このエピソードを読む
2019年12月22日 18:16
炎って、いろんな側面がありますよね。狂気的な彼らが使う炎と、イルルクが扱う炎。どちらも魔術的なモノでしょうけど、本質は異なってるんだろうと思いました。そして、魔石……やっぱり?
作者からの返信
>はとりさま属性は同じでも、扱う人の性質によって、きっと放たれるモノも変わってくるのだと思います。魔石……多分、思っていらっしゃる通りかと!
2019年12月8日 22:50 編集済
イルルクの気持ちと、焼いてくれと頼んだ二人の気持ちと。切なくて苦しくて、涙が出ました。でもきっと、二人の炎は綺麗だったのだろうなと感じました。
>春日千夜さまコメントありがとうございます。敵に殺されるくらいなら。この二人ならそう思うに違いないと。きっと綺麗な紫に、溶けていった事でしょう。
炎って、いろんな側面がありますよね。狂気的な彼らが使う炎と、イルルクが扱う炎。どちらも魔術的なモノでしょうけど、本質は異なってるんだろうと思いました。
そして、魔石……やっぱり?
作者からの返信
>はとりさま
属性は同じでも、扱う人の性質によって、きっと放たれるモノも変わってくるのだと思います。
魔石……多分、思っていらっしゃる通りかと!