「5話まで読み合おう」企画参加ありがとうございます。
ニッチな劇団の団員たちに、エキセントリックなDJ。
王道ではない、我が道を行く若者たちの群像劇といったところでしょうか?
意識の高い人たち(?)の日常にリアリティがあって、「本当にいそうだなぁ、こんな人たち」と感じました。
そしてラジオの後半で一気に引き込まれましたね。
常人とは違うことに惹かれるのは、作中のキャラも読んでいる読者も同じだと思います。
作者からの返信
usumy様、はじめまして。早速お越しいただき、ありがとうございます。楽しんでいただければ幸いです。
ちょうど週末ですので、皆さんの作品も読みに上がります。良い企画になりますように!
「5話まで読み合おう!」から来ました。
私の作品もお読みいただき、ありがとうございます。
独特の雰囲気に、まず圧倒されました。
読んでいるというより、見せられているという感じがして思わずため息が出ます。
ネット小説を読んでいて、こういう感覚は、はじめてです。
劇団というと下北沢あたりを思い出してしまう人間ですが、どこか懐かしさも感じさせていただきました。
とはいえ、まだ序盤も序盤、これからどうなるのか、怖くもあり、楽しみでもあり、という感じです。
ゆっくり、じっくりになると思いますが、また立ち寄らせていただきますね。
作者からの返信
@hideT様
お越しいただき、ありがとうございます。
下北沢ですか。東京だとそうなるのですね。私の在所は人口的には日本で三番目ぐらいの某都市なのですが、ある町の繁華街を抜け、路地を抜けていったところに、知る人ぞ知る小さな芝居小屋があって、そこで学生時代に観た演劇の記憶がこの作品の原点のひとつとなっております。
長い物語ですので、ゆっくりお付き合いいただければありがたいです。