と思いました。漢字、いいですね。堕天使とかね……うふふ。 書けと言われても、私ではぜっったい無理なので、素直に世界観がすごいなって思いました!
コメントありがとうございます! カッコいいと言っていただけて良かったです! 堕天使はさすがに唐突かなと思いましたが、出して良かったです!笑 実は異世界ファンタジーの作品は初めて書いたのです。 私にとってファンタジーというとこういうイメージが強くて、黒歴史を掘り返して精神ダメージを受けるので避けていたという……笑
陽澄すずめ 2019年7月3日 19:31
2019年7月1日 21:54
中二といわれれば納得、言われなければとくにそう感じることはありませんでした。 このお話を長編で読んで見たいです……。素敵なおはなしをありがとうございました!
コメントありがとうございます! 先入観なしでも楽しめるのであれば、これ以上のことはありません。 長編の序章のような感じになっていますね。 そのように言っていただけて嬉しいです(*≧∀≦*)
陽澄すずめ 2019年7月2日 12:38
2019年6月28日 21:02
中二病設定だと知って読んでいたが、始めに髑髏でてきたところで笑ってしまいました。しかし、その後、いつの間にかこの世界にはまって、カッコイイ!となってました。長篇化希望
コメントありがとうございます! 笑っていただけて良かった! これでもかってくらい要素を詰め込みましたw カッコイイと思っていただけて嬉しいです!! 長編は流石に精神が崩壊しそうw 素敵なレビューも、ありがとうございました!
陽澄すずめ 2019年6月29日 00:11
2019年6月27日 21:06
漢字とルビの使い方が素晴らしいです。 どこか退廃的な香りもする、まさに「耽美」な世界に溢れた作品でした。
コメントありがとうございます! 変換候補の中からわざわざ難しい漢字を選んだ上でルビを振るという、いつもはあんまりやらないことを敢えてやりました 笑 退廃的で耽美! 最高の褒め言葉です(*≧∀≦*)
陽澄すずめ 2019年6月27日 22:59
2019年6月27日 7:57
ルビの使い方から漢字の当て方まで、流石です……!たいへん楽しく読ませていただきました。
コメントありがとうございます! 久々に凄まじい勢いで書き上げました! これが闇の力……まだ心臓が疼いてますw
陽澄すずめ 2019年6月27日 10:21
2019年6月27日 7:40
脳内イラスト由貴香織里先生にて読了です。(ご存知だと良いのですが) このわざわざ選ばれた漢字にルビふって読まされるところがたまりません。 そんな時代……私にもありました。
コメントありがとうございます! まさに! 由貴香織里先生の絵柄で脳内再生しながら書いていました!!\(//∇//)\ 「黝《あおぐろ》い」とか、普通に生活してたら絶対に出会いませんよね……笑 あの頃を思い出すと、何か気が遠くなってきますね……
陽澄すずめ 2019年6月27日 10:20
2019年6月27日 1:00
う、疼きます! ガンガンきます! 中学二年の時より、こりゃあ、美味しいですよ。 タイトルを辞書ください漢字で崩していくのが、ナイスナイスなのです。 私の弟は、オカルト怖さに禰宜になりけり。(笑)。 怖い本本は、私も持っていたりー。 魔方陣の真面目な洋書とかを。 痛いわ、疼きますわ。 また、書いてくださいね。(ФωФ)
コメントありがとうございます! 遠き日に封じたはずの記憶は、どっぷり浸かっていたあの日より闇が色濃く感じられて久々の疼きで死にそうです 笑 魔方陣の真面目な洋書!!!!笑 それは凄まじい黒歴史ですね……! また……書けるかな……その前に精神を鍛える必要がありますね……:(;゙゚'ω゚'):
陽澄すずめ 2019年6月27日 10:18
2019年6月26日 22:20
ブラッディコスモス †咲き誇れ、高貴なる血の薔薇よ† (言ってみたかっただけです) 基本文章力が高いので、 「この御方は、一体何処から何処までをネタとして書いているんだ……」 と大いに惑わされました。 作者様がノリノリでこれを書いてる姿を思い浮かべてニヤニヤしました。 しかも隠れて書いていたりするのだろうな、と!!
