精一杯の《愛》を伝えたい。それが例え短い時間でも、短い文字数でも!


こうして短い文章に物語を詰め込んで書けるのは凄いなと思いました!

読んでいるうちに、いつの間にか、

あ!……

って、そんな気持ちになりました。

下手なキャッチコピーですが、レビューさせていただきます!