応援コメント

第6話「咀嚼」」への応援コメント

  • こちらにもお邪魔しております。
    私小説風味の半笑いシリーズとはまた違った雰囲気で、こちらも良いですね。

    サンプラザ通りのブックファーストかな。
    かなり大きな本屋ですよね。
    昔仕事前後によく行きました。
    近くにベローチェがあって、コーヒー飲みながら買った本を読んでました。懐かしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちらも読んでいただいて、感謝してます。
    半笑いの情熱以降シリーズ化する予定がなかったとき、書ききれなかった光蟲要素を入れたいと思って本作の泰という登場人物に含めた、なんてこともありますが、そもそも何で書き始めたのかよく覚えていない作品だったりします。

    と、書いているうちにちょっと思い出してきましたね(笑)
    江國香織の『ホリー・ガーデン』という作品が好きで、それは女性2名のダブル主役的な話なのですが、では男2人のダブル主役的な話を書いてみるかと思って書いたんでした。

    中野のブックファーストで当たりです。あおい書店という名前で覚えていましたが、リニューアル時に店名変わったんでしたかね。
    あの近くのベローチェはときどき訪れますが、綺麗な店員さんが多くて好きです(笑)

  • この話の内容は、共感できる箇所が多かったです。
    バスの匂いとか、本屋の中の様子とか。バスは匂いが好きというわけではありませんが、私は乗ると安心感があります。特に夜に乗るバスは好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    共感していただけて良かったです。
    夜に乗るバスから見える閑静な住宅地なんかは、眺めていてどこかほっとする感じがしますね。電車移動が殆どなので最近はめったに乗りませんが、外の景色が目に入りやすいというのがバスの面白いところかなと思います。