コメントありがとうございます! この欄でルビっぽく書くのにそんな手が!! フフ…… もちろん最初から最後まで全力でネタとして作り上げましたよ( ͡° ͜ʖ ͡°) ゴシック厨二にありがちな要素はだいたい入れられたかな、と。 『片翼の堕天使』にセフィロスとルビを振りたくなりますね…… 家族が寝静まってから、一人で悶えたり転げたり真顔になったりしながら書いていましたw
陽澄すずめ 2019年6月26日 23:27
2019年6月26日 21:23
一番の聖者は妹の為、世の全てを認め、許していた兄の方だった。 それ故、聖人として天に召される寸前に悪魔の策略に嵌り、堕天使となってしまったのでしょうか? 凄まじいまでの筆力、圧巻でした! 自作も楽しみにしています。
コメントありがとうございます! そう、彼はどこまでも純粋な「善」の人だったんですよね。 どうしても片翼の堕天使を登場させたいがために悪堕ち展開になりましたw そう言っていただけると大変励みになります(*´-`)
陽澄すずめ 2019年6月26日 22:09
2019年6月26日 21:22
いい! 難解字のオンパレードが、己の心の奥底に閉じ込めたはずの中二心を掻き立てる! 相変わらず絶妙の雰囲気ですね。 魔王誕生の瞬間を、短編ながらもたっぷりと堪能させてもらいました。
コメントありがとうございます! 人はこうして難読漢字に強くなる(でも書けない 急に何かが降臨して、厨二心を滾らせながら書きました。 雰囲気出ていて良かったです! だいぶ黒歴史の記憶を漁りましたが、私は元気です(瀕死
陽澄すずめ 2019年6月26日 22:08
2019年6月26日 21:16
こんばんは。 漢字の選択。ルビの嵐。 ちゅーにだ! ちゅうにって、ロックな感じとか耽美な感じとか、色々ありますよね。私は耽美系が好きなので、このお話がとても好きです。 もちろん雰囲気だけでなく、お話としても魅力がありました。これをプロローグにした長編を読んでみたいものです。
コメントありがとうございます! 変換候補からなるべく難しい漢字を選びました! 私も耽美系でリアル中二を駆け抜けました(*´-`) これ書いただけで相当黒歴史をほじくり返した感あるので、この雰囲気で長編を書き上げるには相当な精神力が必要ですね…笑
陽澄すずめ 2019年6月26日 22:05
2019年6月26日 20:20
彼も妹も、どうしてこんな苦しみを背負わなければならなかったのでしょう(;つД`) もしかしたら、彼はこれからたくさんの罪を重ねていくかもしれません。ですが、決してそれを責めることはできません。
コメントありがとうございます! リアル中二時代は『天使禁猟区』にどハマりしていたんですが、あれも兄妹の話でしたね。 兄が妹のために取り返しのつかない罪を犯すような展開にグッと来ます……!
陽澄すずめ 2019年6月26日 22:02
2019年6月26日 20:01
まず牢に閉じ込めた人達、兄者がいったい何をしたと言うんだーっ。・゜・(ノД`)・゜・。 それから先はもう、負の連鎖ですね。いったいどうしてこの兄妹がこんな目に遭わなきゃいけないのか。そう考えたら、こんな世界なんて滅びてもいいって、少し思ってしまいました。 生まれ変わった彼は、今度どう動くのでしょうね。ゾクゾクした終わり方です(;゜Д゜)
コメントありがとうございます! ゴシック厨二ワールドのモブは何故かだいたい妄信的ですよね……w たぶんこの後、同じように消せない咎を背負ったヴァンパイアや眼帯した片目に魔の力を封じ込めたキャラと出会うと思われます(続かない
陽澄すずめ 2019年6月26日 21:59
2019年6月26日 19:42
ぅぉおおおおお……!読んでるだけで右手が疼く……っ! 「悪くない」のところめちゃくちゃぞくりとしました!
