熟語の多用がある意味ブレのない正確な描写を支えているなと思いました。その静謐さがある意味作者の声をワザと隠してるのかなとか勘ぐってしまったり。あまり広く純文学を読まないので、作風の狙いが最後まで読まないとわからないんだろうなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正確な描写と言って頂き嬉しいです。
作者自身、これまでにあまり多く本を読んで来なかったので、幅広い書き方ができずに気付いたら全般的にこういうスタイルになっていた、という感じがあるかもしれません。
現在33話まで書けていますが、まだどういう最後に行きつくか自分でもわかっていないですね。なかなか話が進みませんが、4、5日に1話ペースで投稿していく予定なので、またお越し頂ければ幸いです。
ああ、今気づきましたが、もしやこれは半笑いで書ききれなかった光蟲さん要素を書こうとしていますね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さっきまでの自分のツイートで気付きましたかね(笑)
そのつもりでいたんですが、やっぱりここで全部出し切らずに半笑いの続編も書くプランで行こうかと思い始めたので、悩みどころですね。
ただ、光蟲と違って泰はイケメンなので、そこが違いますかね。光蟲の要素を入れつつも、少し違った毛色のキャラとして確立できればよいですがあまり期待しないでください(笑)