コメントありがとうございます! えむさんが表紙を作ってくださったおかげで、一晩で書けましたw 悪堕ちはぞくぞく来ますよね!
陽澄すずめ 2019年6月26日 21:54
2019年6月26日 19:30
厨二心をくすぐられ物語ですね.......なんか恥ずかしくなってきた!!!!
コメントありがとうございます! 恥ずかしいですよね!!!! 恥ずかしいけど滾るんですよねw
陽澄すずめ 2019年6月26日 21:53
春木のん
聖なる乙女と呪われし子へのコメント
好きです。「花葬場」の誤変換からここまで設定を作れることが素晴らしいです!
永堀詩歩
聖なる乙女と呪われし子へのコメント
「人生で一度は言ってみたいセリフ」の企画主です。ご参加ありがとうございます。
世界観に惹きこまれました。
強大な力を得ての「悪くない」がいいですね!言ってみたい(笑)
烏目浩輔
聖なる乙女と呪われし子へのコメント
コメント失礼いたします。
『火葬場』を『花葬場』を誤変換して、よくこんな物語を思いつきますね。
聖書を読んでいるような文体が、世界観を作りあげていて、いっきに物語に引き込まれました。
これから世界がどうなっていくのか、絶望を暗に匂わせたラストもよかったです。
とにかく、かっこよかったです。
花陽炎
聖なる乙女と呪われし子へのコメント
ぞわぞわと鳥肌が立つ心地でした。
タグのガバガバ設定に疑問を抱きたくなるクオリティです。
この妄想を止めさせない描写力が羨ましすぎます(*´з`)
是非とも、わ…わけてほしい…っ!(殴
少ない文章で情景を描ける方は憧れるし尊敬します!
素敵な小説をありがとうございます(。-人-。)
黒須友香
聖なる乙女と呪われし子へのコメント
読み始める前はあらすじやタグに笑い、読み始めた直後は難解漢字の羅列にウケていたのですが、すぐに世界観にハマって、引き込まれてしまいました(≧∇≦)
厨二設定でも、やっぱり書ける方が書くと違う!
黝い闇の世界に降臨せし退廃ダークファンタジーの幕開け!
ぜひ続編を読んでみたいです♬
コノハナサクヤ
聖なる乙女と呪われし子へのコメント
完結おめでとうございます!
こんな世界の終わりは初めて読みました。
理不尽な人生、報われない望み、奪われた命、そして自らの変化と終末思想、素晴らしい世界に圧巻されました!
マスケッター
聖なる乙女と呪われし子へのコメント
甘美なる破滅の香りが雄しべ(決して雌しべではありません)から滴りそうなお話でした。
雪中乃白猫
聖なる乙女と呪われし子へのコメント
ああ、この感覚です.......求めていたのは!
神経の総てが心地よい痺れが走る感覚です.......
魔に堕ちた彼の痛みに同調してしまいました。
死神の唆しが無くても、彼は“堕ちた”だろう.......と。
友人のお勧めRTから参りました。
素晴らしい世界を拝見し、満ち足りて居ります。
竹神チエ
聖なる乙女と呪われし子へのコメント
カッコイイですね。特に最後の展開が!
中二病に罹患したことはないと思っていましたが、こちらを読んで「わかる」と思いました。漢字、いいですね。堕天使とかね……うふふ。
書けと言われても、私ではぜっったい無理なので、素直に世界観がすごいなって思いました!
柊木紫織
聖なる乙女と呪われし子へのコメント
中二といわれれば納得、言われなければとくにそう感じることはありませんでした。
このお話を長編で読んで見たいです……。素敵なおはなしをありがとうございました!
坂井令和(れいな)
聖なる乙女と呪われし子へのコメント
中二病設定だと知って読んでいたが、始めに髑髏でてきたところで笑ってしまいました。しかし、その後、いつの間にかこの世界にはまって、カッコイイ!となってました。長篇化希望
ととむん・まむぬーん
聖なる乙女と呪われし子へのコメント
漢字とルビの使い方が素晴らしいです。
どこか退廃的な香りもする、まさに「耽美」な世界に溢れた作品でした。
一初ゆずこ
聖なる乙女と呪われし子へのコメント
ルビの使い方から漢字の当て方まで、流石です……!たいへん楽しく読ませていただきました。
水凪 らせん
聖なる乙女と呪われし子へのコメント
脳内イラスト由貴香織里先生にて読了です。(ご存知だと良いのですが)
このわざわざ選ばれた漢字にルビふって読まされるところがたまりません。
そんな時代……私にもありました。
いすみ 静江
聖なる乙女と呪われし子へのコメント
う、疼きます!
ガンガンきます!
中学二年の時より、こりゃあ、美味しいですよ。
タイトルを辞書ください漢字で崩していくのが、ナイスナイスなのです。
私の弟は、オカルト怖さに禰宜になりけり。(笑)。
怖い本本は、私も持っていたりー。
魔方陣の真面目な洋書とかを。
痛いわ、疼きますわ。
また、書いてくださいね。(ФωФ)
五色ヶ原たしぎ
聖なる乙女と呪われし子へのコメント
ブラッディコスモス
†咲き誇れ、高貴なる血の薔薇よ†
(言ってみたかっただけです)
基本文章力が高いので、
「この御方は、一体何処から何処までをネタとして書いているんだ……」
と大いに惑わされました。
作者様がノリノリでこれを書いてる姿を思い浮かべてニヤニヤしました。
しかも隠れて書いていたりするのだろうな、と!!
松乃木ふくろう
聖なる乙女と呪われし子へのコメント
一番の聖者は妹の為、世の全てを認め、許していた兄の方だった。
それ故、聖人として天に召される寸前に悪魔の策略に嵌り、堕天使となってしまったのでしょうか?
凄まじいまでの筆力、圧巻でした!
自作も楽しみにしています。
武石雄由
聖なる乙女と呪われし子へのコメント
いい!
難解字のオンパレードが、己の心の奥底に閉じ込めたはずの中二心を掻き立てる!
相変わらず絶妙の雰囲気ですね。
魔王誕生の瞬間を、短編ながらもたっぷりと堪能させてもらいました。
須能 雪羽
聖なる乙女と呪われし子へのコメント
こんばんは。
漢字の選択。ルビの嵐。
ちゅーにだ!
ちゅうにって、ロックな感じとか耽美な感じとか、色々ありますよね。私は耽美系が好きなので、このお話がとても好きです。
もちろん雰囲気だけでなく、お話としても魅力がありました。これをプロローグにした長編を読んでみたいものです。
無月兄
聖なる乙女と呪われし子へのコメント
彼も妹も、どうしてこんな苦しみを背負わなければならなかったのでしょう(;つД`)
もしかしたら、彼はこれからたくさんの罪を重ねていくかもしれません。ですが、決してそれを責めることはできません。
無月弟
聖なる乙女と呪われし子へのコメント
まず牢に閉じ込めた人達、兄者がいったい何をしたと言うんだーっ。・゜・(ノД`)・゜・。
それから先はもう、負の連鎖ですね。いったいどうしてこの兄妹がこんな目に遭わなきゃいけないのか。そう考えたら、こんな世界なんて滅びてもいいって、少し思ってしまいました。
生まれ変わった彼は、今度どう動くのでしょうね。ゾクゾクした終わり方です(;゜Д゜)
えむ/ぺどろ
聖なる乙女と呪われし子へのコメント
ぅぉおおおおお……!読んでるだけで右手が疼く……っ!
「悪くない」のところめちゃくちゃぞくりとしました!
井澤文明
聖なる乙女と呪われし子へのコメント
厨二心をくすぐられ物語ですね.......なんか恥ずかしくなってきた!!!!